怪しいから家の中を入れたく無い、ガス会社の訪問。
ガスサービスショップが「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが一体どういう点検をしたらこうなるのか、驚愕の事実が明らかに。実は「○○ガスサービスショップ」は○○ガスのロゴと名称を使っているのですが、「○○ガス」ではなかったのです。昨日バイクのオイル交換する為に、夕方に自宅に戻りましたら、若い男性が家を訪ねていて、ガスセンターの物ですと、お決まりの首からぶら下げている、札を見せながら話をされていましたが。4年に一度のガス点検は終わっていますけど、って話すとそれとは別で、毎年の点検なんで??というので?去年は不在だったので、チラシだけ入れていましたとの事ですが。どうやら、周りのバイクなどに買取などや、窃盗詐欺にバイクを盗む目印を着けられた事がありました。しかも、最悪な事にこちらの希望している時間以外は居ないと伝えたにも関わらずに、それ以外の時間に調整したメモを渡されました。相手の男性も、ややこしいと思って、自分が留守の時間に設定されたのかも知れません。個人情報だけは盗まれてしまいました。。。不在だったら、中止で良い見たいな言い方されましたが、どうも怪しく、2件隣の家にも訪問されてアポを取られていました。目的は家の中に入る事だと思いましたし、ガスの点検をしながら、見えない所で配線など、カッターで切り込み入れたり、中にある細い芯の線だけで支えられており、むき出しの状態にされた例もあります。ガスのコードは外で風雨にさらされる場所なので、このまま放置しておくと火事などの原因になるのは時間の問題だった可能性があります。そうやって、罠を仕掛けて、調子が悪くなった事を渡された名刺に連絡させたりするのが目的なのでしょう。危ない所でしたが、毎年こんな風に訪問に来られて、ガス点検を偽って家の中を物色しているわけです。自分が玄関のドアを開けたら家の中を除く姿が忘れられませんでした。悪い事をしている、人間はこうやって、業者の服装を来て偽物の札を見せて信用させて家の中に入ろうとするのです、その中で別の業者に報告などして情報を売ったりするのです。「ガス設備点検巡回のお知らせ」。内容は太字で書いてあるようにガス設備の保守点検<無償>とあります。実家ではこれまでの何十年間にもわたって年に1回程度、この「保守点検」が行われていたため、「またいつもの点検だろう」ということで、やってきた点検員を家の中に入れて点検してもらったという次第です。その際に「何かガス器具の不備が起きたらすぐ私にご連絡ください」ということで名刺をもらったそうです。ところが先ほどのはがきを、よく見ると「○○ガス」ではない。一番下には「○○ガスサービスショップ」と書いてあります。そう、実は「○○ガスサービスショップ」は「○○ガス」ではなかったのです。名前と個人情報を盗まれてしまい、信用してしまい携帯の番号まで教えてしまいましたが、先ほど、営業先に電話をしてみましたら、やはり怪しくて、ガス漏れ点検では無いとの事を電話で話されて、器具の販売代理店でガス会社を名乗った部署でした。ガスサービスショップに紛らわしいロゴとマークの使用をやめさせない限り、今できる自衛策は「○○ガスサービスショップを家の中に入れない」ことだけです。瓦の点検しますと、無料です安心させて屋根に上らせたら、瓦を破壊されるのと同じ事です。2階の屋根に上る為の長いハシゴなどは、普通もって無いので、屋根に上がれない事をいいことにやりたい放題されます。雨漏りしたら、こちらにご連絡をって事で名刺を渡されます。〈送料・代引無料〉*森田アルミ工業* GMC70-WH ガスメーターカバー BAKO(バコ)ホワイト エクステリア オシャレにカバー ガス点検【森田アルミ工業】ガスメーターカバー BAKO(バコ) ホワイト GMC70-WH