空白の50分間
二日前の父親の徘徊にて、落ち着いたかのように思いますが、まだ母親がしっかりしないと、同じ事を繰り返すので、キチンと話しをしました。母親の意見の食い違いや、電話の対応でまた、どちらが正しいかを、協議しましたが。周りには、私はちゃんと、電話で問い合わせして、聞いて記録してる。まだ母親は、私は、ちゃんと連絡して聞いた、住所も書いてるの一点張り、最新の位置情報を教えて欲しいと言ってる意味が分かっていないようです。20分も前の情報を自分に伝えてるのです。それを、私はちゃんと、聞いて紙に書いてると言うのですが、当時の事を自分が一番よくわかっていますし、こちらが今お父さんの最新の位置情報を教えてと言ってる最中に電話を切るのです。その後に、電話を掛けてこないのです、3それが3もあり、現場で待たされて冷静は判断が出来ないほどの怒りがこみ上げながら待たされました。自分の都合が悪くなると、人の命が関わっていても、電話を切ったり、すぐに逃げる、軽い脳梗塞でカタカナが上手く話せない状態でもあります。物凄く、ビビりで怖がりなのか?こちらが必死に早く教えてと、言ってるにも関わらず、最後は怖くなったのか?空白の50分ということが判明したので、自力で父親を見つける事が不可能になり。これが、事件などに発展したとして、警察など間に入ると、事情徴収見たいに、細かくこの時間に問い合わせしてるって、何時何分にという事まで証拠を押さえたので、悪いと認めたのです、これを確認しなかったら、本人が正しいと勘違いされて、自分が悪く思われていました。業者に任せたので高額なお金を請求されて、しんどい思いしたという結果になりました。最後に自分の間違いと認めたので、もう少ししっかりした近所の方に代わってもらうことで話がまとまりました。過去の自分の被害にあったことなど、知ろうとも、しないし、聞くことも嫌がります。それが、殺されかけた話だったら猶更逃げるように、耳をふさいで作り話とか言われ始末です。蓄積された事は、自分の都合のいいように解釈して、怖くなったら黙り込んで逃げるって所です。いつから、母親の性格はこんなひねくれて人前ではイイカッコするようになったでしょう、弟にはいい所を見せようとするのは昔から変わっていません。しっかり反省してもらわないと、二度と同じ思いはしたくありません。図解脳梗塞の予防がよくわかる最新知識 決定版 [ 内山真一郎 ]名医が答える! 脳梗塞 治療大全 (健康ライブラリー) [ 高木 誠 ]