カテゴリ:文学・演劇・展示会(アニメ等含む)
『東海道中膝栗毛』 演出:市川猿之助 若手の毎度のお二方:市川右 市川段治郎 があの弥次喜多コンビを。 もともとがユーモア小説。 舞台からはよく降りて観客席側を楽しませ 舞台は舞台でどの場面もコメディで笑いの絶えない舞台でした。 藤間紫さんの悲しみなど微塵も感じる事なく(そりゃプロの集団だから当たり前だろうが)、悲しみを乗り越えるとはこのような事なのだろうと更に感動。 毎年右近さんだけの宙吊りを観てきたが、今回はお二人の宙吊り。 バランス凄し! 来年の演目はなにかしら? 中日劇場で最初に見逃してしまった西遊記が観てみたい~願望。 あと、毎年楽しみにしていた志村魂 今年で4回目。 今年は観にいけれないかも…‥残念(号泣) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/25 11:02:42 AM
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