想像してごらん?
残り写真の詳細はまた明日。
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はい、遅くなりましたが前菜とデザートようやくアップ。
前菜
アリスカンの並木道 アルルをイメージ
バジルソースは奥への家へと繋がる小道を表現
奥の家は真鯛 扉はアーモンド突き刺して表現
右手の木々はカレーパウダー入りで表現
デザート
女性と白馬をイメージしたもの
反り返ったホワイトチョコが下のホワイトムース(馬)に乗った女性を表現
携帯写真はあの有名な『我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか』をイメージしたメイン料理。
因みに携帯写真アップの裏側は
私にとって前菜メインデザートの3品全てで前菜?という少量でしたが(汗)
お味は大変大変美味しかったです。
そう…‥
美術、芸術大好きな方々には大変申し訳ない表現なのですが(汗)
付き合わされたのはボストン美術館『ゴーギャン展』
わたし
絵画鑑賞と音楽鑑賞が人生で一番苦手
いやいや苦手通り越して苦痛なのでありました。
他人の精神世界…‥号泣、よく解らないのです。
しかし日本初となるゴーギャン展
ちゃんとキチンと鑑賞してきました。
有名な一つ、吊されていると勘違いしていた女性は何か掲げている事も判明(笑)
なので前にもご紹介した事があるボストン美術館とグランコート名古屋30階にある『スターゲイト』のレストラン
以前は浮世絵展の時に素晴らしいコラボランチ(その名をボストンランチ)
その時の様子はこちらから
今回もコラボがあるという事で
ゴーギャン展行くぞと言われ泣くほど嫌だったがでは隣でボストンランチをの交換条件にて出動でした。
満足 満足~
残念なのは前回の『モネ展』コラボ ボストンランチは時間の都合で来れなかった~
でもモネ ますますきっと苦痛なのです~(涙)