…無…

上海万博２日目の続き

am４時

オーストラリア館
くにゃ～とした面白い外観。
人気なのか大行列。
熊子ぱぱ大作戦決行
（ここで面白い事が。優先ゲートは見つけパスポート見せ交渉中、中国人の高齢者夫婦が所謂高齢者パスを持てスタッフに見せていた。先にこの中国人夫婦を入れる訳にはいかないと判断してくれたのだろう、他国の高齢者も入れなきゃと先に通してくれました。時に他国のパスポート有効作戦を知らないスタッフも入口には居るんだと勉強/笑）ここはわんさかわんさか人数を詰め込むと思ったら中心部に何百人？単位で観劇出来る円形劇場みたいなのがあり、映像が出てきたり人形が出てきたり。最後は中国人大笑いの大受け。何が最後に言われたんだ～～～～～←これは原住民族のショー

頭を悩ましたままオーストラリア館を後にする。

次はお隣のシンガポール館
ここの館のキャラですね。名前は解りません。グッズも売っていましたが熊子ぱぱ疲れの限界にここの館での土産屋却下（号泣）シンガポール館の外観　ブツブツ

オセアニア外観シリーズ
マレーシア館タイ館カンボジア館ブルネイダムサラーム館ここでまた館へ入る事へ

ニュージランド館（ここは行列の流れも良く一般列ぬついてわさわさ入館）熊子ぱぱままの中国人の友人の娘さんが留学先だという理由で入館（笑）屋上は緑沢山で森林浴気分。猛暑でも綺麗で涼しげな場所でした。

高齢で猛暑の中　優先ルート利用出来る場所多いとはいえ　移動が広くて遠くて疲れやすい熊子ぱぱ。数個見ては直ぐ休憩を取る。

Ｂゾーンには中国を代表する各省の料理や４大料理の高級な感じの中国レストランが揃っています。
綺麗なおねーさんも店の前で入るよう色々声を笑顔を振りまいています。

お茶だけ飲める雰囲気ではないのですが、
ここは１回目の万博でＥゾーンでランチした上海料理の『小南国』

デザートだけ食べたい事を伝えると（日本語と外に出ているメニュー示し）快諾で素敵な広い場所で涼んでゆっくり一休みが出来ました。
ここで食べたのが
温かいデザートなのですが、この猛暑でも逆に身体に優しい温かい美味しさ。
甘いお汁にもちもちの白玉みたいな中にはきな粉が入って脳内　身体じゅうが喜ぶ糖分補給となりました。

そのご外を出て
例えば四川料理だとこのようなお店があり、１０件くらいは色んな料理があったかしら。

全て各省の名物料理を食べつくして見たかったわ。

この続きは万博（世界）軸とＣゾーンへ　乞うご期待。