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テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:日常
今日は「県民の日!」といっても、学校・幼稚園が休みなだけで、都内勤務の父はしっかり仕事です。
朝から、いまだ通っている三男の整形外科へ。 とっくに抜糸は済んだのに、先週はかさぶたをはがされ「4~5日後!」 今日は、さらに傷を見て「垢がついてるから、爪を立てずに良く洗って。はい、6日後!」 「濡らしてもよいけど、こするな!」と言われていたので、傷あとをこすらなかったせいでフケのような皮がついていたのですね。 でも、また6日後なの? 毎回、終了のつもりで行くのですが、とても自信をもって、次回指定をされてしまいます。 まだかな~? 整形外科が、とても空いていたので9時半には、土手にある大きな公園に行きました。 自転車の補助輪がとれ、乗りたくてしかたない三男に、思い切り練習してもらうためです。 (まだうまく曲がれないので、道路に出れません。) 10時前には公園到着。 もう、パラパラと人がいます。 外遊び一式に、自転車、おにぎりまで完全装備。 昼過ぎまでいられる準備です。 次男・三男は、それぞれに好きなことを始めます。 長男は、午後から友達と約束があると留守番です。 だんだん、近場の公園ではついてこなくなりますね。 母一人の時は、準大人として活躍して欲しいところですが、中々良い返事をしてくれません。 到着早々、次男が長男と遊びたかったと愚痴ります。 次男は、弟気質。 ちっとも三男の兄としての役割を果たしません。 君も少しは兄らしく三男と遊んでやれ~! 結局バラバラに遊んでいるうちに、三男があとから来た顔見知りを発見。 すっかり仲良くなり、大盛り上がりで遊んでいました。 11時過ぎにはおにぎりを食べ、くたびれた母は正午にはギブアップ。 装備をすっかり撤収、車に積んでしまいました。 まだまだ遊び足りないようですが、今日はこれまで。 大人一人で、動きの激しい目の離せない奴ら二人はキツイです。 せめて、二人いっしょに遊んでくれよ~。 心底そう思う母でした。 午後は、のんびりするぞ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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