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テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:日常
アップしてる途中、消えてしまっては萎えて、とんとご無沙汰しておりました。
なんといっても4月は忙しいですね。 専業主婦であるはずの私も、のんびり歩く暇もありません。 今年は、結局小3の役員と継続している小学校の図書ボランティアとなりました。 図書ボランティアの方は、ただでさえ少ない人数だったのに、お一人は幼稚園のPTA会長になり脱退、もうお一人は継続しては下さるものの小学校のPTA会長に! すごい人材ばかり集まっていたんですね~、これにはビックリ。 他にも意識の高い方ばかり。 一番暇な私は、代表を引き受けざる終えませんでした。 図書ボランティアのほうは、1月にスタートしたばかりで形になっておらず、しかも学校のサポートが十分にないので、まだまだ軌道にのるまでは大変そうです。 校長の旗振りで始められたことですが、肝心の担当者たちがあからさまに「ちっ、仕事増やしやがって。。」という感じ。 一応実務の担当は教頭となっていますが、前任者はその感じのまま、引継ぎもちゃんとせず、転任。新しく異動していらした教頭と先日からやり取りしてますが、どうかな~??? 求められて集ったはずのボランティアなのに、邪険にされるという理不尽な感じです。 先週、定期集会の際に挨拶にみえた校長を捕まえお話をしたら、後からきた教頭も担当教諭も校長の言う事は聞くみたい?! これからは動かなかったら、校長に直談判だわ~と図ボ仲間で話がまとまりました。 まずは新規ボランティア募集の布石に、活動報告などのボランティア便りを出す事になり、原稿を渡しました。 すると、直し(一字さげるとか、ボランティアの仲間同士に敬語は使わないとか、子供じゃないんだから、そういう直しはいらないと思うのですが...)が入り、それでも素直に直して、教頭に再提出しました。 すると、子供を通じて、原稿が戻ってきました。 メモには「これでOKです。」って... えっ、印刷して校内に配ってくれるんじゃないの??? 教頭先生、私は小学生ではありません。 勝手にやるなと言っておきながら、ただ返されても困ります。 また来週も、職員室に足を運ばなければ... それとも、校長室に言いつけに行こうかしらん() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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