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テーマ:小学生ママの日記(28707)
カテゴリ:小学校
先週、戻ってきた図書ボランティアの原稿。
仲間に相談したら、それは勝手に印刷して配っていいのではないかとのこと。 広報部というPTA新聞を出す部では、同じ段取りで配布するのだそうです。 でも、それだけのために学校へ出向くんだ? ものの5分もすれば済むことに、PTAを呼びつけるって、学校って傲慢なとこです。 協力する気は全くない。 そう思いながら、印刷機を使ったことのあるという仲間を伴って、園児帰宅時間前の昼時に職員室を訪ねました。 昼時なら絶対に在席しているだろうという魂胆です。 案の定、お気の毒につかまってしまった教頭は、当初「ご勝手にどうぞ」という感じだったのですが、紙はどれを使うのか、印刷機はどう使うのか?と尋ねられ、渋々教えてくれました。 実は、明日が今学期の初貸出日。 当番の人が子供の通院で都合がつかなくなりました。 そこで、学校に行く前に、手分けして都合のつく人をさがしてあちこち連絡していました。 (私も幼稚園が入っていてダメなんだな~) 少しでも早く仲間を増やしたい私は、「学校でする(募集はボランティアの仕事ではない。学校の仕事。と前回教頭は言ってました。)」という新規募集は、いつになるのか尋ねたところ、何だかんだと理由をつけて、まだまだ先の様子。 では、人数が足りないので、今後は予定していた貸出が中止になることがあるかもしれない、それは連絡したほうがよいか、尋ねました。 すると... 来なければ中止とわかるから、連絡不要ですって。 そんな無責任なことでいいんだ~。 だって、全校生徒に告知されているはず。 図書室に「本日の貸出は中止です。」ぐらいあったほうが良いのでは? しかたなく、では担当の先生にもその旨お伝え下さいって。 (信用してないから、連絡ノートにも書いたけど。) やっぱ、教頭はやりたくないんだよね~。 でも、あまりにも馬鹿にしてるよ そんな態度なら、我々じゃなくて、校長にその態度で文句言えよ~。 すっかり萎えて、校長に言いつけるのも忘れ、帰ってきてしまいました。 こういう時は動いても、ろくな事無いから、思考休止。 しばらくは予定していたことだけやって、放置。 そのうち、いい考えが浮かぶのを待つことにします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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