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ずっと行ってみたかった木幡神社に出かけました 写真は、樹齢八百年といわれる滝川のびゃくしんです。 木幡神社の神木だったそうで、とっても立派 (昔は境内が広かったってことなのね) 小さな丘の上にどっしりといらっしゃいます。 びゃくしん…って白檀の木のことだったんですね~ はじめて知りました これは雄の木。 草の上にぺたんと座り、岩笛を奏上させていただきました。 しばし、びゃくしんさんと対話してから近くの木幡神社に参拝いたしました。 木幡神社(こはたじんじゃ) 《御祭神》 正哉吾勝速日天忍穂耳尊 栲幡千々姫命 天津彦火ににぎ尊 天孫ににぎさんと、そのご両親です 景行天皇53年10月の創立と伝えられる古社にして、安房国六所宮の一つ。 安房国司祭《やわんまち》の際には総社鶴谷八幡宮に神輿の渡御が行われます。 境内には桜がやはり咲いておりました いろいろ祝詞を奏上 アチメのオ~~~~♪が無茶苦茶綺麗に出来てびっくり 小さな社ですが…ここ凄い 岩笛も心ゆくまであげさせてもらい、しばらくのんびりと楽しみました 地域の人々にひっそりと守られている小さなお社を廻っていると、時々このような超ド級の浄域に出会うことがあります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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