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撮影しようとしたら、猫ちゃんたちは後ろに隠れてしまいましたが、 この直前まで四匹で仲良く遊んでおりました 白い犬と、茶と黒の犬、 白い猫と、黒い猫。 微笑ましい光景でありました(*^^*) 詳細記事は先々アップしますが… 素敵な浄域であった東浪見寺参拝を終えて、208段の階段を降りようとすると、茶トラの別の猫ちゃんと、さっきの白い猫ちゃんが階段を登ってきてくれました(*^^*) 嬉し~)^o^( さてさて、ふと思い出したことでもひとつ… 昔むかし、十年ほど前のある日の午後、 お部屋で瞑想しようと座った途端……… 知らないお部屋の上空に浮かんで光っている自分を自覚いたしました。 「あらっ今日はふわふわ~んラブリンの領域に行こうと思ってましたのに…ここはどこだ」 お部屋の中にはパイプベッドがあり、1人の男性が横たわっておりました。 右側を向いています。 そちら側は床までガラス戸が切られ、昼間だというのにグリーンのチェックのカーテンが八割方閉められておりました。 眠っている訳ではないようです。 傷ついた獣以上に凶悪な気を発しておりました。 怨み、妬み、怒り……… 人や社会やあらゆるものに責任を押し付けて、ひとり不機嫌の蜘蛛の巣を張り、怨みの繭を紡ぎあげ、その中でぐるぐるしているようでありました。 「わたくし、なあ~んでこんなとこにきちゃったのかしらん(^^ゞ」 すると、その男性がくるりと振り向きこちらを睨んでギスギス砲を放ってきました。 (視えてるらしい…) 『なんだよ』 ひえええええ~~~<+))><< かつて味わったことのないほどの最凶最悪の感情波です 「ごめんなさ~い(oo;)」 …と、謝ってはみたものの… 来たくて来たんじゃないからなぁ~^^; こいつが無意識に呼んだんじゃろなぁ~ 何か、わたくしにしかできないことがあって神様がこの状況をセッティングしたらしいことは分かりました。 やることやらないと帰してもらえないようで…身体に戻れない~~(*_*) 何かしないといけないのは解るのですが…はて、この凶悪くんには何をしたらよろしかろ…φ(゚゚)ノ゚ とりあえず隣のお部屋に行ってみると、そちらには箪笥がいくつもあって誰も居ません… 元の部屋に戻りますと、相変わらずグルグル繭の中で怨み節の世界にどっぷり浸って動かぬ者が……… う~んφ(..) しょうがない、ここは大盤振る舞いしてふわふわラブリン波動で満たしてみるか~ 綺麗で優しくて暖かい光の玉をぶわっと凶悪くんに被せて包みこみ、 『満たされるように~』 とやってみましたところ……… ふわふわっと光が融解して~ 無事自分の身体に帰って来れましたぁ~~~\(^o^)/ よかったよかった その後、しばらくしてN氏と出会いまして… 雰囲気や身体つきがかなり似ておりましたので… 「もしかして、こんなお部屋に住んでるもしそうならあの時は勝手に飛んでっちゃって申し訳ありませんでしたm(__)m」 と話してみたところ……… 『違う』とのこと それじゃああれは誰なんだ ちょいと不思議~な出来事でありました。 ふと思い出したまでですが(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.15 16:11:28
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