都の南♪

いろいろ施術にまわらせていただいているうちに気付いたことがあります(*^^*)


それは………



《きちんと神の降りる木は真っ直ぐで美しい》


てことです(^o^)/



なんじゃ…あたり前じゃん…と思うでしょ



でもね…


磁場が乱れ､なにやらよからぬ存在(悪龍とかなんちゃって宇宙人とか)が入りこんでしまった聖域では…

ある一定の高さが揃って､曲がったりコブになったりしているのです｡


地面そのものがぐっちゃだと…根元がボコボコに(--;)


地面から十センチほどの高さでみなよれている空間もありましたし…


先日行った岐阜の某神社では…なんと地面から2メートルのところで揃ってぼっこりしておりました(^o^;)



ちなみに…木は真っ直ぐで､美しくねじれているのは大丈夫(^o^)/



あと…
ごくたまにガーちゃん(ガーネシアさん)が入ってるゆえに､象さんみたいな皺の寄った木もありますので､一概には言えないかも…ですが^^;

※都内某公園にこのガーちゃんの木があります



《松》……などのように樹形がすでに曲がったものは……それも木や幹がボコボコに膨らんで醜い形になっているものはペケ☆

そうではなく樹形が美しいものは大丈夫



虫や菌によるものも多いのですが､
その聖域の状態を端的に表しているのが､境内の木だなぁ～とつくづく感じました(^人^)



注連縄が張られていても､美しくない御神木にはご注意を～(^o^)/