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カテゴリ:自然とともに生きる日々の暮らし
唐突に作ってみたくなりまして…蒸かして切って、干し網に並べて干してみました(*^^*)
本当は寒~い風に吹かれて干された方が美味しいらしいので、南房総で美味しくできるかちと心配ではありますが(((^^;) (こういう時は上州の空っ風がうらやましいな~) 完成を楽しみにいたしますo(^o^)o 今日は、大豆の収穫もし、ミニBEPとインゴットの施術にも出かけ、大~好きな佐野ラーメンも頂き…ほっこり ※20年ほど前…栃木行くたびに佐野SAにわざわざ寄って食べるほどお気に入りだった佐野ラーメン…今やすっかり人気者になって、嬉しいかぎりです 地元のお店でも入手可能になりました(^^)v 全国あちこちでラーメンを食べてきましたが、私の好みにぴったりあうのは今のところ佐野の醤油ラーメンです(*^^*) さて、明日はウコンの収穫でもしようかしらん 11月に入ってから、不思議な心地よさを覚える時間が増えています。 プライベートでは、ばたばたしており、色々心配なこともありますが^^; (とある方の産土神社に行って病気平癒祝詞をあげる活動を続けております) 兄弟や親族やご先祖さまとの間にあったオブラートのようなものが溶けて、 温かいもので満たされ、で直接つながったような… 穏やかな親密さも味わっております 個人的な体験では… 心地よい素敵なシャワーが降注ぎ、その都度違った香りを感じます。 蓮の花のような香り、ミルラとフランキンセンスの中間のような香り、檜の香り、ベルガモットミントの香り、月桂樹のような香り… シュワ~っと天から降注いで気持ちいい~(*^^*) ジャックフルーツ事件 ここでわたくしの大好きな話を一つ)^o^( ナガラジ少年(後のババジ)四歳のみぎり、母親からあわや…の虐待を受けます。 母親が留守の間に、祝い事に使う為に大事に保管しておいたジャックフルーツ(←ナガラジ少年の大好物)を、ナガラジくんは全部平らげてしまいました。 逆上した母親は、とっさにそばにあった布をナガラジくんの口に詰め込みました。 あわや窒息死の危機に陥りましたが、幸いナガラジくんは一命をとりとめます。 その時、ナガラジくんが考えたのは…… 『母親の行為を許し、むしろ幻想や愛着を越えて、無条件に愛する機会を与えてくれた神に感謝します』 でした。 以降、彼の母親に対する愛情は、無条件で無執着なものとなったそうです。 (^人^) ↑↑↑ この話は、わたくしがババジを果てしなく尊敬する所以の一つでもあります。 相手の言動に対する反応として、報復や怨みを選ぶか、愛を選ぶかは、個人の自由です。 どうすべきというのはありません(^人^) ただ… 《愛するまで、あなたはそれに囚われ続ける》 というのも、この世界の現実ではあります。 何時《愛》を選択するかは個人の自由………なのかも(((^^;) ? 相手の内なる神性を敬い、 そうでない部分はさらりと受け流し自由をもたらす(相手のことは相手のハイアーセルフに全部お任せする)ことが、 無条件に愛するコツのようです (._.)_ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.11.27 18:30:35
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