maho

昨日のＣ－ＰＯＰを見ました。面白いのを抜き出して書きますね


『快楽星期天　Happy　Sunday』


ヴァネス「撮影の時、監督が“ダサイダンスをジェリーに踊らせよう”って
　　　　　でも、僕が教えたのは少しであとは彼が…」


ジェリー「君が教えてくれたんだろ」


ヴァネス「ポイントはお尻を突き出すこと」


司　　会「ウィールもいらっしゃい」
　　　　「ほら、おいでよ」


ヴァネス「はい、まず…」
　画像が小さくてごめんなさい
ジェリー、ヴァネス、ウィール


別の話で


ジェリー「僕は人見知りなので最初は話もしなかったんです。
　　　　　彼やヴィック、バービィー、和也はいつも現場で一緒に遊んでたんですが、
　　　　　僕はいつも１人で台本を読んだり、ボーッとしてました」


司　　会「私の経験を話しましょうか？
　　　　　撮影の後は宣伝があるわね。４人で私の番組に来ると
　　　　　彼は“ああ、シャオイエンさん！”
　　　　　ヴィックは“シャオイエンタン…”
　　　　　ケンも番組のスタッフをしてたから親しいんだけど
　　　　　ジェリーはリュックを背負ったままこう…」


ジェリー【ふきだし】そんななの？


司　　会「物憂げなフリよ。本当に憂鬱だったかも」


　　　　「本当に憂鬱？」


司　　会「初めて来た時は、“こんにちは”
　　　　　２回目　彼は病気だった
　　　　　３回目　“彼どうしたの？”
　　　　　４回目　“彼にお金でも借りた？”
　　　　　後でよく考えたら彼は人見知りなの」

　　　　　「そうね」「でしょ？」


『娯楽百分百』


大Ｓ「ジェイ・チョウのニュースよ。仲良しよね」


仔仔「仲はいいよ。ペプシのＣＭで…」


大Ｓ「一緒に撮影したりとか？」


仔仔「うん」


大Ｓ「仕事面でアドバイスをもらったりとか？」


仔仔「彼が僕にアドバイス？それはない
　　　よく考えてみれば、ジェイとはいつも冗談ばっかり」


大Ｓ「撮影のことは？」


仔仔「ジェイと撮影した時、みんなを驚かせたんだ」


大Ｓ「どうして？」


仔仔「新聞にも出てたけど…」


大Ｓ「ケンカした？」


仔仔「そう、計画的にね」


大Ｓ「スタッフは知らなかった？２人で殴り合って？」


仔仔「話する時間ある？」


大Ｓ「あるわよ。話して」


仔仔「わかった。２人で内緒のゲームをやろうということになって、
　　　アーロンやエディソンとか他の芸能人がみんな休憩室にいる時に
　　　ジェイは向かい側にいて彼の合図で、僕がケンカをふっかけたんだ。
　　　ずいぶん待たされた後、合図を受けて彼をこう…」


大Ｓ「押した？」


仔仔「そしたら彼が“何すんだ”って、あいつちゃんと演技してて僕は笑いそうだったよ。
　　　それから僕が“悪いか？”って言い争いになったらその場にいた人たちが…
　　　そばにいたアーロンとか…」


大Ｓ「サミー？」


仔仔「サミーはメイクのフリして聞いてるんだ
　　　“台湾人がケンカしてる”って鏡越しに僕らを見てた
　　　通りかかったジョリーンも僕らを心配そうに見てたよ
　　　その後ジェリーが仲裁に入ってきて僕をジェイから引き離したら
　　　ジェイはそこにあった椅子を床に投げつけた。直接投げたんじゃない
　　　椅子の上にパソコンがあったからね。
　　　変なんだよ。まず、こう置いて…」


大Ｓ「パソコンをどかした？」


仔仔「先に置いてから椅子を投げた。もう大騒ぎだよ。みんな…」


大Ｓ「ビックリ？」


仔仔「みんな、本当のケンカだと思ってたけど
　　　ジェリーは一目見て“遊んでるな”と」


大Ｓ「お芝居だと」


仔仔「ヴァネスは僕らがケンカしてるのを見て」


大Ｓ「先に手を？」


仔仔「怒ってたけどジェリーに止められて気付いた
　　　その頃、ケンは風景写真の撮影中。全然気付かなかった。
　　　彼は全然知らなくて部屋に戻って来たら全員が乱闘してるのを見て
　　　実は遊びなんだけど、ケンは“何してるんだ？”って
　　　僕は彼が暴れないよう、抱きかかえてその場から連れ出し
　　　“落ちつけ、これは芝居だ”と教えたんだ」


大Ｓ「知らない人は驚いたでしょ」


仔仔「その後、スタッフが止めに入って来て
　　　“みんなやめろ、外に記者もいる。撮られたらカッコ悪いぞ”って
　　　笑いをこらえるのが大変でさ、我慢できなくて４人で更衣室に走って大笑い」


大Ｓ「本当の事を話したの？」


仔仔「そう、噂が広まったら困るからね。ジェイが来て“どうする？”って」


大Ｓ「収拾がつかないよ。」


仔仔「“こんなことになるなんてお前のせいだ”ってさ
　　　２人で“ふざけてただけ”って説明した。」


大Ｓ「でも、結局は報道されたよね。」


仔仔「冗談だったけど。」



ピーチガール


第１１話　取引き

「さえ」はさらなる計画を練っていた。

ホテルで隠し撮りした、「もも」と「ジゴロー」の写真をネタに「とーじ」に「もも」と別れるよう要求してきたのだ。

悩んだ「とーじ」は、「もも」を守るため「もも」と別れることを決意し、「もも」に別れを切り出す。

そして無事写真とネガを取り返すが、実は本物のネガはまだ「さえ」が持っていたのだ。

傷ついた「もも」を見かねた「カイリ」は、「とーじ」に説明を求める。



やっぱりさえは大嫌いだぁーっ


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