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カテゴリ:ジョセフ・チェン
前回の続き、18話から20話までです。 琴子の話で医者になろうと考え始めた直樹。 シャツが似合う直樹。 琴子が中川クンとデートすると聞かされても動揺しない直樹。 琴子を見つめる直樹。私も見つめて~♪ 直樹は琴子を見つめてる。いや~ん♪ 自信たっぷりの直樹。 琴子を連れて帰る直樹。カッコイイわぁ~♪ この雰囲気がいいですね~~~♪ 琴子が持ってる掛布団の色。『薔薇之恋』のスミレの布団だよね? 直樹のスーツ姿が似合う~~~♪ 妄想中の琴子を見る直樹。笑えるわ。 琴子からもらったメモをポケットに入れる直樹。 シャツが似合う直樹。 21話へ続く アクターズ・スタイル台湾(vol.6) この本を読んで、ジョセフのまぶたの謎が解けた 「えーっと…、外見について?だったら目かなぁ。実は僕の目は一重にも二重にも変えられるんです!ちなみに今日は、一重だから珍しいですよ」 「実はもともと一重なんだけど、撮影のときには二重にすることもあって。周りの友達や仕事仲間からは、いっそのこと手術しちゃえば?って言われるんだけど、そうするともう元にもどらないし。それに、役柄によっては一重のほうが適していることもあるかもしれないし。それから実を言うと痛いのが嫌いなんです。だから僕はピアスもあけていないし、タトゥも入れてないんだよ。(日本語で)イタイノハイヤデス!」 ジョセフによると、自分が自在に一重と二重を操ることは、ある意味台湾芸能界での伝説(!)なんだとか。テレビでその技を披露したり、新聞から取材を求められたこともあるそうで、ちょっとした特技と言えるもかも!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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