テクノロジー犯罪と思われる被害を続けて受けています。
テクノロジー犯罪による拷問ともいえる状況なので当ブログの趣旨とは違う内容ですが前回に続き記載させていただきます。
実際に私が体験したことです。
※音声送信してくる声の主(加害者)の声はコンピューターが作り出した声だろうが、複数の男と女の声で、変調させている機械的な声が多い。
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音声送信 脳内音声装置 ボイス・トゥ・スカルとは
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マイクロ波聴覚効果
■2023.11.2(昨夜の状況です)
音声送信と思われる被害がありました。
信じられないような発言ばかりですが、声の主の言葉をそのまま記載し記録しておきます。
声の主の言葉。
「我々は世界平和のためにテクノロジーを用いている」
「我々はテクノロジーを用いた方法で完全犯罪を達成した」
声の主によるとターゲットにした女性をテクノロジーによる遠隔技術で意識をあやつり犯すことができ、その記憶だけ消すことができるという。
アメリカが関与しているのか?(頭の中で)と私の問いに対して声の主は、
「当然!」
「中国も開発を進めている」
「○○○にはある人を殺してもらいたい。殺さなければ○○○を殺す」
○○○は私の名前。
・深夜12時過ぎに
「我々は○○○を殺すことに決定した」
深夜1時、トイレに入っていると。
「○○○殺す!○○○殺す!」を連呼される。
・深夜1時~4時
声の主より
「○○○は抹殺するしかねぇじゃねえか」
「統合失調症の患者を作り出してきた犯人は私たちだよ」
「○○○東京都知事選挙に出ないか当選させてやる」声の主によると有権者を遠隔技術によるテクノロジーによって投票行動をそのときだけ変えさせられる影響を与えられるという。
「女あてがってやろうか」誘惑の声。
「お母さんどうなってもいいの」母に危害が及ぶような脅迫を受ける。
寝ていると断続的にムカデ等(以下虫と表記)の節足動物のカラー映像を夢のように網膜に見せられる。
「これ以上ブログに記載するな」の声の主の声、続けて記載してから横になると再び脳裏に虫等の節足動物の映像を脳裏に見せられ起きてしまう。
・深夜4時~5時
横になると再び網膜に虫等の節足動物の映像を見せられ起きてしまう。
声の主によるとこの様な虫等の節足動物の映像を網膜・脳裏に映し出す拷問を繰り返すことにより、睡眠不足と体調不良を引き起こさせて、統合失調症の患者を作り出してきたという。
過去の統合失調症は全てテクノロジー犯罪によって作り出してきたのだとも声の主が言う。
・深夜5時14分
「○○○を統合失調症にする」声の主の声。
「一ヶ月後には○○○は統合失調症で入院して、毎日睡眠薬で寝るようになる」
「お母さんどうなっても知らないよ」
「よく気絶しないな、ここまでやると気絶する奴が大半なんだが」
この言葉だけはコンピューター、AIではない人間から出たような言葉だと想像する。
・朝を迎える午前8時40分
昨夜は状況をブログに記録して横になると網膜に虫の映像を見せられる。
声の主の音声はずっと続く状況。
上記の状態が何度も繰り返され、昨夜は一睡もできなかった。
まるで拷問ともいえる状況です。
早朝、疲れて横になると網膜に虫の映像を見せられる。
「これで○○○への攻撃は最後にしてあげる」声の主の声。
しかし、再度網膜に虫の映像を見せられる。
頭の中にしこりのような違和感と脳が膨らむような感覚を受ける。
・午前10時
「○○○殺す○○○殺す」を音声送信で連呼されている。
一睡もできず、自宅で仕事を始めるしかない。私は不動産賃貸業なので自宅での執務と物件清掃管理が主な仕事。
・午前11時35分
自宅での家事の後。
「○○○は私たちの怒りをかった、殺してやる」
・午前11時45分
私が頭の中で声の主にブログに書かれるのがいやなのかと問いかけると
「そうだよ!」と激しい口調で返してきた。
・午後6時30分
加害者声の主より、「テクノロジー犯罪の恐ろしさを思い知らせてやる、拷問だよ、○○○を統合失調症にして殺してやる、○○○殺してやる」と言ってきた。
・午後7時40分
夕食時、母(要介護3)に状況を説明するが、犯人は誰なのと尋ねられるが説明のしようがない。母の困惑した表情に悲しさが込み上げると同時に犯人への怒り、憤りがこみ上げる。だがどうすることもできない。無力感に襲われる。
私が母の介護介助をできなくなった場合対応策が無い。
・午後8時
妹に私が母の介護介助が出来なくなった場合、お母さんの面倒をみるのはお前しかいないとお願いのラインを入れる。
その直後声の主より「○○○○○大学それは懸命だ」と音声送信の声が聞こえる。
※○○○○○大学は、声の主が私を呼ぶ場合に用いる私の出身大学名。
■2023.11.1
深夜、横になっていると足、腰、腕、手、指等自分の意思とは関係なく勝手に動く。
頭の脳が膨らむような感覚を受ける。
※参考YouTube
【ナゾの健康被害】米外交官ら襲う原因不明の「ハバナ症候群」とは ロシアの関与も? 日テレNEWS
※後日、声の主よりブログTOPページのテクノロジー犯罪被害関係の記事の追加修正等を行わないようにと音声送信で脅迫を受ける。
※被害を受ける心当たりが全くありません。誰でも被害者になりうる犯罪です。
散発的に微弱な言葉が聞こえた場合、空耳と勘違いして音声送信被害と気づいていない人も相当数いるのではないだろうか。思考盗聴だけされている人は被害すら分からない。
※テクノロジー犯罪は、軍事テクノロジーがベースになっていると考えられる。電波、電磁波、マイクロ波等で人を遠隔攻撃し、精神的肉体的にダメージを加える犯罪だ。加害者は安全圏にいて被害を被ることがない捕まることもない、卑劣極まりない。それも多くの普通の一般人を無差別でターゲットにして攻撃している。
どんな理由をつけようとも万死に値する犯罪だ、ナチスのユダヤ人大量虐殺、アメリカの広島長崎への原爆投下、最先端の科学技術を悪用し人の尊厳を破壊し世界をも変えうるテクノロジー犯罪は、人類の歴史に記憶されるべき犯罪であると思う。
※2024年1月25日現在私の被害は軽減してきています。
※2024年2月12日被害がまた増えてきています。
※2024年10月20日現在被害は軽減してきています。
※弁理士 博士 小池誠さん。陰謀、秘密工作の手段はマイクロ波兵器、電波兵器、電磁波兵器、精神工学兵器などの秘密兵器であり、これらの秘密兵器がマイクロ波聴覚効果を応用していると推測する博士号を持つ弁理士。
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弁理士 博士 小池誠
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電子情報通信学会マイクロ波研究会 小池誠
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テクノロジー犯罪被害の記録1
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テクノロジー犯罪被害への対処・参考web
発射実験中のV2号ロケット