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カテゴリ:朱音のいる日々
そろそろ絵本を朱音に買ってあげようかと考えて、本屋にいきました。
0歳児のはじめて本いろいろありました。 はじめて本って動物シリーズとかいろいろあるけど、絵と単語のみ。 私のボキャブラリーでは、猫の絵を見せて「ネコタンですよ~、ニャオ~ンかわいいねぇ」っていう位が関の山。 寝る前しか読んであげられないので、絵もついてて多少ストーリーのあるものを所望。 なかなか思うようなものないね。 結局、絵本ではなく マミィみたいな歌やちょっとした小話や触感と楽しむページがついた本(タイトルは忘れた)を買いました。 自分はグリグラ好きだったけど、まだちょっと早いよね。 でこぼこフレンズの飛び出す絵本、欲しいけど朱音にちぎられそうだし。 図書館で借りるとなめられて汚されそうだし。 また本屋さんに行こう。 後は、日本の民話を一話づつ読んでいます。 昔話とは違い、オチがない話、シュールな話、悲しい話が満載で、読み聞かせには向かないと夫が言います。 ちなみに、朱音より夫の食いつきがいいです。 昨日は、鬼と人間の合いの子が人間の世界に逃げてきたんだけど、その合いの子が人間を食べたくなり、そんな自分が嫌で自ら命を絶ってしまう話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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