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おいしい♪ﾑﾌﾌ♪ 　

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2023

2006年03月の記事

全16件 (16件中 1-16件目)

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独逸ﾌﾗﾝｹﾝ♪ﾑﾌﾌ♪ｶﾋﾞﾈｯﾄ

なんかお疲れモード。濃いﾜｲﾝな気分ぢゃないし、赤でもないし、ﾎﾟﾝ酒でもないなぁ。って、酒屋さんを物色中。　独逸ﾌﾗﾝｹﾝ　ｶﾋﾞﾈｯﾄ　やや甘口３千円位するらしぃ物が1500円で見っけ。たまにゃ～　独逸やや甘口でも飲むとしますか。ん？　独逸ワインなんて、いったい何年振りに口にするのだろう・・・？あれ　水っぽくて、酸が基調なだけの、つまらないﾜｲﾝ掴んじゃった・・・蕎麦でも茹でてこよっと。15分後　あらら　願っていたやや甘口で酸が和らいだ独逸の優しいワインと変化していてくれたのでありました。配合種かな？ｵﾘｼﾞﾝ種なのか？リースニングの軽油っぽい香？がほんのり、リースラナー種という初耳種のﾜｲﾝでした。蕎麦汁との相性って悪くないのかも。ベタベタっとに甘過ぎず、ほっ　とさせてくれる、和みワインでありました♪マルクタイデンフェルダー・クラウツベルク・カビネット[2002]スアートリッヒャー　ホーフケラー＝銘醸らしい。後ろラベルに読み方書いてありましたのでﾗｯｷｰﾗｯｷｰ。＾＾;★★★マルクタイデンフェルダー・クラウツベルク・カビネット[2002]スアートリッヒャー　ホーフケラー★★★

2006年03月31日

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2004 Chassorney♪ﾑﾌﾌ♪どーでしょう？

来るメール来るメール2004 Domaine de Chassrney＝ﾄﾞﾒｰﾇｼｬｿﾙﾈｨばかりの今日この頃です。1997のｼｬｿﾙﾈ初ﾘﾘｰｽからずーっと近所の爺ちゃんから3代お客の酒屋さんで購入するので、バシッバシッとろくに読まずに捨てちゃうのですが。シャソルネで好感なのは、どこの酒屋さんも馬鹿げた安売りをかけないで、大切にブランドを守りつつ販売してる感じです。一軒が安く売ってしまうと、次々とそれに対抗してくる酒屋さんがいて、お客的に見ると、いいぞーいいぞーと思ってしまうのですが、次のヴィンテージにはブランドとしては旬が終わってしまい、以降見なくなっってしまった素晴らしいワインっていうのも結構記憶しています。大量生産されるボルドーに至っては、それも致し方ないのでしょうが、天下のC・デュガのルージュ、ジュブレヴィラージュでさえ、日本市場においては危機にさらされているワインの一つとも言えるのでしょう。リリース後、惨状とも云うべく乱売状態を目の当たりにしてしまうと、近視眼的にはウエルカムなのですが、お気に入りのワインがその年で途絶えてしまう危険性を孕んでいるのもネット時代の産物なのでしょう。。。★★★Domaine Chassorney新着順★★★

2006年03月30日

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花見ゴルフ♪ムフフ♪2000BORDEAUX

花見ゴルフと洒落込んで、きのう1年半振りに行ってきました♪心配されていた天気も、ドピーカンet無風のコンディション♪中山きんにくんを痩せさせた感じのK君とおやぢ2人のツーサムでっすｗ素振りはおろか、クラブさえ触らなかったのですから前途多難を感じさせるゴルフに必然と胸が高鳴ります。あらら、地元ではもう満開の桜なのですが、さすが埼玉中部？のゴルフ場。残念なことに未だ蕾の状態でした。花見ゴルフも、ちと「けたぐり」ですね。３～4日早かったなぁ。んで、持ち込んだワインは安物ボルドーです。良い年のみ生産の　2000　MICHEL　LYNCH　RESERVEかのランシュバージュのチームで造っておるそうな。　きんにくん似のK君は普段酒飲まないからこれ１本でいいか。　　2000 MICHEL　LYNCH　RESARVE　ﾄﾎﾎかる～くブショってました・・・ところが、K君　軽ﾌﾞｼｮﾈﾜｲﾝ　いたく気に入ったらしく飲みます飲みます。９ホールを周った時点でほぼ空に・・・ｗ前後どのﾊﾟｰﾃｨとも引っかかるとこも無くｽﾗｽﾗ～でｻｸｻｸ～、ピーカン・無風でポカポカ陽気の快適ゴルフの１日を過ごしたのでありました。（こういう日に限っておやぢ組なのよね・・・）前途多難予想のぶっつけゴルフのスコアーは、99回とまずまず合格といたしましょう？★★★2000 MICHEL LYNCH RESERVE★★★安いし、美味しい(ﾌﾞｼｮﾈ除く）花見・ゴルフのお供に是非どうぞ！

2006年03月29日

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ﾊﾟｸﾘねた・・・♪ﾑﾌﾌ♪Francoise Bedel

欧州在住ｱｶﾃﾞﾐｶﾙな視点と文章で、畏敬の念を抱く某氏ﾌﾞﾛｸﾞ記事でこのｼｬﾝﾊﾟｰﾆｭを初めて知る。(ﾜｲﾅｰﾄ誌でも絶大評価されていたのでしたがｽﾙｰしてますた・・・)何やらぬ興奮を覚え調べてみることに。おまけに輸入元に電話をかけて質問する始末と相成ってしまいましたが。^^;結果パクリネタﾌﾞﾛｸﾞとなり失礼のほどお許しください。m(_ _)mネット検索より　↓フランソワーズ・ベデルはヴァレ・ド・ラ・マルヌのクルット・シュル・マルヌ村に1957年に創業したレコルタン・マニピュラン。ピノ・ムニエ78%、ピノ・ノワール9%、シャルドネ13%の比率で合計7ヘクタール、22区画の畑をクルット・シュル・マルヌ村近辺に所有しています。平均樹齢は約20年。1976年に現当主フランソワーズ・ベデルがRMを継承し、1998年にビオディナミを開始して以降、今日のシャンパーニュを代表する自然派RMに成長しました。2003年、ツィント・ユンブレヒトなどでの修行を終えた息子のヴァンサン・デゾヴォーも加わり、ますますの発展が期待されます。ベデル女史は1990年からビオディナミの研究を開始し、ジャン・ピエール・フルーリー（シャンパーニュにおけるビオの先駆者）、フランソワ・ブシェ（ビオディナミの指導者）などに師事しました。1998年、2ヘクタールの畑でビオディナミを開始。1999年にすべての畑がビオディナミになり、2002年にエコセールの認証を取得しました。今日このRMは、フランス最有力のビオディナミ実践グループ「ビオディヴァン」のシャンパーニュ唯一のメンバーです。尚フランソワーズ・ベデルは、同じグループのラルー・ビーズ・ルロワ女史やアンヌ・クロード・ルフレーヴ女史の親友であり、日常的に情報交換などをしています。栽培から醸造まで、ビオディナミの教義にできるだけ忠実に仕事をしています。畑仕事から動瓶、デゴルジュマンまで、ほとんどの作業は手作業で行われます。その緻密で妥協のない仕事ぶりは求道者的とも言えるほどで、心からの尊敬に値します。今日このRMは、生産量のほとんどをフランスの熱狂的な個人のシャンパン愛好家や自然派ワイン愛好家、イタリア、ドイツ、スペインに住むベデル女史の友人達に直売しています。レストランは地元の2軒のレストランのみ。輸出はこれまで日本だけでしたが、いよいよアメリカかやその他のヨーロッパ諸国にもはじまる。フランソワーズ・ベデル　アントル・シエル・エ・テール・N.VFrancoise Bedel　　　　　　Entre Ciel et Terre現在国内で販売されているのはN/V表示も1998年産のようである。氏のドメーヌで取材したコメントを引用しますと、1999からﾑﾆｴ, ﾋﾟﾉﾉﾜｰﾙ, ｼｬﾙﾄﾞﾈ３分の１ずつになるそうである。よしゃ！　2つのｷｭｳﾞｪを飲み比べてみたい！ってことで、輸入元に図々しく電話。担当者さん「えーっと。もう当社は輸入いたしません。」　　　　　「よって、他社さんが輸入しないかぎり無くなります。」　　　　　「実は、アントル・シエル・エ・テール。ドメーヌさんが卸価格　　　　　　間違えてて・・・次回輸入するとなると1万円以上となってしまい　　　　　　そうになり、そうなると、いかがなものかと思いまして・・・」ありがとうございました。と言うのももどかしく電話を置く。すわっ　あわてて今あるｷｭｳﾞｪに買いのボタンをｸﾘｯｸしたのでありました。実際現在の価格で売られてしまっていて、以降実質大幅値上がりとなってしまうと、アントル・シエル・エ・テールにとっては、厳しい日本の市場となってしまうのかもしれない・・・★★★Francoise Bedel　≪Entre Ciel et Terre≫★★★

2006年03月27日

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メオ♪ムフフ♪ポンソ

春来る。そして友、やや遠方より来る。と、携帯に入る。って、言うことで先日【ポンソ】探しの時出てきたワインでも振舞うかと。まだ痴呆なんて出てないはず。だけど、すっかりこの2人(2本）の存在忘れていたｗ★★★メオ・カミュゼブルゴーニュ・オー・コート・ド・ニュイブランクロ・サン・フィリベール・モノポール[2000]★★★ ★★★ドメーヌ・ポンソ　モレ・サン・ドニ　ちび・クロ・デ・モン・リュイザン[2000]★★★ 友5～6年の欧州転勤にてちっとはワインうるさいよ。ってことで。土産話と積もる話ワンサカで楽しみざんす。おっ。　2人(2本）共2000年ぢゃん！比べてみるのも面白そうだしな。けど、ポンちゃんの方はアリゴテ80％入りなんざんすか・・・まぁまぁ　比べてのお楽しみです。友来たら寿司でも取って、それと一緒にね♪友よりTEL　「車壊れた。行けないよ。」ぬをー。車で来るつもりだったのかい！なんだったんだ・・・このヌカ喜びは・・・とっとと、そのオンボロぽるしぇ捨てちまえー！友無し　ワイン無し　寿司無し　　きょうは、残っているぽん酒2級でフテ寝します。〆

2006年03月26日

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1996　Ruchottes ♪ﾑﾌﾌ♪Mugneret Gibourg

毎晩のように出没していた港区界隈ですが。港区はおろか23区が遠く感じてしまう今日この頃です・・・(世田谷・杉並ならば車で3分圏内ではありますが。)にわかに地元化してきた京王線・千歳烏山（あっ世田谷だったなｗｺｺは）の焼き鳥屋で前出(2006.02.12ﾌﾞﾛｸﾞ）ロータス・エリーゼ使いレースにも参戦する某氏と日本酒３合ずつ飲みﾔｷﾄﾘならぬヤキトンet煮込みを堪能。看板となり、まだお互い飲み足りなさそうなので、ﾜｲﾝﾊﾞｰの名残を残す某氏経営ﾀﾞｰﾂﾊﾞｰ＆サロンに移動です。おぉー　あったあった！そこで見つけ出しましたのがこちら↓1996　Ruchottes Chambertin 　Mugneret Gibourg (やや酔っ払いの為ﾌﾞﾚてます・・・）連夜のジュブレと相成りました抜栓すぐは、さすがに香・味は遠く。中長期戦 et ｽﾜﾘﾝｸﾞの応酬てな様相です。エレガントな香・味わいが出てきたときには「ｱﾗﾗ」もうボトルに残された天使なる雫はもう僅か・・・・美味しいﾜｲﾝって無くなるのも早いのよねん。。。。お店で飲んで14000円はかな～りお値打ちだったのでしょね。★★★Mugneret Gibourg★★★

2006年03月24日

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2000ジュブレラ・ベイユ？ﾑﾌﾌ？ポンソ♪

何かと物議をかもす生産者「Domaine Ponsot」のGevrey-Chambertin cuvée de l'Abeille＝ジュブレ・シャンベルタン　キュベ　ド・ラベイユ2000を昨晩飲む。ラベイユ＝蜂蜜の意だが、その意味わからんｗ５～６年前、特級と名ばかりで破格で出回っていたクロドラロッシュVVの60年後半だか70年前半だかを飲んで以来のPonsotとなるのかな？実際安く出回っていたワインらしく、香は乏しくﾌｨﾈｽは無く枯れかけたワインでありましたが。ロバート　パーカーは'95～'96のPonsotには惨たらしい評価を浴びせる。格付けも★★と酷評。ﾊﾟｰｶｰ信者の多いワインラヴァー達からは当然除外とされるﾄﾞﾒｰﾇに変わり果てました。その後ポンソはﾊﾟｰｶｰの試飲を拒否しているのだと思う。一方　WINART誌2002年14号ではﾊﾟｰｶｰを向こうに回し大絶賛。雑誌を整理中その記事を読み不図飲もうと思いセラーで大探し物後見事発掘。開けてみれば、まだ綺麗なﾙﾋﾞｰ色。香は澄んでｴﾚｶﾞﾝﾄ。味わいは、閉じ気味なるも上品でｸﾗｼｯｸ。そう滋養味を狙ったｽﾀｲﾙ。絶大なるｵｰﾗは無いまでも(ｼﾞｭﾌﾞﾚｳﾞｨﾗですからね・・・)この類のﾌﾞﾙｺﾞは最近お気にでｼﾝﾌﾟﾙに美味しい。ただし値段と相談するなら違う選択肢もあるのかな・・・デュガの5つ星　と　ポンソの２つ星っていったい何処に差別を置いているのであろう？いかんせん最近自分の舌の馬鹿さ加減に気が付いて来たのではありますが・・・★★★Domaine Ponsot★★★

2006年03月23日

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海外セラー♪ムフフ♪その３

いつも登場する近所の酒屋さんから、飲食店向けのリストが個人のあたしにもメールで届きました。頭に乗って、丸投げですがｗ【海外セラー♪ムフフ♪その３】でっす。話題的には○かなと思いまして・・・値段が値段のワインが多いし、１００年以上前の1916 NSGヴィラージュなんて有りかよーｗルロアや、ルモワスネはもちろん知っていましたがこんなコレクションもあるのだなーっと。ご興味とお金持ちな方は近所の酒屋さんまで問い合わせてください。あたしのブログ見た。で対応してくれますと言ってますた。締め切り　3月24日(金）　　　　　　横っちょBOOKMARKにある　- ☆ATSUMI-YA.☆さんです。 LEONCE BOCQUET　（レオンス・ボッケ）今や伝説のレオンス・ボッケ氏のセラーをご紹介しましょう！地下にバロレット・コレクションが眠る、アンリ・ドゥ・ヴィラモンの邸宅。気温・湿度・気流等、ワインに理想的な環境を与える完璧な設備を備えます。ここは実は、１７世紀クロ・ヴージョを単独所有していた「レオンス・ボッケ氏」のセラー。「世界一素晴らしい醸造所を作りたい！」と思った富豪ボッケ氏は、当代一流の建築家、アルベール・スイス氏に建築を依頼。８年の歳月をかけ、最高峰の技術の粋を集め、念願の醸造所は完成したものの、莫大な資産は尽き果て破産。その後、「バロレットコレクション」で有名なバロレット博士が買収。ブルゴーニュのおぼっちゃまであった博士は、約２７，０００本ものヴィンテージワインを収集。博士の死後（１９７４年）、ヴィラモン社が、そのコレクションごと醸造所を手に入れました。バロレットコレクションは、オークションでもなかなか入手困難と言われる希少なコレクション！⇒「バロレットコレクション」は『ワイン王国 NO.18』に記事があります。『ワイン王国』NO.18＜アガワとダンのワイン修業＞、「オールド・ヴィンテージ特集」では、バロレット・コレクションからの１本、「ヴォーヌ・ロマネ１９３７」を試飲。 "こんなにいい状態のものは滅多にない"と絶賛され、ボッケ氏の偉大なるセラー伝説の真実が、ここでも明かになりました。「世界的遺産」として名高いボッケ氏のセラーで、静かに熟成の時を刻んだ最上のオールド・ヴィンテージをお届け致します！ NO 年代ワイン名容量(ml) 現地本数 1 1916 Nuits Saint Georges 750 1 \151,4502 1917 Corton 750 2 \149,5003 1918 Gevrey Chambertin 750 1 \138,4504 1919 Chambolle Musigny 750 1 \131,3005 1922 Nuits Saint Georges 750 1 \101,4006 1937 Gevrey Chambertin 750 2 \89,0507 1943 Beaune Bressandes 750 3 \86,4508 1949 Nuits Saint Georges 750 1 \76,0509 1952 Auxey Duresses 750 2 \37,05010 1959 Corton 750 14 \131,30011 1959 Nuits Saint georges 1er Cru 1500 12 \146,90012 1961 Nuits Saint Georges 750 1 \39,00013 1961 Volnay 1500 30 \74,75014 1962 Corton Charlemagne 750 10 \78,65015 1962 Musigny 1500 4 \129,35016 1964 Batard Montrachet 750 9 \81,90017 1964 Charmes Chambertin 750 3 \52,65018 1964 Meursault Perrières 750 2 \39,65019 1967 Meursault Charmes 750 4 \39,65020 1967 Richebourg 750 5 \53,95021 1968 Corton 1500 9 \68,25022 1968 Meursault Genevrières 1500 5 \52,65023 1970 Chambolle Musigny 1500 38 \48,49024 1970 Gevrey Chambertin 1500 4 \51,35025 1970 Musigny 1500 35 \89,05026 1971 Richebourg 750 59 \45,89027 1972 Batard Montrachet 1500 4 \91,65028 1972 Grands Echezeaux 750 4 \35,10029 1972 Richebourg 750 10 \45,50030 1972 Romanée Saint Vivant 750 4 \47,19031 1973 Bonnes Mares 750 10 \32,24032 1973 Clos De La Roche 750 5 \33,54033 1973 Volnay 1500 5 \48,75034 1974 Chambertin Clos De Bèze 1500 31 \72,15035 1974 Musigny 750 8 \33,15036 1976 Romanée Saint Vivant 750 59 \46,15037 1977 Grands Echezeaux 750 44 \22,75038 1977 Musigny Grand Cru 750 5 \34,97039 1978 Beaune 1500 18 \25,35040 1978 Chambolle Musigny 1500 6 \24,05041 1979 Beaune Grêves 1500 36 \25,09042 1979 Gevrey Chambertin 750 1 \13,26043 1979 Montrachet 750 2 \35,75044 1980 Gevrey Chambertin 1500 10 \18,20045 1981 Corton Perrières 1500 4 \25,35046 1982 Beaune Champs Pimont 750 46 \11,31047 1982 Bonnes Mares 750 28 \19,11048 1982 Chambertin 1500 24 \35,75049 1984 Clos De La Roche 1500 28 \27,82050 1984 Echezeaux 750 57 \13,39051 1985 Gevrey Chambertin 1500 8 \26,39052 1986 Chambolle Musigny 750 3 \13,84553 1986 Gevrey Chambertin 750 26 \10,92054 1988 Beaune 750 31 \8,06055 1988 Nuits Saint Georges Les Corvées 750 4 \11,57056 1989 Mazis Chambertin 1500 7 \27,95057 1992 Mazis Chambertin 750 22 \14,040

2006年03月20日

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フェラーリ599♪ﾑﾌﾌ♪予約しちゃった♪

悩み悩む事2週間。とうとうとうとう予約しちゃいました♪新型　フェラーリ５９９ＧＴＢそりゃー人生最大級「清水の舞台から飛び降りる」くらいの決断ですよ。ですが、今では納車が楽しみで～楽しみで～しかたがありません♪だってさー。￥14000！　壱萬四千円！動きもしないたかがオモチャに！！！？？？　何ですか？？？http://www.minicarshop.com/cart/shop.cgi?class=all&keyword=RL072&superkey=1&FF=0&order=#no15766ミニカーショップスタイル!!〒415-0018　静岡県下田市西中２２－７２F電話：0558-25-3455 ファックス：0558-25-1112IP電話：050-7505-6734（通話無料プロバイダ）http://www.minicarshop.jp/ info@minicarshop.jp

2006年03月18日

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’98Hautes Cotes de Beaume♪???♪Montechovet

まとめ購入し、事あるごと愛飲するのではなく、様子伺いをしなくてはならないようなワイン。何とも疑問符と「・・・。」の多いワインなんですこれが。購入記録をみると2001年の2月。何度試しても開かず味が遠いワインだったので随分長らく放置を決め込んでいたのだが、今年の正月以来2度目のお伺い。正月に正体を見せ初めて来たのかな？と、思っていたのだが何でしょう？ブショネでは無いのですが、還元臭って言うのかなぁ？ブルゴーニュRougeの、開けて2日目とかによく出てくる、あのカルキのようなミネラルのような～薬品のような、自然派生のような・・・何とも可愛気の無い香が支配的なのです・・・甘味ある余韻は以前より確実に表れているのですが、煮詰めてしまった焼け焦げプラムの砂糖煮ってな具合・・・そしてカルキの余韻が何とも入り混じる・・・スワリング「ガンガンくれながら」の壮絶なる試飲の様相となるのですが・・・造り手の間違い？テロワールの限界？1998Demeter＝BIOﾜｲﾝの限界？どなたかご教授お願いいたします。あーぁ　まだ数本残ってまっせ・・・どーする？おれ。。。～～～続報～～～～～～～～～～～～～～～～～～～あくる日、２/３ほど残されていたモンショベ　'98HCBを気乗りしないがチェック。！！！　あれれ　あのカルキ臭がほんの僅かにしか感じられない！何だ？　どーなっちゃったの？続いて、味を確認すると。ｗｗｗ　何でだろうかあーーー！？まだ、若干のカルキ臭は感じるものの、あの何ともお下劣なる煮詰めてしまった焼け焦げプラムの砂糖煮の味わいが、ほんのりとしたビオ系の癒される味わいと甘味に変化してるではないですかｗｗこんな事って初めての経験です・・・・ｗまるで、狐に抓まれたようです。こんな事ってあるのだなー。いったいそれってどうなってるんだろう・・・？残りの数本はもう少し絶対安静処置に処するところでしょう。摩訶不思議なワイン体験でした。

2006年03月18日

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フレンチ♪ムフフ♪朝までまーじゃん

久しぶりに会った幼馴染のＴ君の知人がＪＲ三鷹駅ほど近くにフレンチレストランを開店したというので昨晩行ってきました。その前に事前調査でネット検索。ヒットしたのが、お店へ行ったお客さんのブログわずか1件。最近では、開店とセットで自店ＨＰも開設するお店が多いのでしょうが、シェフで店主さんは、そこまで手が回らかったんだ・・・と。ブルターニュで２年、代官山の○○○（忘れたｗ）で何年とかの経歴。（今度再確認後詳しく書きますｗ）全品アラカルトで、1000円アンダーのラインンアップが多くお値打感アルアルプライスです。様々なブルターニュ産粗塩を使い分けているそうです。その日昼食が遅かったため、1500～1600円で供される本日の魚・肉料理のメインまで行けず、前菜数種でおなか一杯。どれも他店の前菜よりボリュームがあってハイコストパフォーマンス＆美味しい。ワイン好きに気になるワインリストも、まだまだ顧客を獲得するまでコストパフォーマンス重視とのこと。いくつかのスパークがあって１種類シャンパーニュ有り、聞きなれない【パニエ】というブランドですがこちらをチョイス。飲み比べない限り甲乙をつけづらいのがシャンパーニュで、不味いって思う物はそうは無いので、困った時の「シャンパーニュ頼み」は使えますね。検索して薀蓄を見ますと、歴史のあるシャンパン会社で数々の賞を取っているみたいです。★★★Champagne Pannier★★★←楽天で検索　　　　食事中　ワイン好きのＯ君より　　　まーじゃんの誘いＴＥＬ有り　→　参戦雀荘に、O君が気を利かせてワインを持ち込み久しぶりのまーじゃん。★★★コス　デストゥールネル2001★★★久々のグランヴァン。何か果汁濃縮をやたら疑い症候群であるが、やっぱそこそこ美味しい。てか、旨い。グラスは、キリンビールのマークが付いたふつーの居酒屋グラスｗ★★★ヌフパプ　ギガル★★★いま飲み頃！気が付けば朝はすっかり開けＡＭ７：30・・・・・当然　４人は仕事です・・・・チョイワルおやぢ　ならぬ　チョイアホおやぢ達の今日の１日は長いぞ・・・・～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～Ｒestaurant [ＴＡＶＥＲｎｅ]＝タベルネ東京都三鷹市下連雀３－２１－１２野島ビル１階tel et fax 0422－49－5751　ﾗﾝﾁ　　11:30～14:00　ﾃﾞｨﾅｰ　18:00～21:00(ﾗｽﾄｵｰﾀﾞｰ21:00)日曜定休　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

2006年03月16日

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黒ビール♪ムフフ♪

最近はビールが美味しく思えなく極まりない・・・せいぜい美味しく思えるのは、始めの1～2杯であって、その後続けて飲むビールは何か日本の寡占企業のメディアによるによる洗脳であって、美味しさ、旨さを問うてみても、とてもとても美味しい代物とは程遠いほど美味しくないのである・・・普段それを嗜好し、それらを好んで飲み、それらを好きな方々には失礼極まりない発言なのは十重わかっているのではあるが。喉越しの劣悪さ、後味の余韻に於いては酒の命であるはずの甘みが一切感じられず、猥雑なる雑味が水っぽさと共に支配し、ガラガラとした後味と喉越しで構成される人工的ビール味の、発泡酒や、第3ビールの類は、再度申し訳ないとは思うのであるが、酒としての資質を問うとそれは確かなる精度で酒としての存在として言語道断である代物と断じて言わせていただきたい。その反動であろう。今日キチンと古式製法を重んじ造られるプレミアムビールの類が好調だと云うのも頷ける事由なのではある。かたや、世界的に黒ビールの代名詞であるが思う［GUI○○E○○］に於いても、それらの事由が見事に当てはまってしまうと思ったのは、下記［黒ビール］を始めて口にした時である。滑らかなる喉越し、ほろ苦い余韻の中に感じる甘味が、酒としての本質たる本来の資質が理路整然と備わっている黒ビールなのである。［GUI○○E○○］よお前もだったか！　と　思い感じたのは言うまでも無い。我輩は酔う為に飲むのだ。と言うのであれば前記に於いての失言お詫び申し上げなければと思うのではあるが。ダークアイランド（オークニー島ダークエール）　4．6度500ML（イギリス）ブラッククィリン（スカイ島ダークエール）　4．5度500ML（イギリス）本日は、あたしらしくない文章にて、お恥ずかしく、お詫び申し上げる次第でござりまするでありました。

2006年03月12日

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ブルゴーニュ♪ムフフ♪2005

ブルゴーニュ２００５が騒がれています。凄い出来と。グランクリュや1級がリリースされるには、まだ1年程待たないといけないようですが。ピノ１００％ですし。出来の良さを占うのにちょうどいいかな？ってことで、試してみました。緻密な構成と、エレガントなブケ、切れのよいフィニッシュと、後追いしたくなるようなホワ～ンとした余韻が良く秀逸です。ブルゴーニュのロゼのありがちな甘い余韻ではなく、あくまで切れのよさが今飲むには◎でしょうか？国民食たる、ハンバーグ、ソーセージ料理、赤系中華料理、焼き鳥、うなぎ他、とオールマイティーに真価を発揮してくれるワインだと思いますです。ロゼワインの美味しさを再認識させてくれたワインといえますです。★★★ドメーヌ・シュブロACブルゴーニュ・ロゼ「さくら:Sakura」2005★★★

2006年03月11日

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痛風♪ﾑﾌﾌ♪糖尿

酒といえばビール一筋な友有り。寝ても覚めてもビール。何処いっても「ビール！」浜辺でもビール。助手席でもビール。子供あやしながらビール。お昼ご飯でビール。夜ご飯の前座から、食後酒までビール。そんでもって寝酒もやっぱりビール。嫌だと言ってたが、多数決でワインバーに連れて行かれる。「たまには、ワインも旨いもんだなー。」と、ご機嫌。飲んだ飲んだも１人換算　２.３本。友「すいませ～～ん！」　ソムリエを呼んでいる。友「最後にビールっ！」一同「・・・・・」悪かー無いが・・・最後行き着いたところがグランクリュだったのに・・・じゃー最後にビールはチト反則ぢゃねぇか・・・？なんとなくで深い意味は無いけどさ・・・・この虚無感は何なんだ・・・・だが友、運命的宣告・糖尿病と痛風を同時に発症してしまったらしい・・・友「おまえに言われた通り　もっと色々なワインや美味い酒飲んでおけばよかったよ・・・」やっと、ワインの素晴らしさをわかってくれたのに残念・・・私「早く治して美味いワイン飲み行こーぜ！　なっ！」友「今はビールで大福食いたい・・・・」ですと・・・重症かも・・・・今日は♪ﾑﾌﾌ♪ではありませんでした。

2006年03月09日

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残念無念♪ムフフ♪ラングドック　

楽天が生まれ、インターネットでワインが買える創生期に、まだ２～３軒しかそこにワイン屋が無かった時代です。（1997～1998だったでしょうか？）いつも登場する酒屋さんの店頭に、それはそれは　おされ～で一目で美味しそう～なピンクのラベルに薔薇の挿絵のはいったワインがあったとさ。　　　　　　　　それまでは、あまり聞かない地方のワイン。たまに見かけると当時安い価格で売られているのが当たり前だった、コトーデュラングドック産のワイン。(ﾗﾝｸﾞﾄﾞｯｸﾙｰｼｮﾝとして半径50km？もある地方のｺﾞｯﾁｬ混ぜ安ﾜｲﾝが有名なのかな？　今ではガサック　ゴビー　フランソワ・ニックで奪い合いを演じさせる当代きってのﾗｲｼﾞﾝｸﾞｽﾀｰ的エリアですが。）「綺麗なラベルですねぇ～」「しかも、6000円！！！上代の物が3980円！！！」「高いような～　安いような・・・・」酒屋の大将「ペイル　ローズってワイン」　　　　　「これ！　騙されたと思って飲んでみて！！」　　　　　「まぢで美味しいから！」　　　　　「本当はさー　6000円くらいで売りたいワインなのよ。」　　　　　「けど、ﾈｯﾄでさ。3980円で売られちゃってるの。」　　　　　「500本売ったー　1000本売ったー　って・・・ｗ」今は昔(IT時代の換算だと、1年＝7年　らしいから　60年も前になるのかな？)の話で恐縮です。それは、それは、美味しくて、何本かは家で飲んで、また飲んで、ワインバーでみつけた日には、またそこで飲んで、ってくらいエレガントな味わいに心打たれ良く飲んだでありました。とうとう、お店の店頭から消え、ネットでも消えて・・・まぁ　この生産者なら来年も美味しいワインをリリースするだろ。ところが、そのペイルローズのワイン。その年限りで輸入が打ち切りになってしまったのです・・・・酒屋の大将「んー　あの値段じゃ利益無しだしねぇ・・・」　　　　　「けど、あのネットワイン屋だけでは捌けないだろうしね」　　　　　「困った時代でもあるね・・・」と。今やネットで検索できて、しかも1番安く売っているお店で買うのは当たり前ですね。ですが、工業製品ではない、農産物であるワインを、いち販売者が乱売してしまうとせっかくの美味しいワインの末路って悲しい結末があるのだなぁ・・・と思ったのでした。前述の海外セラー♪ムフフ♪の日記で、膨大なリストの中に、この'95ペイルローズが出ていたのです！￥9200という破格のお値段がついておりましたが・・・・調べたところ、収穫量＝１ha/9hl　なんですと・・・・！！！↓まだ、若干ネットでも探せだせてるみたいです。(お高いです・・・が、是非）↓★★★ペイルローズ★★★

2006年03月07日

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花粉症♪ﾑﾌﾌ♪

　　　　　　　心地良い季節の気配です。　　　　　　　　　　　　　　けど、あたしも以前はそうなのでしたが中度の花粉症で、　　　　　　　この季節を素直に喜べない民族なのでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花粉の飛んでない沖縄に高飛び　　　　　　　　　　　　　　　　しちゃうのもいいんだけど　　　　　　　　　　　仕事もあるしな・・・・　　　　　　　　　　　沖縄で飲む赤ワインは美味しくないしな・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が！！！　　　　　　　何故だか　突然あくる年に花粉症の症状がとても　　　　　　　　　　　　軽微になったんです。　　　　　　　　　　　何故か！たぶん↓で改善されたと思ってるんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平田農園アロエ　エキス　　　　騙されたと思って1度お試しあれ。(自己責任でお願いします)　　　　おまけに、便秘症にも良いみたい　　　　　　輝けるさんがスッコーンと出ますｗ　　　　　　

2006年03月06日

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