2002NSG les Damodes Dm Lecheneaut♪ムフフ♪2004 AC Rouge J,L Raillard
立前はボランティアなので儲けてはあきまへん。けど、オサーン数名が顔あわせてデッパッてるんですからね~マイナスぢゃ、ちと痛いwまー しゃーない。打ち上げで、どっか、飲みに行こう!ワイン不毛地帯の三鷹駅周辺にして9時までOKよ。ってフレンチがあります。以前3月16日にブログで書いた、[TAVERne]=タベルネさんへ、レッツらゴー!ワインは、駅近所在住の米豪ブル好きのO君の持込でよろすぃく~出来れば、ブルでよろしくねと、念を押して言っておくwっで、持って来てくれたのがお題のワイン。2004 Bourgogne Rouge les Paquiers J,L Raillard 2004 ブルゴーニュ ルージュ レ パキエ ジャン・ルイ=ライヤールあ!知ってますよ これ!DRCで何十年か働いた人のワインですね。コピペってみますと↓ロマネ・コンティの神髄の全てを継承した男!DRCで生まれDRCで育った男がヴォーヌ・ロマネに創設した総生産量7千本の超ミクロ・ドメーヌ~ドメーヌ・ジャン=ルイ・ライヤール~DRCで40年間働いた母,37年間働いた父を両親に持つ男がDRCから受け継いだ栽培法と醸造法で造る驚愕のスーパー・ブルゴーニュ・ワイン!その創設以来、世界中のワイン愛好家を虜にし、おそらく、今後も世界一神秘なドメーヌとして君臨し続けるであろうドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。そのDRCで40年間働いていた母(しかも、あのロマネ・コンティの畑の葡萄の摘み取りを任されていた最も優秀な収穫人の1人)と、同じく37年間働いていた父を両親に持つ男がいる。その男の名はJean-Louis Raillardジャン=ルイ・ライヤール。DRCで数年働いたジョシュ・ジャンセンが創設したカレラをカリフォルニアのDRCとするならば、DRCで巡り合った両親の子に生まれ、DRCのセラーのすぐ裏手に住み、子供のころから両親の仕事(つまりDRCの栽培や醸造)を見て育ったライヤールは、まさに“DRCで生まれDRCで育ったDRCの息子”と言っても過言ではないだろう。自身もDRCで働き、様々なネゴシアンでも働いたジャン=ルイは、現在、著名なボーヌ醸造学校で教鞭を取る傍ら、自身のドメーヌでワインを造っている。平均樹齢50年という素晴らしい古樹の畑を所有する彼のワイン造りは、有機栽培(完全なバイオダイナミック農法へ転換中)、馬による耕作、遅い収穫、低収量、非除梗、高温発酵、澱引き回避、無清澄、無濾過、重力に逆らわない瓶詰めなど、正真正銘DRCから受け継いだブルゴーニュの王道を行く方法だ。引退した両親が40年間DRCで働いて培った的確なアドヴァイスが生かされていることも見逃せない。と、気合が違いますねwACブルゴーニュ”レ・パキエ”。ACブルの区画名付きなんですが、その立地はあのブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ家の裏手ヴォーヌ・ロマネ・”オー・ソール”に隣接するACブル!!!!!と、これまた唾が顔にかかっちゃうよ・・・てな具合です。実際飲んでみますと、まだ閉じ気味も、綺麗な酸と、まだこなれてはないけど、きめの細やかなタンニンあと、2~3年位ホールドですね!検索して、たいそうなコメント付きなので、すこし買っちゃおうかな~う。車に続き、風呂釜壊れて大散財だったんですよね・・・涙2002 NSG les Damodes Domaine P,V Lecheneaut 2002 ニュイ サン ジョルジュ レ ダモード フィピップ ヴァンサン レシュノー久々のレシュノーさん&NSGですか!DRC風後のNSGしかし、軽くACルージュを凌駕してしまいますね。渋くないしw調べてみると、ヴォーヌロマネよりの区画ってことです。1級ダモードってのもあるそうですが、レシュノさんちのは、1級名乗れない区画だそう。ミディアムなレベルですが、もう酸が消滅しそうです。樽もけっこう効いてるので、目隠しで飲んだらCA?って答えそう。こういうブルゴーニュもたまには美味しいかも。う。また料理の写真忘れますた・・・★★★Domaine P,V Lecheneaut★★★★★★J,L Raillard★★★