2007年12月の記事一覧 | おいしい♪ﾑﾌﾌ♪

2008 賀正 ♪ムフフ♪今年の１本目はやっぱり安物ですｗ

あけましておめでとうございます本年も♪ムフフ♪よろしくお願いいたします2005 ChablisPisse-Loupことしお初ワインは05 AC Chablisクラシカルで懐かしさを覚えるシャブリくんですコートドールなシャブリにチョットねぇ・・・な、お方には原点回帰となるシャブリですムフフ度☆☆☆☆

2007年12月31日

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とある日某日♪ムフフ♪なワイン無理矢理なんばー２

前編より続いておりますと申しますか続かせておりますｗ 1999 La Vigne d'Or Tarlant1999 Bourgogne Rouge Bernard Serveau1976 Bourgogne Rouge Nicolas Potelと、当ブログお馴染み風に進み次からは、何年ぶりですかな？な3連打へと続くのでありましたまたまた、省エネUPすんずれいしますた　ﾍﾟｺﾘ来年はポン酒♪ムフフ♪に変更とかぁ・・・鼻歌出ず。につきｷｮｳﾃﾏお休みﾃﾞｽ

2007年12月29日

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とある日某日♪ムフフ♪なワイン

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ某所・12月18日飲んだワインです1998 Puligny Montrachet 1er "Champ Canet" Domaine Ramonetなぜか愛するソゼよりラモネの方が所有本数が多い私。手元にある中から難しいコレを。結果、なぜか過熟気味でした。そりゃ写真もブレるってもんです。シェリーが入っていたので、駄目な方には駄目だったでしょう。個人的には飲めますが、シャンカネらしさは微塵もないですね、はい。ご提供いただきましたムッシュＥ　談　ヌマンシアとラモネのトレードいかがでしょうｗ 1997 Puligny Montrachet 1er " Les Demoiselles"Guy Amiot et Fils半年くらい前に飲んだ時には驚きの良さでしたが。これはブ。飛ぶと思ったら飛びませんでしたね。。。本体は青林檎系の未熟味から、段々と開き気味になってきましたが温度があがるとブ感もUPするという体たらくで。こちらもムッシュＥ　ご提供＆談どんまいどんまい 1995　Batard Montrachet Marc Morey渋谷在住・謎　親分ご提供先ず　んまい！今年飲んだバタール群のなかでは可憐な印象ジャパネクスなるバタールでしたムフフ度　ムッシュＥ　お願いしますｗつづく今年はこの日のネタで過ごせそうですｗｷｮｳﾃﾏ♪Junko Yagami - Omoide ha utsukushisugite♪

2007年12月28日

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CHOPIN GROFFIER ♪ムフフ♪開けちゃいました・・・

ロバート・パーカー曰くアンリ・ジャイエの真の後継者は、明らかに彼である CHOPIN GROFFIERうぅ～ん　なんていい響きでしょう♪と言いましても、ショパンさんも1996年に引退その後そのドメーヌを継いだのがショーヴネ・ショパンさん取っておき　開けちゃいました♪ 2004 Cote de Nuits-Villages "les Fourneaux"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Cuvee Daniel Chopin=GroffierPascal Lachauxショパン・グロフィエといいましても復刻版でしたｗ　凹○ﾄﾞﾃショパン・グロフィエさんのところからパスカル・ラショーさん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(＝ロベール・アルヌー当主）が瓶詰めされた状態で買い付け　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パスカルラショーラベルでリリースされたものだったんですねそれこそ古酒は、ジャイエさんのワインより遥か見つかりませんから素晴らしく綺麗で眩いテリのあるルビー色うっほー！第1クンクンでのけぞりましたｗ素晴らしいハイトーン系香ですオー・コート・ニュイじゃぁないぞ・・・こいつは・・・一瞬クラクラ～と眩暈にも近いものが・・・エキゾチックでエレガント、赤系8黒系2な配分な果実香ルジェさんの０４ブルをもっとワイルドにした感じ飲んでみてもガッツん１発ノックアウトです・・・すごぃっす＆うまいっす折重なって現れる味わいの要素がてんこ盛りこうもこのクラスで刻々と容姿を変化させるワインも貴重ですまだ開けるのが若干早い気もしましたがんー　引退して１０年やはり天才は天才だったのでしょううえ！昨日まで、まだ04あったはずでなのですが・・・あとは、05と99があるだけです９９　5本買っちゃいましたｗお急ぎ購入損ありません！ちと高いのが珠に傷？ｗムフフ度☆☆☆☆☆－★☆★Chopin Groffier★☆★ ｷｮｳﾃﾏ♪Band aid Do they know it's christmas♪ ↑2番目に好きなX'mas song w

2007年12月24日

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今年飲んだワインを回想♪ムフフ＆時にトホホ♪ブショネの年でもあったわけです

昨年ブショネの比率が低かったんです今年はどうもブショネ・スパイラルの年に・・・出ないときは全くでないのに出るときは出まくるのがブショネ・スパイラル不可抗力なだけにとっても辛いですヴォルネの会の後のお疲れさん会ぶっはー　左ジェラール・セギャンさんが重度のブー想い帰せば大師匠の87カミュゼ・パラントゥが幕開けの狼煙かとｗ90　ドゥービネ　フォラティエールそして、０１　ルネ・アンジェル　クロ・ヴジョ同時に97　デ・シェゾー　グリオット・・・あらあら　ギィ・アミオのピュリニ・ドモアゼルまでもが・・・もう２度と逢うことのできないお宝なのに・・・スワリング後回復すれらばラッキー印ほとんどは、せっかく育んだはずのワインちゃんが放蕩息子に成り代わりますその時は、痛い思い出はとっても悲しいのだけど　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良かったワイン以上に記憶に残るのがブ・ワインつくづく大人のガチャポンやなぁ　ワインって開けるまでのスリリングが止められません Marry X'mas!! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｮｳﾃﾏ♪PLEASE COME HOME FOR CHRISTMAS / EAGLES♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あたしの１番好きなクリスマス・ソング! なんです

2007年12月23日

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ヴォルネいろいろ♪ムフフ♪１９９６ラファルジュキター

そういえばヴォルネって有名どころの若い物は深遠無風味無名どころは、そこそこ早めでも美味しいです 1996の堅ーーっかったラファルジュさんがそろそろいいのではないかい？んじゃ、比べてみましょうってことで、地元衆5名集まって先日まずは、たぶんヴォルネの格落ち？と、勝手に推測しているACブルと、ACヴォルネ2001 Bourgogne Rouge2002 VolnaySainson-Rossignol無名の造り手さんでありましょう以前、ACブルは書いてまして、えーとー　ﾑﾆｭﾐｭﾆｭﾑﾆｭでして、ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭなので　ｳｰ　ｱｰ　ｴｰ … 次にヴォルネぅぉおー　流石格上似たスタイルですが、圧倒的にこちらには構成と密度がエキゾチックで、流麗優美う　ま　い　でーす！なかなかやります山村さん思いのほか良いワインだったりですとより場が和やかになりますねﾊｲ 2001 Volnay "les Echards"Domaine Parigot こちらも何度目かのヴォルネ○イーン・○リスのハウスワインだったとか、ないとかの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヴォルネです当ると、素ーん晴らしーーーーい！！！！って、！が3！！！マーク付いちゃうのですがそうそう出してくれませんｗこちらも、十分美味しかったのですが、あの感動までは・・・1､5！マークくらいでしょうか　このボトルはｗ 1988 Volnay 1er　CruBernard　DelagRangeお初飲みの生産者さん古酒専門蔵かどうかはわかりませんが古酒を多くリリースしてます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒系果実の控えめで清楚なスタイルのワイン開ききることはなさそうで内向的なニュアンス大勢で飲るより2人でじっくり味わいたいようなワイン他のワインも飲んでみたいですね　お安いですし 1996 Volnay "Clos du Ch.des Duc"Michel Lafarge所謂深遠なワインの代表格と認識してます開けるタイミングがすごく難しいんですよね？ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭけれど、きちゃいました！これ！完熟全開ムンムンヴォルネでした一同いままで美味しい、美味しいって言ってたワインって何！？って感じで、唖然の凄さと素晴らしさを呈していましたうわー　これぞラファルジュなのですねー！！っとむしろコート・ﾄ・ボーヌではなく、ニュイVRのような爛漫さでいてケバくはなくムンムンで妖艶いやー　参りましたうまい！って評判もあまり・・・？皆さん当ったことが少なさそうで・・・あまり売れてないのがなんとも頼もしいっすｗｗ　ｶﾒ〆にはこの会でチーズ、テリーヌ、リエット等の買出しをしてくださった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松○さん秘蔵のルロワ　マール＆フィーヌで以前もいただいたのですが気品のある様は秀逸のもの見つけられたら即買いですねー希少なるオー　ド　ヴィーありがとうございました宴たけなわのですがこれまで～ムフフ度☆☆☆☆☆★☆★Bernard　DelagRange★☆★★☆★Michel Lafarge★☆★ 鼻水の嵐ですが鼻歌出ず・・・ﾅﾉﾃﾞｷｮｳﾓ　ｷｮｳﾃﾏお休み・・・

2007年12月20日

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やっぱりあなたは素晴らしかった♪ムフフ♪1998 シャソルネィ HCB

ラ・○○○親分にいじめられたって　いいー！そして、白い目で見られようともー！破門じゃー！言われようとも！けれど、あたしは断固擁護派なんです子猿さん！ｗ1998 Hautes Cotes de Beaume　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Chassaorneyちょうど1年前頃にに04オークセ白、98オークセイの白・赤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を、飲んで以来でしたか・・・1年って早いものですなぁんで、このオコトボ（ｵｰ･ｺｰﾄ･ﾎﾞｰﾇの省略ですｗ）んで、こちらやっぱり良かったんですー！色合いは大分退化退色な感じもいきなり、シャソルネ香全開ですそして一口あんどニンマリ赤い果実の完熟系アケビや山の赤果実も混入しおまそしてお約束シャソルネ節のコブシまわってます頗る美味しいっすそして、癒されました 1998という劣性を伝えられるVTでもしっかり熟成の美学たるを現わすその様はやはり秀逸そして、1流造り手にある節がある経験上、瓶差がほとんど無いコサールさん　いままで子猿とか言ってしまってごめんなちゃい　m(_)ｍ ※ｲｼﾞﾒｯｺ筆頭格ラ・○○○様、実は97からいまだ所有が判明ｗムフフ度☆☆☆☆☆－う　ワイン会に行く時間なのでｷｮｳﾃﾏ無しですｗ

2007年12月18日

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2001Morey St.Denis 1er "Les Chaffots” ♪ムフフ♪ Hubert Lignier

地元の駅に出来たカフェ＆ワインバーを出ましたらんじゃ、次ぎうちで飲みませんか？と、ブルゴーニュ＆国産ワイン好きの松○氏お！やはり優良ブルゴーニュ渇望症が出たんですねぇしかし、日曜の夜中1時を回っているのにｗいいんですか～？こんな夜中なのに？かみさん留守なのでぜんぜんオッケすよ～あたしは、幸い飲む前、恒例・眠眠打破にて元気溌剌またまた甘えさせていただきます♪ブル禁断症状で震えがきてしまっていますのでー！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2001Morey St.Denis 1er "Les Chaffots" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Hubert Lignier 数々の栄光を飲み干されてきたんですね～玄関には綺麗にレイアウトされたDRCの瓶がお出迎えこれでどう？うわわわ。。。好物リニエの1級だなんて・・・十分に十分すぎますです　ﾍﾟｺﾘちょっと濃い目でテリがあるとはいえない色まだ早いです～　ﾉ　深遠なる若・リニエ色お香も控えめながら、くるっと1回スワリンこするとおやおや不思議リニエ香ががっつんです酒質もしっかり深遠な若・リニエですね～ですが香と同様、お味も、もりもり優美なる輪郭を現しエレガントな淡雪のとうな余韻が素ん晴らし杉まし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして寡黙にさせられてしまいますトリュフ、生の小豆、肥沃な土んーん　　　　　んーん一口飲んではうーんまーい無口なる飲兵衛オサーン3人にかかりましたらあらまぁ・・・もう空なのね・・・紅白酒合戦大トリを飾りまする素晴らしきワインでありました♪ ムフフ度☆☆☆☆☆★☆★"Les Chaffots”Hubert Lignier★☆★ そういえば鼻歌が出ない最近なのです・・・

2007年12月15日

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ワイン不毛の地の地元駅に♪ムフフ♪待望のお店が

５月の話なんですけどねお知り合いの方が地元駅すぐそこにカフェ＆ワインバーを開店近いから何時でも行けるし。と思ってたら半年も経っちゃいましたｗごめなさーい先日の日曜日、初めてお邪魔してみました１階はカウンターのみ８席２階は１０人くらいの宴会ができるスペースちなみに、持ち込みOKで１本￥2000とのこと初お邪魔なのでさすがにワインは持ち込まずお店のワインを　　　　　　　　　　　　　　暗いのでマイ名機、冴えませんｗ2002 Saint-Aubin　"EN REMILLY"Chateau de Puligny Montrachetもうちょっと纏まっていてもいいと思うですが・・・期待をしていたオリヴィエ・ルフレーヴのようなトロトロ、ナッツ＆バター　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってニュアンスが無く期待が外れました熱に当ってしまった感じは無いんですけどねバランスが崩れた感じで妙味が感じられない醍醐味が希薄なサントーバンでした大御所のワインなのですけれどねぇ楽天でもパラパラって感じで扱いが少ないです酒質に安定感さがあるのかもかもしれませんどうなのでしょう？ムフフ度☆☆＋2000 Alsace　Riesling　Marc Kreydennweiss 本拠がアルザスのマルク・クレイデンヴァイスさんのリースリングここのワインを初めて知ったのはこの後に飲む　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アルザスの生産者が南仏で造ってるんですよ」　ってワインが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クレイデンヴァイスさんとの始めまして～本家のアルザスは初体験ですしっかりとした酒質とキリッとした余韻でなかなか好感触飲み終わるまでにも大きな変化が出ないワインお店出しで６ｋくらいだったでしょうか？長野の聞きなれないインポータさん物楽天では無いみたいですムフフ度☆☆☆＋ 2001? Ansata Marc Kreydennweiss 以前飲んだことのあるのは調べてみたら、コスティエールﾄﾞニーム近辺であるコトー・フラヴィアンで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　造られるワインだったようグルナッシュ？って感じの匂いプンプンでしたが、３０分もするとシラープンプンにピュアで美味しいワインでしたさて？　アルザスの生産者が何故南仏に？って疑問が出ましょうか現在クレイデンヴァイス家はアルザスに１２ｈａを所有するが、現当主マルク氏と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　成人した息子２人それぞれの家族を支えていくには、それは十分ではない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかしアルザスはボルドーやブルゴーニュほどではなくとも地代は安くなく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新たな区画入手は困難である　そこで視点を１８０度変えて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クレイデンヴァイス家が選んだのが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラングドックのニーム近辺であるということだそう立派なお父様ですムフフ度☆☆☆☆－ここらで止めておけば良いのにもう１本飲んでましたｗ名前酔忘シャンパーニュんー　薄く単調な印象のシャンパーニュＮＶと言えどももう少し熟成が吉かムフフ度☆☆☆－以上さて待望の地元駅カフェ＆ワインバー盛況を呈しているようで何よりです奥様？の作る料理は、野菜の美味しさが引き立っていて旨いただ、ポーションの小ささは否めないかなあとは、マスター、ブルゴーニュ揃えておいてねー！？と、マスターに伝えご馳走様でした～２人と途中参戦の３人で４本翌日はさすがに辛かった～といいますのも、ファイン・ブルゴーニュ渇望症に陥った３人・・・この後　ブル好き某松○氏の家に招かれ、○○○を！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　であったのでした・・・お店を出た時点で時計はＡＭ１時を回っておりましたｗ今日も鼻歌出ませんでしたｗ

2007年12月12日

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Le Vie en Rose (バラ色の人生) ♪ムフフ♪祭りだわっしょい

飲んだら美味しかったんですこれ大人のお気楽ジュースなワインって感じで言い換えますと、未●年者がガンガン飲んじゃいそうな・・・このブログ書くので楽天内を探ったら扱いは１軒のみ凄い数が売れたワインだったんですねそんで、その口上が大層立派で！マークの多いこと多いことそれはそれは１人お祭り状態が面白かったので貼っ付けりんこ♪ 幻のネクターが飲める!!濃厚トロトロ苺たっぷりロゼスパーク!!これぞ奇跡の味!!超入手困難!!年産わずか1200本のみ!!これが飲める人は本当に幸運です!!物凄い濃厚トロトロ・エキス!!なんとラフィット、ラトゥールと全く同じ濃縮度!!『ラズベリーにブルーベリー、苺のトロトロ濃厚果実味に極めて細かく柔らかい泡!!』夏の分まで買い占めて!!見逃したら来年まで飲めなくなってしまいます!![ドメーヌ・デュ・パス・サン・マルタン・ラ・ヴィ・アン・ローズ　2006] トロトロネクターたっぷり、幻のロゼスパーク!!昨年、発売瞬く間に完売となったあの幻の味が実に一年ぶりに奇跡の入荷を果たしました!!!。極めて贅沢な伝統的製法で造られるこのスパークは、年産わずか1200本しか造られず、地元フランスの愛飲家ですら、年に一回しかリリースされないこのロゼスパークに当然の如く注文が殺到し、瞬く間に全量が完売する・・・、ここ日本でこれが飲めるなんて絶対にありえない超入手困難・幻のロゼスパークが本日登場するんです!!!。その名も[ドメーヌ・デュ・パス・サン・マルタン・ラ・ヴィ・アン・ローズ　2006]!!!フランス・ロワール地方は、ロワール川中流のソミュールの町の廻りに広がるソーミュール・シャンピニィ地区にある家族経営の小さな造り手で、2005年が初ヴィンテージのスパークリング・ロゼワインです！！！実はもともとは試作品として造ったものだったんですが、出来上がったこのロゼスパークを飲んだ造り手自身が、予想を遥かに超える味わいに驚愕し、思わず【Le Vie en Rose(バラ色の人生)】なんて名前を付けてしまったほどの、幸運と奇跡が重なった、まさに人生最高のロゼ・スパークなんです!!。まぁ、この味が本当に凄いんです!!あのドンペリロゼよりも断然濃厚トロトロなる濃縮度を持った、その味わいたるや、『上品で滑らかな泡立ちで、「これでもか!」というほどに濃厚エキスを持った果実味がたっぷり!!。その香りはバラやスミレの華やかな香りに、ラズベリー、ブルーベリー、そして苺の甘い香り!!。その果実味が物凄く自然のまま口の中で漂うんです!!。しかもフレッシュで、フルーティーで、口当たりは甘酸っぱく爽やか!!。さらにさらにその泡立ちたるや、ドンペリロゼを超越するほどの上品なるクリーミーさが心地よく口の中を愛撫してくれるんです!!。』そのギューッと凝縮したエキスの甘味旨味が物凄いんです!!。まさに濃厚トロトロ苺たっぷりのネクター!!、という表現がピッタリです!!。半甘口のロゼ・ダンジュや赤ワイン用として使われるグロロー・ノワールというブドウ品種100%から出来るんですが、その製法はメトード・アンセストラルといって、シャンパンと同じ瓶内ニ次発酵・熟成に、『糖分を足さない』『天然酵母のみで、酵母を足さない』という人工的なものを一切排除した伝統的フランス発泡酒の製法としては最も古い製法を駆使して造られているんです!!。しかもしかも!!、その濃厚トロトロなる濃縮度は収量が45hl/haと、ボルドー最高峰・第一級シャトーのシャトー・ラフィット(48hl/ha)、シャトー・ラトゥール(45hl/ha)と全く同等の超濃厚エキスを持つブドウ果汁100%!!。つまり、多くの高級シャンパンが補糖しなければあの味わいにはならない中、その豊富なる完熟ブドウエキスだけで見事にこのトロトロネクターたっぷりを実現しているんです!!!。ネクターたるトロトロの果実味がとても自然に感じるのはこのためで、ドンベリロゼを筆頭とした超高級シャンパンのレベルを遥かに超えています!!。これで2380円は、どう考えても20倍の価値があります!!。すでに今年の生産分は、造り手のセラーにはもう一本も残っていないので、これを見逃したら来年まで絶対に入手出来ません!!。是非とも、お見逃しなく、夏の分までしっかりと確保していただければと思います!!。物凄い人気!!昨年ご紹介の2005年は192本が瞬く間に完売!!年に一度だけの奇跡の入荷!!今回も物凄い人気!!なんと早くも480本が完売!!在庫調整分追加いたしました。こちらで最終在庫となります。何卒お早めにお求めください。2007.7.26ロゼ泡750mlグロロー・ノワール100%極めて贅沢な伝統的製法で造られるこのスパークは、年産わずか1200本しか造られず、地元フランスの愛飲家ですら、年に一回しかリリースされないこのロゼスパークに当然の如く注文が殺到し、瞬く間に全量が完売する・・・、ここ日本でこれが飲めるなんて絶対にありえない超入手困難・幻のロゼスパーク!!まぁ、この味が本当に凄いんです!!あのドンペリロゼよりも断然濃厚トロトロなる濃縮度を持った、その味わいたるや、『上品で滑らかな泡立ちで、「これでもか!」というほどに濃厚エキスを持った果実味がたっぷり!!。その香りはバラやスミレの華やかな香りに、ラズベリー、ブルーベリー、そして苺の甘い香り!!。その果実味が物凄く自然のまま口の中で漂うんです!!。しかもフレッシュで、フルーティーで、口当たりは甘酸っぱく爽やか!!。さらにさらにその泡立ちたるや、ドンペリロゼを超越するほどの上品なるクリーミーさが心地よく口の中を愛撫してくれるんです!!。』そのギューッと凝縮したエキスの甘味旨味が物凄いんです!!。まさに濃厚トロトロ苺たっぷりのネクター!!、という表現がピッタリです!!。ドンぺリロゼを筆頭とした超高級シャンパンのレベルを遥かに超えています!!。これで2380円は、どう考えても20倍の価値があります!!。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・[ドメーヌ・デュ・パス・サン・マルタン]は、フランス・ロワール地方は、ロワール川の中流でソミュールの町の廻りに広がるソーミュール・シャンピニィ地区に本拠を置く家族経営の造り手です。曾おじいさんの代から続く畑に加えて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少しずつ畑を広げ、現在は約17haの畑を所有します。この造り手の特筆すべきはその畑に植わるブドウの樹齢が35年以上、中には樹齢80年以上を数える古樹ばかりが植えられいます。さらに1997年からは有機栽培を実践し厳しい基準をクリアした造り手にしか授与されない称号「エコセール」の認定も受け、見事な樹齢を自然のまま栽培し続ける数少ない造り手のひとつです。所有する畑はシリスと呼ばれる石灰質を多く含んだ火打ち石の土壌で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミネラルと酸に富んだ上質なブドウが収穫されます。現在当主のローラン・シャリエさんは現代醸造学を学び、ロワール地方ではあまり見られない最新の醸造技術なども駆使した新しいワイン造りにも挑戦していて、地元ロワールでは注目の若手醸造家としても脚光を浴びている凄腕。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近は、地元フランス最高評価誌[ギッド･アシェット]でも掲載されるようになり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その注目度も年々上昇しています。本日ご紹介するロゼのスパークリングワイン[ラ・ヴィ・アン・ローズ]は、メトード・アンセストラルという製法にて造られる、今やフランスでも非常に珍しいスパークリング。この製法は、シャンパンでは当たり前のように行われている糖分の添加は一切せず、発酵に必要な酵母もブドウに自然に付着している天然酵母のみを使用、人工的な要素を全て排除した上で瓶内二次発酵・熟成を行った、まさに超自然・伝統的製法。発泡性のワインとしては最古の製法です。つまり、ブドウの糖度やエキス分だけで仕込まれたスパークで、ブドウ自体が素晴らしくなければできない、完璧なるスパークリングというわけです。生産量は僅か1200本のみ!!。そのエキス分の濃縮度は、45hl/haとボルドーワインでいえば、シャトー・ラフィット(48hl/ha)、シャトー・ラトゥール(45hl/ha)と肩を並べるほどの濃厚エキス。そんなエキスをもってしか出来ないまさに幻のスパークです。凄い表現力と言いますか、素晴らしい口上ですね!!マークいくつ獲得なんでしょね？読んだだけでもう一度飲めた気になりました♪と、あたしなんかが書くなんて奥がましいので今日はこの辺でｗとっても省エネブログでしたう。今日もレス付かないよね・・・ムフフ度☆☆☆ 今日も鼻歌出なかったのでｷｮｳﾃﾏはありませんｗレスつかないよね・・・

2007年12月11日

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1988 Clos-Vougeot♪ムフフ♪Moine Hudelot

UPしたはずの日記が忽然と亡くなってましたｗえ●い事でも書いたんでしょ？と、婆な人はいいますがいつ通りの大変真面目な日記だったのですが・・・なんで、書き直しッスちゃんと↓の画像もフォト納庫にあったのですが・・・1988 Clos-VougeotMoine Hudelotおいしいかったですシンプルにｗ色合いは綺麗で透明感のあるルビー赤果実な香＆お味酸溌剌で、エキスがしっかりただ、特徴の乏しさを感じる印象でしたか80年代はこんなかんじ多いのよと、撃沈寸前親分さまも少し何かがほしいのではありますがルロワさんに畑売却してしまい今後モワンヌ・ユドロさんを拝めることは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少なくなることでしょう。この価格で古(ｲﾆｼｴ)と将来的幻酒を飲めるのだから　　　　　　　　　　　　　　　　許容の範囲内と考えてみましょう♪ ムフフ度☆☆☆☆－★☆★Moine Hudelot★☆★

2007年12月10日

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懐深しコルシャル大魔王お顔はバチィ ♪ムフフ♪1995 Corton Charlemagne　Maurice Maratray

酒(人)質となっていましたフェヴレのコルシャル奪還成功祝いの祝詞はアジトでじゃー新橋からタクシーで移動車中しかしだなー500円玉大・鶏唐揚げ2ピースワカサギ唐揚げ2本マリネ3切れ茹で過ぎﾄﾏﾄ・ﾊﾟｽﾀ少なっ！盛1皿÷3それに、ワイン保管料と抜栓料を含んだとしてもお一人5000えんとは・・・いかがなものかなーあのお店は・・・だから、なかなか行きたくなかったんですよねー等々と話すうちアジト到着　1600円にて移動完了さてさて、飲み直しじゃいでは、私これ持っていきますのでと、蕨のコルシャル大魔王が、事前アナウンスがありましたのが↓この画像をURLにて確認↓ほほー　良い物持ってまんな～ ↓んで、出ました！↓ｗｗｗ1995 Corton Charlemagne　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Maurice Maratray モーリス・マラトレ汚たなっーーーーーーーーーーーーぃ　ｗ地下蔵熟成とあります地下地蔵お守ﾃﾞﾊｱﾘﾏｾﾝ三田のフレンチ・レストラン「シュヴァリエ」さんの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワイン販売部門のワインでしたかね楽天ではお百姓ワインとナイスなコピー？で売られてましょうかさてさて、どんなワインでありましょうか？克明に印象として残るフェヴレのぶっ飛びコルシャルの後ですから比較は容易ですね冷やしすぎかな？で、登場初め、香は繊細といいますか、か弱で、脆さを伴います飲んでみても似たような印象も、温度上昇、時間と共に酒躯は盛り返しますあのクリーム感は感じられますかんー求めまするはコルシャル的猛々しさ、そしてコルシャル香の、筈なのですがんにゃにゃにゃ熟成ブランとしては十分楽しめる美味しいワインではあったのですが・・・ボトル差なのでしょうか、コルシャルらしさの弱い・・・ルモワスネさんの同じく９５のルノメにも似た・・・ｗ美味しい１９９５ブランだったのでしたって、あたしの経験値の低さもあるのでｗムフフ度☆☆☆☆-

2007年12月06日

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かけつけコルシャルダッシュで脱出 ♪ムフフ♪ 1996 Corton Charlemagne　Faiveley

フェヴレ 1996 コルトン・シャルルマーニュBAR10さんち育ちですからﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ何時開けますかね～～～時は過ぎ～～１年以上も新橋の某お店に預けてあったそのコルシャル明日開けますので6時集合っす無理ーー！で、7時開催に変更してもらうも着いたのが8時・・・　凹〇ﾄﾞﾃごめんなさーい1996 Corton Charlemagne　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Faiveley ちゃーんと、あたしの分、取って置いてくれました「まーまーまーまー」「これ！良いいいいいいですよー！」「ほれほれ飲んでみてくださいな」と、先に始めていたおふた方心意気と愛情が感じられます上質で長ーいコルク良い意味でコルシャルらしくないカスタードクリームな香何となくラフォン香も見っけほー　こんな香出るのですか！思わず顔がニヤケますお味もカスタードクリームで、良い意味で、らしくない至極シルキーな喉越しでうっとり、恍惚余韻に、ほんのりコルシャル節んーん　極上コルシャルとはこう熟成するんですね～新感覚なコルシャルでありました余韻に浸る間もなく次ぎ、行きますぜー！！！お店滞在30分でしたｗムフフ度☆☆☆☆☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★☆★Faiveley　Corton Charlemagne★☆★　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｮｳﾃﾏ♪The Choirboys - Tears In Heaven♪

2007年12月05日

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ヒロゾさんいらっしゃい♪ムフフ♪んじゃ持ち寄って飲みませう

あの大嵐真っ只中の来京以来ですね『hirozeauxさん、いらっしゃいんじゃ、飲みますかーっ！の会』ですたat minami aoyama agitating point NV Cuvee Fidele Extra Brut　Vouette et Sorbee　2003 by Bollinger Brut　Bollinger1996 Puligny-Montrachet 1er Cru FolatieresLeflaive1996 Puligny-Montrachet 1er Cru ClavoillonLeflaive 1997 Charmes-Chambertin Cuvee UniqueArlaud1988 Morey-Saint-Denis 1er Cru Les SorbetsBernard Serveau1985 Gevrey-Chambertin 1er Cru Les CazetiersPhilippe Leclerc1997 Clos de la RocheArmand RousseauNV Oloroso Viejo Fundacion 1819Moreno.S.A ラ・ロマネさんChar＠diaryさん hirozeauxさん busuka-sanさん the_eaterさんhidepx頭が悪い順年齢順男前順ﾃﾞｽ以上の参戦者様にて完飲この項一気完結♪ワインの詳しいレポは上記参戦者の記事参照ｗムフフ度☆☆☆☆☆ｷｮｳﾃﾏ♪eric clapton at Pavarotti stormy monday♪

2007年12月02日

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