2週連続@WARABI ♪ムフフ♪渋く輝く美味な会
2週連続で@WARABI 次回訪店の時にはメニュー変更キボンヌです (笑) 1989 3eme Millenaire Brut Tarlantトロワム・ミレナーレ・ブリュット タルラン タルラン 2000年おめでとう!記念酒? コッツリとした酒質で、微泡、微シェリー あと2本あるけど、きっと2本とも酒質が違うのでしょうw? 2001 Meursault 1er Cru "Sous le dos d'Ane"Leflaive 幸運にも3週続けて飲めたルフレーヴ(マコン含むw)前週飲んだ01フォラティエールと良く似てますがグリップ感はフォラティエール、香はこちらがハイトーン味わいも南方寄り、飲んでいて身体が浮揚してしまうかの美味さ幾許かの脆さを呈すのは2001ブランの宿命であろうか 1988 Corton-CharlemagneCamille Giraud 蔵名と、主に造るワインこそ何となく知っていたもののお初のジローさん 一嗅ぎ、閉じ気味から始まるその芳香と風格に、只ならぬ生い立ちを秘めているのでは。。。と予感がしたこのコルシャル20年の経過を以てしても澱みも無いくらいに若く骨格の良い酒質 歴史あるネゴスだけあって詰めるワインは一流処から買い上げる 一説には、かのコシュ・デュリ説もあるのだそう・・・コシュ・デュリのコルシャルといえば、1本かるく十数万円超飲んだことも、瓶でさえ見た事が無いので比べようはないのですがw 刻々と真の姿へと変化しようとする酒躯は厳かで品格のある様コルシャル特有、消毒液のニュアンスでさえ品格が伴う当初さらりとしていたワインが、みるみるうちにグリップ感が出てきて今まで飲んだコルシャルとも、一味違った旨みがジワジワ~っ この後、赤に突入し、しばし放置後確認すれば益々の発展を呈し衰えを見せないその酒躯と旨みに、いやぁ~参りました さてさて今だ思うは、種酒の出処いったい何処の何方様のコルシャルなのでありましょう・・・ ムフフ度☆☆☆☆☆- ★カミーユ・ジロー コルトン・シャルルマーニュ★ ルージュ編は次回