2008年11月の記事一覧 | おいしい♪ﾑﾌﾌ♪

たぶんこの時代最強のコスパ♪ムフフ♪バークリー堪能の夜

どこかで、見た事あるよような・・・若くてイケメン、スタイリッシュでメローな演奏「ボージョレーとLIVEの夕べ」閉演後、その出演したギタリストさんと談笑今度、レッスンしてよ？いいですよ♪ なんて、能天気な申し出に快諾してくれちゃった翌朝、WEBで調べてみたら若手すご腕ギタリストさんでしたｗこれだ！このジャケットで知っていたんですよねこの１ｓｔCDは、ネット上でも、ずいぶんと騒がれている印象が伝わってきましたものです Profile １２月４日西荻窪でLIVEやるんで来てちょって、大橋さんからメール近いですので、是非行きますよ！（リンクのProfileからLIVE情報あたってください）んじゃってんで、ジモティフレンドに行こうぜ！メールそのうちの１人の、つねきゅうくんがきょうですが、しりあいのギタリスト牧野元昭さんのLIVE行くのでご一緒いかが？と、返信メールで、さっそく検索・・・・・！！！！知らずとはいえ、凄いメンバーだったわけで問答無用、即参戦希望メール牧野元昭トリオ…牧野元昭(g) 江口弘史(b) 波田野哲也(ds) 鬼怒無月(g)ブルースユニット…鬼怒無月(g) 早川岳晴(b) 藤掛正隆(ds) これほどの錚々たるメンバー出演である最後のセッションは、圧巻也なるブルースセッション鬩ぎ合い、掛け合い、阿吽の呼吸がすぐ側で繰り広げられるんですから堪りません目が点、耳ダンボで全身鳥肌そして、全身硬直、麻痺状態つくずくプロ中のプロの演奏って、こうも凄げいんだなぁっといや～つねきゅうくんから、いいクルスマスプレゼントいただきましたしかもその日お客さん15人ｗ(てか、出演者だけでも6名いるのにねぇｗ) 1ドリンク付きで4時間近くたっぷり楽しめてご予算なんと！￥3000ｗ！いやー、ここまで満足できた￥3000って近頃味わったこと無いよな・・・ちなみに、大橋さん年こそかなり離れているも牧野元昭さん波多野哲也さんはかのバークリー音楽大学で、学び、海外でのバンド活動だけでも！！！な特筆もの何といっても、バークリーで学んだミュージシャンって余計な力が入っていなくて、垢抜けていてインテリズム漂うスタイリッシュなミュージシャンが多いですいやーブルゴーニュ・ルージュでさえ買えないご時勢にこの3000円って価値ありすぎですわ　ｼﾂｺｲ中央沿線LIVEHOUSEはやっぱ凄げいのでした（欲言えば、ドリンクリストにブルゴーニュ置いてくれ～ｗ）ちなみに、12月4日大橋さんLIVE西荻窪 Terraにてあたしにも会えます！聞いてないかｗ～～～一応飲んだワインのブログなので～～～～ 1999　Cote de Nuits VillagesChopin Groffier 3度目かな？っで、全部印象が違いますｗこれは、ちょっとエグミがでていましていままでので1番美味しくなかったま。美味しかったですがｗブルゴーニュの達人にはミストーン（Mistone) は、付き物のですからねちゃんちゃん

2008年11月30日

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夏の思い出その３♪ムフフ♪下高井戸「蜜月」

時はさかのぼり9月某日 2人の白フェチさんから「おふろ」連れてけ今晩お暇？今日の今日かよっ OKですよｗ「おふろ」いいましてもお風呂＝銭湯、クアハウス、サウナ、ムフフなお風呂等の類ではなく、ワインの品揃えとコスパで、その筋ではけっこー有名な下高井戸の居酒屋さん居酒屋を掲げますけど、その趣はちと違いお洒落なお店予約無しだと、平気で入れないときだってござるでばざーる「おふろ」から歩いて20歩位のところに「蜜月」というカウンターのみのワインバーを開店オーナーさんが切り盛りしております最近では、こちらがお気なお店であるので「蜜月」さんへ 2000 Meursault "Vielle Vigne" Arnaud Ente やはり、4月に来訪した時、いただきました 2001 Meursault "la Seve du Clos"が、素晴らしく美味しかった記憶があったのでこちらを猛プッシュときおり出くわす埃っぽさの香と強靭な酸まぁ、埃っぽさはだいたい消えてくれますね蜂蜜的ニュアンスも青いレモン的引き締まる酸でまだまだ、長熟を物語る酒質揺すり起こすスワリングの辛抱がありますがゆっくり、じっくり味わう醍醐味で楽しいムルソー滋養味が深く、印象深いムルソーでした 2001の上級キュヴェ"la Seve du Clos"方が現在地点では飲むタイミングでは◎ 1998 Puligny-Montrachet 1er "Clavoillon" Leflaive　　　　　　　　　　白フェチさんの2人にかかりますと当然の如く2本目も、こうなりますｗはい、正しき選択です！って、完全洗脳というか洗舌されてますかｗどっかーん、と、ガソリン香埃っぽさ同様すぐ落ち着きますけどお味はやっぱり流石のルフレーヴィな味わいトロっとしていて、うっとりさせられますそして癒されますﾔｯﾊﾟ1998っていい年なのですよねー 1996 Chambolle Musigny la Combe d'OrveauxJean Grivot 記憶が確かであれば、蔵出しの古酒とのこと最近になって、なんか懐疑的なんですよね蔵出し古酒を謳う古酒を見る目が何か釈然としないワインに多く当たるんですこのCMも、1996らしさが、まるきし出てなくて窶れきってしまっている風情果実味が完全に衰退してしまっておりましたエキス貧弱で、香りに生気がない飲めなくないけど、締めを飾るには不相応なワインだったよなぁ・・・まぁ、ブルゴーニュ飲み続けておりますとこんなことは普通に多発するのが常ではあります

2008年11月27日

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渋谷に巨大壁画 ♪ムフフ♪ 岡本太朗「明日の神話」

久々　ART　ネタでもお誕生日会お呼ばれの日＠渋谷にて遭遇誰の絵だろ～？誰の絵だろ～？何人かつぶやきつつ教えを乞う声んー　これ、わからいと駄目ですよ～っで、教えるのも恥ずかしいのでスルーしちゃいましたが太朗さん、やっぱ凄いっすこちら全景

2008年11月24日

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秋の日の思い出２♪ムフフ消失もムフフｗ♪ お仲間さんと温泉

さて、温泉で飲みましたワインさくさくっと 2000 Côtes du Jura"Les GRAVIERS Chardonnay" Stephane Tissot ちょうど1年前、やはり温泉へ持ち込んで飲んで以来サプライズは健在で、白フェチさん2名から感嘆頂くマダムと邂逅できた自然派の展示会でティソさんも展示してましたっけエージェントさ、見つけに着たんだべさって、言ってましたが、再輸入されますれば買い！ですね 1994 Puligny Montrachet 1er "Champ Canet"　 Etienne Sauzet 何がすごいって、一回りより上のオサーン2人と温泉行きましょうと、言ってくれちゃう可愛きイケメン若干30歳の若者から提供されたソゼ 1994 シャン・カネ所有物だけ見たら、どっちがオサーンだかわがんねえyoな儚げで、切なげ、竹久夢二の絵画的シャン・カネ温泉料理との相性、そりゃーもうしっぽりピュリニでありました 2004 Chevalier Montrachet 2004Philippe Colin 混乱させられたフィリップ・コラン２００４　シュヴァリエ２００４で・・・こんらんじゃ、まじ怒られますよシェリーですからコラー！ん　な　1本販売店のワインに対する愛の無さに混乱・・・ 2005 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes Fourrier こんな時こそ気になるワインの検証をで、フーリエ　2005 ジュブレＶ．Ｖ一言で言えばタニックこれ飲んで、あたし撃沈タイタニックなフーリエですた・・・当分飲めそうもないっすね・・・ 2002 Morey St. Denis 1er "Les Sorbeｔs " Bernard Serveau 温泉行く数日前のブログで若造さんが割ってしまったというセルヴォ・2002 ソルベ再会させてあげましたｗタイタニックの後なので、優しく感じましたこちらも本来カチカチワインの代名詞蔵ですがエレガントというよりチャーミーなソルベでしたこれってお安かったのよねん・・・釣り合い取らずで、すびばせんﾃﾞｼﾀ・・・ 2006 Vosne-Romanée d’Eugenie 噂のコチラを割り勘で1人頭5k×315ｋという破格なヴォーヌ・ロマネシャトー・ラトゥール、グッチを買収しオークションハウスのクリスティーズの主要株主ルネ・アンジェルの当主フィリップが2005年5月に亡くなって売りに出されたエシェゾー、グランエシェゾー、ヴォーヌ・ロマネ1級などからなる6ヘクタールの畑を1300万ユーロ（約19億3500万円）で購入したヴォーヌ・ロマネ村の畑の取引としては過去最高額で土地価格の高騰に拍車をかけるとの現地では懸念もというので、ちょっとした噂でしたっけ 6月あたしも書いてますね2006 ルネ・アンジェル?♪ムフフ♪WARABI続きその時のユーロ換算であったにも関わらず9kだったんですが・・・正規輸入を唱って、随分吹っ掛けてますね・・・榎輝さん・・・っで、こちらもタニック・・・というよりガッチガチおもろくもなんともない素っ気無～～～～～いMAXな状態翌朝、確認しても同じなんですから・・・誰も、手を付けられない程、屈強？偏屈なワインでしたボトル半分残されさようなら～～まるで、05某の再現となりましたともあれ、やっぱ温泉は楽しかった～～ fin

2008年11月24日

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秋の日の思い出 ♪ムフフ消失もムフフｗ♪ お仲間さんと温泉

３連続の徹夜飲み敢行と書きましたが呆けた頭で回顧しますとその前日は、お誕生ワイン会にお呼ばれでしたのでほぼ４日間ワイン漬けだったわけですさすがに、昨晩はビールさえも口付けずに爆睡数年ぶりに我が肝臓君はお休みを満喫したのでしたじゃんじゃん～～一応昔飲んだワインのブログなので～～今秋、平日休めるブロ友さんと温泉行こうと也ワインを持ち込みあームフフこームフフと、作戦ワイン会をしてまで予定を練ったわけですが急遽、癒し系温泉になりました(大謎) ま首謀者さんの奥様、お嬢ちゃん２人ご家族を交えてと相成りましたいやいや～とても、癒された～という次第であったわけですうるさくて、ちょろちょろして、結局どっちかが泣き喚く男の子2人ではなくてよかったのですｗちゃんちゃん～～一応昔飲んだワインのブログなので～～首謀者さんのトンネルカーブを拝見するため勝沼葡萄郷駅から片道1.5ｋｍのトンネルを抜け「トンネルを抜けると、またトンネルだった」という、某小説を彷彿するような余興もありました往復3ｋｍの暗いトンネルをひたすら寡黙に往復しまるで、修行僧のようで、自分を見つめ直せるワインセラーの拝見でしたじゃんじゃん～～一応昔飲んだワインのブログなのででいいですか？～～なので、飲んだワインをどうぞ♪ 修学旅行や、遠足を除きますと電車で旅などしたことがない、あたし勝沼周辺の温泉だったらバスでしょう！？旅らしくてしかも、同じ新宿から換算すると半額くらい高速バスのほうがお得なんですね時間だって、そう変わりませんしバスに乗るんだったら一番後ろ！という、我が家の家訓が守れてよかったです運動不足の体に3ｋｍの暗闇軍行は堪え帰りのバスは乗車2分後爆睡でした皆さんより先に三鷹バス停下車徒歩3分で自宅も雨で結構濡れましたどしゃぶりではなくラッキーでした振り返ると、雨男でｓす！ｗ　あたしｗまた、長くなってしまいました・・・ｗ～～～～本題のワインです～～～が飽きてしまいました・・・お叱りは承知ですこれにて次回へｗＢＡＲ１０ちゃんの代わり出来たでしょうか・・・ｗ

2008年11月23日

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まだまだ捨てたもんじゃない♪ムフフ♪2008ヌーボ解禁×２夜＋駒沢～西麻布

12時には床に着き睡眠時間はたっぷり取れていた健康優良児的生活を送っていたも怒涛の徹夜呑み3夜連続なる修行を敢行 11月20日AM0時　ヌーヴォ解禁と同時の２店が主催する宴会その日こなして帰宅はAM6時 11月20日PM２０時　「LIVEとボジョレーヌーヴォの夕べ」なる演奏会後、2次会へと流れ、帰宅AM４時昨晩21日、福岡より自称ド●h氏が来襲にて駒沢でワイン会後、西麻布に流れ解散AM2時その後、またもやネカフェ難民となるも、ほぼ寝れずｗ今のところ睡魔襲って来ず昔とった杵柄は伊達ではなかったって事なのでしょうかさて、駒沢～西麻布の編は後々として今年のボージョレー・ヌーヴォは如何にえーとー興味ないんですけどー　ヌーボーと、いう御仁も少なくないのでしょうけれどあたしは、そんな宴会に毎年お誘いいただいたり大凡その年のブルゴーニュの出来が予測できたりとけっこう、毎年楽しみであったりするんです　　 1件目 Marcel Lapierre＝Ch Cambon 　Domaine de la Madone Frederic Cossard　　(Domaine de Chassorney) Louis Tete 　　Cuvee Centenaire　　Domaine Chassagne　　 Domaine de la Plaigne プロジェクターの大画面にて快勝・サッカー日本代表の試合とのマリーアージュやっぱ、コサールさんは、ブレのないコサール節を持った美味しい出来その次は、プレーニュさんがよかったですねマドーヌさんは、バリック発酵だからか？毎年のことながら、解禁時には、ちっとタニック3年寝かせますと、このうえない美味しさになりますｗ総体的に、酸が綺麗で、タンニンの肌理が細かいバランス的にみますと、08＞04＞07＞06＞05 個人的にはですけど 2008のブルゴーニュはきっと美味しいのではないでしょうか？日本代表快勝を見届け２軒目のお店へと移動こちらは、５リットル？木樽入りのネゴス物をボトルで配り飲み放題、食べ放題という企画でやっていましたデュブッフとビショーでしたかな？１軒目ではヴィラージュが基本ラインナップだったのでやはり、ただのボジョレーへと繋ぐとなると水っぽさと、SO２臭さが気になるところまー、こじつけてワイワイやるのがこの日なわけでそんな文句や注文は野暮ってことで地元「夜」閑散駅にも賑わいの鼓動が生まれたのでしょうかね～朝5時だというのに、この賑わい(２階にも１０名↑のお客さん) マダム？と、オーナーさんの人柄が賑わいの種となるわけです１軒目 jenny's Kitchen 2軒目 le Sanccere @京王線・仙川本日、呑みのお誘いはお断りいたしております

2008年11月22日

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タイヤ屋さん♪ムフフ♪2008 出ましたね

★★★ フレンチ「カンテサンス」（白金）「ジョエル・ロブション」（恵比寿）「ロオジエ」（銀座）日本料理・寿司「神田」「小十」（銀座）「濱田屋」　（〃）「すきや橋　次郎」（〃）「鮨　水谷」（〃）「石かわ」（元麻布）　初ランク・イン＝以下（N） ★★ 　アルジェント ASO (N) 一文字臼杵ふぐ山田屋海味 (N) えさきエディション・コウジシモムラ (N)エメ・ヴィベールかどわき (N) 菊乃井キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロクレッセント (N) 湖月こだま (N) 近藤 (N) さわ田サンパウ鮨かねさか鮨さいとう (N)醍醐拓と村 (N)七丁目京星 (N) 初音鮨 (N) ピエール・ガニェール菱沼福田家堀兼 (N)やまもと幸村 (N) ラターブルドゥジョエル・ロブション (N)ラトリエドゥジョエル･ロブションリストランテ ASO 龍吟ル・マンジュ・トゥーレイ家菜和幸 ★ あさぎ味満ん阿部鮎正 (N) あら皮アロマフレスカ植むら本店うかい亭表参道 (N) うかい亭銀座うち山うを徳恵比寿大野小笠原伯爵邸翁オーグードゥジュールヌーヴェルエールおざきおはらスオーベルジュ・ド・リル (N) 神谷乃木坂 (N) き久ち (N)きくみクーカーニョけやき坂コジト古拙ゴードン・ラムゼイ (N)小室桜ヶ丘櫻川笹田三亀シェ・トモシェ・松尾シグネチャー重よしシュマン真すがわら鮨青木銀座 (N) 鮨青木西麻布 (N) 鮨一新浅草 (N)鮨いわ (N) すしおおの寿司幸本店 (N)すし匠齋藤鮨なかむら鮨福元 (N)鮨武蔵 (N) すずき赤寶亭センス (N) 竹やぶたつむらタテルヨシノ汐留タテルヨシノ芝タパスモラキュラーバー (N)田はら玉青 (N) 竹葉亭本店チャイナブルー中国飯店富麗華辻留 (N)哲庵 (N) 天青 (N) とうふ屋うかい芝トゥールダルジャンとゝや魚新 (N) とよだドン・ナチュール中嶋なすび亭 (N)なだ万本店山茶花荘ナルカミ青空万歴龍呼堂ピアットスズキ樋口ビーチェ (N) ひのきざかひらまつひろ作ファロ (N) 深町福樹ふぐ福治 (N) ヘイフンテラス (N)ベージュアラン・デュカスほそ川 (N) まき村三ツ田 (N) 未能一ミラヴィル室井メゾン・ド・ウメモト上海メゾンポール･ボキューズモナリザ恵比寿 (N) モナリザ丸の内桃の木森本 XEX 山さき山路 (N)やま祢山の茶屋 (N) 有季銚ゆう田よこ田よこやま (N)よしはし (N) 与太呂四つ葉 (N)よねむらよねやま楽亭 (N)ラ・トゥールラノー・ドールラ・ボンバンスラリアンスランベリーリストランテホンダリストランテラプリムラル･シズィエム･サンスル・ジュー・ドゥ・ラシエットル・ブルギニオン (N) レ･クレアシヨン・ド・ナリサワレザンファンギャテレセゾン分とく山オーナー様、スタッフの皆様おめでとうございます♪

2008年11月19日

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夏の思い出その2 ♪ムフフ♪Hubert Lignier　1997 Clos de la Roche

おかん　「ボクシングの亀さんのお兄さんのほう」「歌、すごく上手よね～」　　　　　　　　　　　　あたし　　「ん？・・・　弟の方じゃなくて、お兄ちゃん？」　　　　　　　　　　　　　おかん　「そうそう。さっき、歌番組に出てたわよ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まーまー、上手いんでびっくりしちゃったわ」　TV番組表みてみたら　　　　エグザイルさんでしたｗまっ。　　　若槻千夏さんのことを野沢直子さん　　の娘だと聞いて信じて疑わなかった　　　あたしの、おかんですから　いちおう飲んだワインのブログなんでｗ夏の思い出その2 　1997 Clos de la RocheHubert Lignier リュショット1997繋がりでリニエさん1997 ロッシュ所持していたとしても、持ってるよ～なんて、あたしだったら絶対言わない麻薬のような、拳銃のようなワインをｗ夏も近いのにこのようなワイン開けていいのでしょうか・・・いいんです！なぜなら BUSUKAーSANさん大明神が捧げてくれたのですからであるわけですからロマン氏の急逝で、嫁と姑の間で、お家騒動に発展してしまっているのだというリニエさん家のロマン氏健在絶頂時のロッシュリュショットとは違って閉じ気味発進しかも、かなりのカッチカチずいぶん前に飲んだ95だか、93もこんな印象でしたっけ 6人で手篭めにしちゃったのですからお代わりは、なしよんｗどこまで開くかはまったくの未知数もの凄いワインに昇華するのだろうなーは、いとも簡単に推測できるのですがすばらしいワインであったのは言うまでもありませんそして 10年後、切に再会したいグレートなワインでありましたムフフ度☆☆☆☆☆

2008年11月18日

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夏の思い出その１ ♪ムフフ♪Georges Mugneret　1997 Ruchottes Chambertin

冬ですね夏が恋しいですさぼりまくっていましたっけブログ今となっては恋しい夏を想いだし夏飲んだ未掲載分を今更UPと、あいなりました　1997 Ruchottes Chambertin Georges Mugneret シュヴァリエ対決時あたし持参で早いってのは、わかってやんしたが綺麗で、まだまだですぜ！オーラの深紫ルビー色合い香りは、スラ～っと薫ってましてスミレや、紫の薔薇、ハーブ等うっとりさせられましたっけお味そこそこ、こなれていてジョル・ミュニュ真骨頂ともいえる、上品な赤い果実で特級にふさわしい風格変化する様は圧巻で、大勢で手篭めにしなかったのでその恩恵を十分堪能できた気がしますあと、１本あったけな・・・？発掘したところで、あと１０年待ってみましょうかしゅばれるシュヴァリエ♪ムフフ♪ルフレーヴvsプリウーウールムフフ度☆☆☆☆＋

2008年11月17日

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どっちにする？♪ムフフ？♪ 究極の選択

あなたは究極の選択に迫られています所有している（していたとしてｗ） 1978 Romanee Conti を、今、開けなければいけませんという選択かこの波の立つ海に放り込まれる思うところ水深２メートル位でしょう・・・という選択ただし、さすがにプロでも身の危険を感じるのは確かですレスキューは付いてるんですちょっと選択肢に無理がありましたねｗこのビデオ載せたかっただけなんですｗＢＧＭもオサレです1978　Contiの画像も当然拾い物ですｗ

2008年11月16日

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悶悶ムラムラムラララム ♪ムフフ♪aoc Martinique Rum J.Bally

悶悶悶ムラムラムラ寝れない夜ならこれですね ↓ appellation Martinique ContrôléeJ.Bally ラム！カリブ海西インド諸島フランス海外県マルティニック島のラムサトウキビの搾りかすなんて使いませんなので、工業的に造られるそれらとは滑らかさ、喉越し、純粋さが違う訳です搾り汁を使うので年によって作柄も違います良い年にはミレジメ物も出されるそうな謂わばドメーヌ・ラムってことですね悶々ムラムラな夜でなくても飲んでみてはいかがでしょう？かっつーんと眠れますしかも、コスパはワインの数倍ありますねｗ ★☆★J.BALLY★☆★

2008年11月14日

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K氏来襲 WINE会秋の陣その７？♪ムフフ♪ いっきに赤３種いきますｗ

再起動したかと思えばプッシュ～ン今度はいけるかな？も、プッシュ～ンとどのつまりが地雷炸裂雨あられ結局薬局、OS再インストールｗ無駄な時間の浪費をしてしまいました・・・虚脱感味わうも今となっては安定したPCってなんて心地がいいのでしょうワイン会秋の陣赤の編 1996 Echezeaux Rene Engel 分の宜しくないルネ・アンジェルさんリベンジ図るもバランスいまいち　ただいま、反抗期真っ只中エシェゾくんでした 1994 Clos de la Roche 　Arman Rousseauルソーさんロッシュこちらは完全無欠な天晴れワインでした1994の赤も白は現在、美味さ迸っているかんじがします 1978　Clos Saint Denis ????? 作者不明1978 クロ・サン・ドニラベルからも伝わる？滋味が乗って、ちょっとリキュールなニュアンス古酒～な風情と情緒を纏ったワインでした完

2008年11月13日

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K氏来襲 WINE会秋の陣その６？♪ムフフ♪d' Auvenay 1996 Chevalier Montrachet

地雷の機嫌が良さそうなので連打ですｗ 1996 Chevalier Montrachet d' Auvenay ご提供者様の予告通り天に導かれてしまっていた騎士でしたシェリー香とシェリー味けど、ラベルのオーラ、有り難たさは尋常さ逸しますシュヴァリエのシュヴァリエたるものはやっぱ、流石で、決して飲めない代物にまでは至りませんけどたとえマダムがスペインでシェリー会社を興してもこんな贅沢なシェリーは出来ないんだろうな

2008年11月08日

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K氏来襲 WINE会秋の陣その５？♪ムフフ♪ Leflaive 1996 Batard Montrachet

こんにちは地雷報告♪ムフフ♪です昨日は、2度ほど炸裂しましたｗ地雷というより、時限爆弾的様相を呈してきましたが・・・・今日の東京は一転して寒いっす皆さん風邪には、お気を付けをさて、ワイン会報告早いもので、その5ですｗまた、いつ時限発火装置が炸裂するか・・・予測も付かないので手短になります (もう、この辺まで書くとﾋﾔﾋﾔもんです・・・） 1996 Batard Montrachet Leflaive 予告にてお伝えした妖艶なるムニュムニュムニュムニュムニュ大生的ルフレーヴの1996 バタールです素　晴　ら　し　か　っ　た　で、片付けてはいけませんが何かに喩えてしまうのが失礼になってしまうくらい素晴らしきバタールだったわけですと、ガッコの後輩（ｳｿ）も、そんな感じのコメントでしたｗこんなワインを始めて飲んでしまったらそれはもう、定期預金を崩してまで嫁を質に入れてまで（語弊ありますがｗ）家計破綻まっしぐらを辿ってしまうのかも・・・まぁあたしの場合は、無い袖は振れない。で助かっておりますがｗｗいや～、参りました♪

2008年11月08日

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K氏来襲 WINE会秋の陣その４？♪ムフフ♪1996 Batard Montrachet Joseph Drouhin

プシュ～～ン地雷を踏まずにカキコできるかなと、思いつつ、その4 といっても3本目ですｗしかも、その3のコピペだし・・・ｗ　　　　　　　　　　1996 Batard Montrachet 　　　　　　　　　　Joseph Drouhin 不祥事にて会社解散となっってしまったかの雪印乳業にワイン事業部がありましたその遺物というべき？バタールですていうか、ドルーアンでバタールがあったのですねぇ輸入していた、かつての会社とは違って！？ｗ清く、正しく、折り目の正しいバタールでした良い子・悪い子・普通の子に、喩えますれば、良い子ですｗただ、当時の良い子役演じる山口良一さんとは、ちっと違いますがｗ元気で運動も勉強もできる男の子ぽいハツラツとしたちょうど12歳的なバタールだったのでしたこの後、妖艶なるムチムチムンムン女子大生？ｗな、バタールが登場するのでありますまだまだ、つづきますｗ地雷は不発　よかった♪

2008年11月07日

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K氏来襲 WINE会秋の陣その３？♪ムフフ♪ Verget 2000 Corton Charlemagne

プシュ～～ン地雷を踏まずにカキコできるかなと、思いつつ、その3 といっても2本目ですｗ忙しいのでしょうか、ご立腹なのでしょうかｗその2で、リコメンドを無断拝借してしまった我がガッコーの後輩(ｳｿ) が、カル～くスルーして行きました・・・ｗ 2000 Corton Charlemagne Verget 猛々しさの印象もあるのが若めコルシャルですがこちらは、すぐさま、優しくて、クリーミーキューティで、しっとりとしているコルシャルでした地雷炸裂に恐怖しつつこの辺でｗガッコの後輩(ｳｿ) タイムラグあったけど来てくれましたｗけど、前述はそのままですｗプチッ

2008年11月07日

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K氏来襲 WINE会秋の陣その２？♪ムフフ♪Jacques Selosse　NV 　Initiale

そうは言ったものの一応飲んだワインのブログなんで。の股間沽券に関わる問題なんでｗ打ちひしがれた日々の肉体にムチを打ちつつ小出しにて。UPですｗ NV　InitialeJacques Selosse まずは、お店のストックジャック・シラクジャック・セロスのイニシャルをこれが、まー、のっけから、美味だったのですねう。電池切れそう・・・そだ！省力化でするにはパクっちゃえ。奴のｗでは暫くセロス縁の造り手を飲んで来たけれど、やっぱり本家は違う。何がって、集中力が白と泡に特に感じるのだけれど、この集中力というか求心力というかブレがなく焦点がきっちりあっている感じがするのはやっぱり偉大な造り手だちょっと熟成感が出てきて素晴らしい1本同感であります☆ さすが、我がガッコーの後輩(ｳｿ) 了承無しにてごめんね　ごめんね　ごめんね～一応飲んだブログなんでｗこれにて達成☆

2008年11月06日

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K氏来襲 WINE会秋の陣 ♪ムフフ♪ 更新の筈が・・・

元楽天ブロガ K氏が来襲某恵比寿？代官山？の、某お店にて、グランクリュ大会となりました☆ 楽し～いひと時を過ごすことができましたせっせせっせと、その日のワインをブロってましたあとちょっとあとちょっとーと、いうときプシュ～～ンという音とともにパソコンが落ちますた・・・そこには、今まで書いてきた記事は跡形も無くあーちゃらこーちゃらアルファベットと暗号風文字の並ぶブルーの画面・・・再起動すると直っているので気を取り直して、もう1度カキコそしたら、またプシュ～～～ン PC　Down・・・・業務用のPCでその暗号をメモして検索し解読やっと修復♪ 直ったぞ！と、思ってブログを再カキコそしたら、またプシュ～～～～～ンそして、修復で、また、せっせせっせと繰り返し書き直すこと ×4回・・・・・・・・・・　　5回目で、な、な、涙の集大成！！！そしたら今度は、FIREFOXくんが・・・バグりますた・・・・・・・ PC修復に1週間・・・まだ、完全修復という確信がありません・・・・潔く再インストールしておけばよかった・・・こんなに、凹んだ日々を過ごすのは久しぶりだったのです一応飲んだワインのブログなのでｗでは、ありますが今日の今日は、とても書く気力が残っておりませんなので一応飲んだワインのブログなので　　は今後封印となるかもしれませんｗ負け惜しみ♪ムフフ♪ おしまい

2008年11月06日

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