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2009年11月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

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1992 Echezeaux ♪神の捧げ物♪ Henry Jayer

天に召された神様アンリが遺した液体それは真に聖らかで神々しいまでの液体だった「神の雫」ソレデモ言葉足リナク感ズ真誠神聖神カラノ捧ゲ物 etc,etc... 濃ヒ清廉深紅ノ薔薇色初香ヨリ脳髄ニ衝撃走リ我､鳥類的肌其処ニ在リ嘗テ嗅ヒダ事無キ無比ナル神々シキ芳香ソシテマタ衝撃澱ミ､雑味､嫌味タル些カナ不浄タルモノ微塵無残ル一滴ノ液体デサエモグングント伸ビ盛ラオトスル生命力ソシテ神秘神体ナル様奇跡ノ1本ト信ズ偏「神ニヨリ造ラレタ」ノミニテコレ賜ルコト絶無愛情維持シ庇護サレン事ニハ此無頭､西方ニ向キヘテモウ一度感謝　　ソシテ有リ難ウ追記我、対面婦人ニ神液体注グモ其ノ手震エタリテドバット粗相シ金三万消滅サセタリ皆々様ニ､此処ニテ謝罪シマス我、反省m(__)m ※カナ使い等､無学故､多々不備あると存じますお詫び申し上げます echezeaux henri jayer

2009年11月30日

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2000 Nuits Saint-Georges 1er Cru ♪松茸のムフフ♪ Priure-Roch

永谷園社員の皆様「松茸のお吸い物」のファンの方是非ロックさんのワインご賞味してみてください見事薫ってますというかClos des Corvees Monopole持って行ったつもりがただの1er Cruだったのね凹○ﾄﾞﾃ今､画像見て気づきましたｗ関係者各位お詫び申し上げます Nuits Saint-Georges 1er Cru ニュイ・サン・ジョルジュプリューレ・ロック

2009年11月29日

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1996 Puligny Montrachet 1er cru "les Refers"♪ムフフ♪ Etienne Sauzet

残念無念1986 バール保険で用意くださっていたこのソゼ･ルフェールをCHARさんご提供 1996のブランに多く懸念されるプレマチュア・オキシデーション(異常酸化現象･蔵の差もあると聞く) に、罹患しておらず一安心香､シトラス､まだ青みのある柑橘スカっと爽やかお味、しっかりソゼ節カッチりソゼ骨格マッチョ呑兵衛好みキレの良い余韻とっても美味しゅうございました♪ http://twitpic.com/r54gb/full←拡大版 ★☆★Etienne Sauzet ピュリニー・ルフェール★☆★ puligny montrachet les refers etienne sauzetピュリニー・モンラッシェ　レ・ルフェール　エティエンヌ・ソゼ

2009年11月28日

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1986 Chassagne Montrachet “les Caillerets” ♪ムフフ♪ Ramonet

1986 括りの会その3 怒濤の連投稿 (ﾄﾞﾝﾀﾞｹﾋﾏﾔﾈﾝ) 御年一回りと半も若い広島に広島流しにあったwI ｸﾝ提供彼の提供してくれるワインにはいつもその老獪さと壮大さに驚愕を覚えるんですけど今回もﾏｰ､ｱｰﾀ(ｱﾅﾀ)どんだけ　　お宝持ってんﾃﾞｽｶあー･･･と、表向き恐縮しつつｗ　熱烈激烈大感謝のゴチなりました正直ラモネさんの古酒なんざ、そうそう飲めるもんじゃないし飲んだことも無いに等しいけどこのカイユレはそんな通常ある古酒の印象を見事払拭されてしまう若々しさとラモネ家の正統を感じるらしさが、ふんだんに内包されるカイユレでありましたラモネ節の酸とも云うべく綺麗な酸とラモネ～なミネラルジワ～っと湧き立つ流麗、秀逸なる余韻なんか凄いの飲んでしまったな･･･なる印象のワインでありました 05，06と、ラモさん､らしからぬ酸弱くトロピカルなワインに「ラモネさん何処行くの－？」って感じでおりますが 2004の豊かで逞しい(個人的には若干らしさが無いかと？) とそろそろ出て来ましょう期待値高き 2007はしっかり押さえて於きたいところﾃﾞｽﾅ (ｵｶﾈﾅｲﾉﾖﾈﾝ･･･) http://twitpic.com/r54gb/full←拡大版 chassagne montrachet les caillerets ramonet

2009年11月27日

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1986 Meursault "Clos de la Barre"♭ざんねん♭　Comtes Lafon　

1986 括りその2 見るからに怪しげな色合いシェリーな香が支配奥底にバールの気品が見えますもののな、バール　ﾃﾞｼﾀ meulsault clos de la barre comtes lafon

2009年11月27日

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1986 Pouilly-Fuiss? Cuv?e Hors Classe ♪ムフフ♪ J.A Ferret

1986 括りでやります･･･んぎゃーそんなもんあるかよぉ･･･と、思いつつあったんですねｗピュイ・フュイッセですけどｗでもねピュイ・フュイッセの名門と云われたもののいまは存続していない知る人ぞ知る【J.Aフェレ】最上キュヴェ･オー・クレッセっｽ (現在はL･ジャドに買われて名前も消滅しています) これさ 10年近く前でも8千円位したんで許ちてねｗコート･ドールの特級ブランを期待してはｿﾘｬ可哀想ですが 1流生産者のコート・ドールよか一回りこぢんまりしつつもクリアで流麗、お上品さ満開前の白い花の香りが、あってこりゃぁ秀逸ま、やっぱりワインは状態の善し悪しで決まってしまいますしピュイ・フュイッセでこれだけご健在を示すマダムJ.Aフェレさんのワインはやっぱ凄い手前味噌ながらやっぱマダム・フェレのワインはとっても素晴らしいかったのです上手なコメントはコチラ↓ｗhttp://www2.odn.ne.jp/~cdj80950/wine/wine46.html pouilly fuisse cuvee hors classe J.A ferret プイィ・フュイッセ　キュヴェ・オークラッセ　J.Aフェレ

2009年11月24日

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明と暗 Batard Montrachet ♪ムフフ＆残念♭Vincent Girardin　Louis Jadot

1999 ムルソージュヌブリエールフランソワ・ジョバール ↓ 　1989 ムルソージュヌブリエール　フランソワ・ジョバール ↓ 1998 シャブリムートンヌ　ロン・デパキを、サラリとこなしバタール2種の比較ど平日なのに･･･バチが当たりそうです･･･　も、､､､このバタールは瀕死の状態海外調達の難しさがこの辺にありそうです飲めなくはありませんが辛さも伴います同じ海外shopで購入とのことですが瓶の外側から見ただけでもジラルダンとは明らかに綺麗でクリアな色もちろんこちらは健全でしたふくよかで､バターや熟した木の実やカスタードクリームバタールらしい薫香凝縮された見事な味わい伸びやかでけして五月蠅さが微塵も見えない美しく流麗な余韻 All's Well That Ends Well batard montrachet vinsent girardin　ヴァンサン・ジラルダンbatard montrachet louis jadot ルイ・ジャド

2009年11月23日

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Gevrey Chambertin 1er Cru ゛La Perriere゛♪ムフフ♪　Heresztyn

ちゃんと目指した着地点が　　このワインにはありました最近2005は当然ですけど 2002も濃く感じちゃう･･･重症かな･･･？（ペリエール･好立地ですね）インポーター各位 Heresztynさんの再輸入おながいしますｵﾏｹ　ﾋﾛｲﾓﾉ　 Gevrey Chambertin 1er Cru La Perriere　Heresztyn ジュブレー・シャンベルタン　ラ・ペリエール　エレスツィン

2009年11月21日

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michelin tokyo 2010 ♪ムフフ♪ 備忘録です　すいません

【三つ星店★★★11】石かわ／和食　新宿区　　えさき（Ｎ）／新日本料理　渋谷区かんだ／和食　港区カンテサンス／現代風フランス料理　港区小十／和食　中央区ジョエル・ロブション／現代風フランス料理　目黒区すきやばし次郎本店／寿司　中央区鮨さいとう（Ｎ）／寿司　港区鮨水谷／寿司　中央区幸村（Ｎ）／和食　港区ロオジエ　フランス料理（中央区）【二つ星店★★42】味満ん（Ｎ）／ふぐ　港区アルジェントＡｓｏ／現代風イタリア料理　中央区一文字／和食　新宿区臼杵ふぐ山田屋／ふぐ　港区海味／寿司　港区エディション・コウジ　シモムラ／現代風フランス料理　港区エメ・ヴィベール／フランス料理　千代田区かどわき／和食　港区菊乃井／和食　港区キュイジーヌ〔ｓ〕ミッシェル・トロワグロ／現代風フランス料理　新宿区クレッセント／フランス料理　港区　湖月／和食　渋谷区こだま／新日本料理　港区小室（Ｎ）／和食　新宿区近藤／天ぷら　中央区さわ田／寿司　中央区サンパウ／現代風スペイン料理　中央区重よし（Ｎ）／和食　渋谷区鮨かねさか／寿司　中央区青草?（Ｎ）／和食　港区　赤寶亭（Ｎ）／和食　渋谷区醍醐／精進料理　港区　拓／寿司　港区辻留（Ｎ）／和食　港区と村／和食　港区七丁目京星／天ぷら　中央区初音鮨／寿司　大田区濱田家／和食　中央区菱沼／和食　港区福田家／和食　千代田区ふぐ福治（Ｎ）／ふぐ　中央区堀兼／和食　港区やまもと／ふぐ　中央区楽亭（Ｎ）／天ぷら　港区ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション／現代風フランス料理　目黒区ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション／現代風フランス料理　港区リストランテＡｓｏ／現代風イタリア料理　渋谷区龍吟／新日本料理　港区ル・マンジュ・トゥー／フランス料理　新宿区　れい家菜／中華料理　港区レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ（Ｎ）／現代風フランス料理　港区和幸／和食　豊島区【一つ星店★144】アイコニック（Ｎ）／現代風イタリア料理　中央区あさぎ／天ぷら　中央区鮎正／和食　港区 ?皮／ステーキハウス　港区アロマフレスカ／現代風イタリア料理　港区石ばし（Ｎ）／うなぎ　文京区いし橋（Ｎ）／すきやき　千代田区一会（Ｎ）／和食　渋谷区一凛（Ｎ）／和食　渋谷区いと正（Ｎ）／精進料理　港区植むら　本店／和食　中央区うかい亭　表参道／鉄板焼　渋谷区うかい亭　銀座／鉄板焼　中央区うち津（Ｎ）／天ぷら　渋谷区うち山／和食　中央区うを徳／和食　新宿区江森（Ｎ）／和食　台東区小笠原伯爵邸／現代風スペイン料理　新宿区翁／そば　渋谷区オーグードゥジュール・ヌーヴェルエール／現代風フランス料理　千代田区　おざき／和食　港区おはらス／フランス料理　品川区オーベルジュ・ド・リル／フランス料理　港区神谷　乃木坂／和食　港区帰燕（Ｎ）／和食　港区き久ち／和食　港区きくみ／和食　港区蕎楽亭（Ｎ）／そば　新宿区喰い切り　江ぐち（Ｎ）／和食　中央区くわ野（Ｎ）／寿司　中央区古拙／そば　中央区ゴードン・ラムゼイ／フランス料理　港区桜ケ丘／和食　港区櫻川／和食　中央区笹田／和食　港区三亀／和食　中央区三合菴（Ｎ）／そば　港区　シェ・トモ／フランス料理　港区シェ・松尾／フランス料理　渋谷区シグネチャー／現代風フランス料理　中央区真／寿司　港区すきやばし次郎　六本木（Ｎ）／寿司　港区鮨　青木　銀座／寿司　中央区鮨　青木　西麻布／寿司　港区鮨　一新　浅草／寿司　台東区鮨　いわ／寿司　中央区すし　おおの／寿司　中央区寿司幸本店／寿司　中央区鮨　なかむら／寿司　港区鮨　福元／寿司　世田谷区鮨　武蔵／寿司　港区すし屋　真魚（Ｎ）／寿司　中央区すずき／和食　目黒区清壽（Ｎ）／天ぷら　中央区センス／中華料理　中央区たかはし（Ｎ）／焼き鳥　品川区　竹やぶ／そば　港区たつむら／和食　港区タテル　ヨシノ銀座（Ｎ）／現代風フランス料理　中央区　タテル　ヨシノ汐留／現代風フランス料理　港区　タテル　ヨシノ芝／フランス料理　港区タパス　モラキュラーバー／フュージョン　中央区玉青／和食　港区竹葉亭　本店／うなぎ　中央区馳走　そっ啄（Ｎ）／和食　中央区チャイナブルー／中華料理　港区中国飯店　富麗華／中華料理　港区司（Ｎ）／ふぐ　港区哲庵／和食／港区てん茂（Ｎ）／天ぷら　中央区トゥール・ダルジャン／フランス料理　千代田区とゝや魚新／和食　港区とよだ／和食　中央区とり喜（Ｎ）／焼き鳥　墨田区ドン・ナチュール／ステーキハウス　中央区中嶋／和食　新宿区なすび亭／和食　渋谷区なだ万本店　山茶花荘／和食　千代田区野田岩（Ｎ）／うなぎ　港区畑中（Ｎ）／天ぷら　港区パッション（Ｎ）／フランス料理　渋谷区バードランド（Ｎ）／焼き鳥　中央区青空／寿司　中央区万歴龍呼堂／和食　港区ピアット・スズキ／イタリア料理　港区樋口／和食　渋谷区ひのきざか／和食　港区一二三庵（Ｎ）／和食　文京区ひらまつ／フランス料理　港区ひろ作／和食　港区ファロ／イタリア料理　中央区深町／天ぷら　中央区福樹／和食　中央区ブノワ（Ｎ）／フランス料理　渋谷区フロリレージュ（Ｎ）／現代風フランス料理　港区ヘイフンテラス／中華料理　千代田区ベージュ　アラン・デュカス／現代風フランス料理　中央区ほそ川／そば　墨田区まき村／和食　品川区マサズキッチン４７（Ｎ）／中華料理　渋谷区ます味（Ｎ）／和食　新宿区みかわ　けやき坂通り（Ｎ）／天ぷら　港区みかわ　是山居（Ｎ）／天ぷら　江東区三ツ田／天ぷら　中央区未能一／和食　中央区ミラヴィル／現代風フランス料理　目黒区室井／和食　中央区メゾン・ド・ユーロン（Ｎ）／中華料理　港区メゾン　ポール・ボキューズ／フランス料理　渋谷区モナリザ　恵比寿／フランス料理　渋谷区モナリザ　丸の内／フランス料理　千代田区桃の木／中華料理　港区山さき／和食　新宿区山路／和食　中央区やま祢／ふぐ　中央区山の茶屋／うなぎ　千代田区有李銚／和食　中央区よこ田／天ぷら　港区よこやま／天ぷら　墨田区よし鳥（Ｎ）／焼き鳥　品川区よしはし／すき焼き　港区与志福（Ｎ）／和食　世田谷区与太呂／天ぷら　港区四つ葉／和食　杉並区よねむら／フュージョン　中央区よねやま／和食　新宿区ラトゥール／フランス料理　中央区ラトラス（Ｎ）／フランス料理　新宿区ラノー・ドール／フランス料理　新宿区ラ・ボンバンス／新日本料理　港区ラリアンス／現代風フランス料理　新宿区ランベリー／現代風フランス料理　港区リストランテ・ホンダ／現代風イタリア料理　港区リストランテ・ラ・プリムラ／現代風イタリア料理　港区劉安（Ｎ）／中華料理　港区龍天門（Ｎ）／中華料理　目黒区ル・シズィエム・サンス／現代風フランス料理　中央区ル・ブルギニオン／フランス料理　港区ル・ペルゴレーズ（Ｎ）／フランス料理　新宿区レザンファン・ギャテ／フランス料理　渋谷区レ・セゾン／フランス料理　千代田区六覺燈（Ｎ）／串揚げ　中央区六角（Ｎ）／居酒屋　港区分とく山／和食　港区

2009年11月20日

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ちゃんと飲んでますよ ♪ムフフ♪ 2009 Beaujolais Nouveau

毎年恒例@京王線･仙川某焼き肉店2階のBAR 2009 ボージョレ・ヌーボー解禁！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～パーチー行ってきましたよんﾈﾑｲ･･･今や、あたくし的にはこの年のヌーボーの出来加減で2年後出ますのブルゴーニュの予測が出来ますもので、毎年欠かせないイベントにもなってますで、今年2009年ヌーボー過去５０年でも素晴らしい出来！なんて噂がまことしやかに囁かれてますｼｯﾃﾏｼﾀ? まぁこんな予想もされてきたかつてのヌーボーですが２００８年　今年のは昨年よりも　素晴らしい品質のヌーヴォーが見込めそうです２００７年ここ数年のトップ５に入る素晴らしいもの２００６年　なんとあの数百年に一度の2003年に並び非常に良い評価が今や巷を駆け巡りさらにはその複雑味は2003年をも凌ぐ!!とも言われる素晴らしいヌーヴォーと出会える可能性が大２００５年　ここ100年間でも屈指の出来 2004年　大当たりの年ただし、フランスでの収穫量は平年の半分ほどだったが2003年ほどではありませんでしたが大当たりの年ま、毎年美味しいってことですねｗで、私評今年のヌーボーは　美味い！です香の立ち方が極めて美しい飲んでも酸が効いていてバランスが､かな～り良い空輸物は高いので売れ残り投げ売り待ちかｗ船便待ちで家呑みﾜｲﾝにはﾏｼﾞもってこい！だと存じます 2009のブルゴーニュは凄いワインになる予感大ﾃﾞｽﾅ中でも異彩を放っていたのが今ではバイヤーから転身してフランスでワイン造っている「アライ・ジュンコ」さんヌーボーアンリ・フレデリク・ロック(プリューレ・ロック) ↓ フレデリック・コサール(シャソルネィ) ↓アライ・ジュンコさんという、薫陶の系譜があるのかないのか､わかりませんがｗパヒューミーでエレガントセンスを感じる素晴らしい芳香を醸してましたま、あとちょっと匙加減を間違えば、お化粧臭いワインと、なってしまいそうな処を巧くコントロールしてました毎年秀逸なヌーボーをリリースするド・ラ・マドンヌいつものエキゾチックさは、陰を潜めてましたがバリック発酵･熟成する重厚感や、高貴な要素は流石だと思います(ﾎﾞｼﾞｮﾇﾎﾞにﾅﾆ､ﾓﾄﾒﾃﾝﾈﾝ･･･) っで、1番人気だったのはパカレさんでしたｗ凹○ﾄﾞﾃフっヌーボーなんてッて方々も今年のヌーボー1度飲んでみてはいかがでしょう？投げ売り待ちでｗ(ﾃｶ、ｱﾏﾘ、ﾉｺｯﾃﾅｻｿｳﾃﾞｽﾈ･･･) ﾈﾑｲ･･･ ★☆★ジュンコ・アライ･ヌーボー★☆★ ★☆★マドンヌヌーボー★☆★ ★☆★パカレ･ヌーボー★☆★

2009年11月19日

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古風なヴォルネーその後♪ムフフ♪ Rossignol-F?vrier

ここのところ有名処ばかりだったのでちょっと地味目で 5月に飲んで好印象クロデザングルと云う畑(良い畑です) 夏も越えたのでどんなでしょう？んー畑名が畑名だけにカッチカチやぞと来るな？お思いでしょうけどｗそうでもありませんｗけどあまり変化はありませんでしたｗも、5月と同様いいワインでありましたあと4～5年待ちって感じでしょうか？じゃ ★☆★Rossignol-Février★☆★ volnay clos des angles

2009年11月17日

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1998 Chablis GC "Moutonne"♪ムフフ♪ Long Depaquit

誠に残念ですが･･･ご臨終でした前回「1998会」の時、間違ってコチラの1994をで、今回は1998を 1994は線の細い綺麗なムートンヌ 1998は､それよりやや豊やか古典シャブリの良さがあって懐かしさも感じる味わい好みは分かれるだろうけどわたしはプチ豊満な1998派で以前から作柄の悪さを伝えられ忌み嫌われてい感のある 1994、1998ムートンヌを試した事になったシャブリの場合はコートドールとは距離も離れているので万事それに値するとも云えないのだろうけど近年飲んだ 1994、1998に「はずれ」が出てしまった試しがない(勿論保存状態の良い物に限る) むしろ、1997、1999に茶色い色に退色している脆さを孕んだものが多い現在は豊満で美味しい物が多いけど熟成の予測は素人だけに出来ないけれど､将来に渡って楽しみたいのであれば通常のセラー温度を下げるなりより冷涼な場所に移す事が賢明であるのだと思います次回は､バタール2種登場深イイ･バタール期待です Meursault 1er cru "Genevrieres"　Francois JOBARDムルソー・ジュヌブリエールフランソワ・ジョバールChablis GC "Moutonne" Long Depaquit 　シャブリムートンヌ　ロン･デパキ

2009年11月16日

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Fran?ois Raveneau ♪ムフフ♪ 1999 Chablis 1er cru "Vaillons"

2003 検証白2、赤1本終了後本来この会の趣旨は「ボルドー娘’sのBirthday」なので　CHARさん、ちゃんと用意下さりさらりと飲んで次､行きまっしょいﾐｼﾞｶｸﾃｽﾏｾﾝ西麻布･某銘ワイン･バーへマスター、あまり薦めてなかったけどコチラをカッチカチやぞ、カッチカチどこかで聞いたフレーズの如しカッチカチラヴノー飲んだどーって、感じですねそんなカッチカチむしろ女性が好むかなと思いましたが(謎)やっぱ無　理　～　で、ビアンヴェニュ登場ん～ペルノ～～どんだけペルノやねんくらいペルノしてました美味しかったですおしまい(ﾓｼﾞｽｸﾅw) Chablis 1er cru "Vaillons" François RaveneauBienvenue Bâtard-Montrachet 　Paul Pernot

2009年11月14日

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Robert Groffier ♪ムフフ♪ 2003 Chambolle Musigny "les Amoureuses"

2003 検証の会3 グロフィエさんレ・ザムルーズはどうでしょう？も、香からして、やっぱちょっと風情の違いが見えます初めボルドーのニュアンスがあり、濃厚すぎるか？も刻一刻と 1級のソレを超越した優雅な芳香へ飲んでみればやっぱ濃いですグロフィエさんだから？とは言え揶揄されます2003仕様は感じませんでしたし上々のお楽しみを提供くれたと思いますが終盤ストンと蝋燭の炎が消えるように香、味わいが落ちヘナヘナ状態に･･･んー､これはボトル差でしょうか(と、考えたいw) 初めからヘナヘナじゃなかったので安心は出来ました初めからヘナヘナだったら安くないワインですからネ暴れてましたけどｗ ★☆★Robert Groffier "les Amoureuses"★☆★ Robert Groffier Chambolle Musigny Les Amoureuses ロベール・グロフィエ　シャンボール･ミュジニー　レ・ザムルース

2009年11月13日

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2003 Chevalier Montrachet ♪喉収縮だけどムフフ♪ Leflaive

　　　　　　　撮り忘れちゃったので　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　集合写真から抜粋 2003 blanc 検証2 が､ルフレーヴの騎士　だなんて･･･ char先生　　太っ腹杉です！ m(__)m ルフレーヴ香は　まだ？鳴りを潜め酸不足な感在りもゴージャスで優雅な薫香流石騎士モンラッシェな､風格です飲んでみますれば舌の奥と喉元の筋肉？がキューっと収縮あたし(ﾀﾌﾞﾝ)補酸されたワイン飲むと､そんな症状がでますけど、慣れてしまえばこっちのものｗ若いグラン・クリュの強めの酸は無いですがこってりとした旨味豪華な余韻がNICE やっぱカリフォルニアとは設えは違って､塩梅といいますか匙加減の巧みさが光ります (加州の高級白は経験値僅ﾃﾞｽｶﾞ) あと、10年は余裕で熟成してくれましょう､酒質と風格は、やっぱルフレーヴの特級のなかの特級ですねただ、2003の騎士を飲む機会は、もしかしたらこれが最後なのかもしれません？ ★☆★Chevalier Montrachet Leflaive★☆★ 印度人ﾓ吃驚ﾅお値段ﾃﾞｽ･･･ chevalier montrachet leflaive シュヴァリエ・モンラッシェ　ルフレーヴ

2009年11月12日

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2003 Meursault ♪ムフフ♪ d'Auvenay

2003ブルゴーニュどうよ？本題へ凸入です 2003のブランは安い物を試した後、こりゃダメだ～で、ほとんど所有しとりませんでは、上級物に至ってはどうでなのしょう？貴重な体験をいただきました　　で、いきなりドーヴネですｗｗ推っするにこのワインかなりの珍品＋レア物？なのでしょうかナルヴォーグッド・ドールと、なればドーヴネが造る周知のムルソーでありますが村名のムルソーってあったんですねぇ･･･ (楽天では見つからない) 提供くださったCHARさん曰く 2003は難しい年だったので「プレ・ド・マンシュ」「ショーム・ド・ペリエール」は造らず格落ちさせて　　　　このムルソーにした（多分）とのこと香に関しては不足なし！お約束のドーヴネ香味わいだって幾許かの酸不足は穿って感じはしますが豊満かつ十分な旨味美味しさのあるもの流石マダム！ここにあり！って、感じでやっぱ存在感があって印象に残るムルソーで、ありました ★☆★2003 Meursault d'Auvenay★☆★ 2003 meursault d'Auvenay ムルソードーヴネ

2009年11月11日

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あの 2003 今頃どうなの？ ♪ムフフ♪ 最初はパーィ泡る

Eさん友人のボルドー好き美人さんのお誕生日にお招き頂く　　　　←拾い物ボルドーがお好きならあのヴィンテージ！？ま、2003は何処へ･･･という長年の検案もあったのでｗじゃ、検証してみよう！で､スターターがコチラたまにはお復習いからブルーノ・パイヤールは戦後誕生した唯一のシャンパンハウスこの1995" ブラン・ド・ブラン" はコート・デ・ブランの中でもクラマン、シュイイ、ヴェルチュスル・メズニル・シュール・オジェと、上位にランクされている4 つの畑で収穫されたブドウを使い更にそれを選別して生産ブルーノ・パイヤールの他のキュヴェと同様最初の圧搾で取れた、最も純粋な果汁のみを使用しているこの1995 ヴィンテージにふさわしい図柄としてブルーノ・パイヤールは、画家であり彫刻家であるローラン・ルーアに" 調和と完全" というテーマを与えラベルにしました --------------------------------------- 上質で気品があってやや熟成感のあるマロン、白桃、クリーム等優しくて癒される香飲んでみれば香りと同質の味わいで綺麗な余韻と舌触り、喉越しが印象的で恍惚とさせられてしまう優雅なる味わいドン･ペリニョンのまだ若いVTを飲んでしまうよりも間違いなく､旨味ではこちらに軍配が上がると思います ★☆★1995 Blanc de Blanc Bruno Paillard★☆★ blanc de blancs cote des blancs bruno paillardブラン・ド・ブラン　コート・デ・ブラン　ブルーノ・パイアール

2009年11月09日

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2004 Chambolle Musigny “les sentiers” ♪ムフフ♪ Jacky Truchot

昨晩は､カリスマワインブロガーQ氏が緊急来日し､お招きの光栄を頂戴素晴らしいワインと共に楽しい晩餐となりましたムッシュQ御夫妻参加くださいましたお仲間様　ありがとうございましたこの晩頂きましたグレート･ワインの数々はいずれ掲載いたしますさて、話は新丸ビル某の最終ワインです凹○ﾄﾞﾃ 4人で3本では足りる筈もなく(4本中は1本はﾀﾞﾒｰｼﾞﾜｲﾝで結果3本) お店のリストを拝見うっゎあ！トルショーさん　1級センティエが！！　　しかも破格値で！！！お会計にてよりオマケ価格で･･･w 一同迷うことなくこちらをチョイスシャンボールらしくトルショーさんらしい綺麗なシャンボールな薫香を湛えたセンティエでしたしっかりとエキスが備わりちょっと珍しい､驚くほどの余韻の甘みするすると滑らかな喉越しで､必然と一同笑顔となるワイン 2005で実質引退してしまったトルショーさん私は、臍曲がり性格故その2005を数種試飲した後全てキャンセルしたのでｗ私にとっては2004の成功を喜んでおります栄光(笑)の2004を象徴してたし瓶差で度々打ちひしがされるトルショーさんでもありますがこちらは最高のボトルでしたんーやっぱ　　2004トルショー･･･もっと買っておけば良かった･･･新丸ビル某でワイン会おしまい chambolle musigny les sentiers jacky truchot シャンボール･ミュジニー　レ・センティエ　ジャッキー・トルショー

2009年11月08日

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2000 Clos de Vougeot ♪？おゃゃゃ？♪ J?r?me Chezeaux

ずいぶん前に飲んで美味しかった印象ただ、そんなぼやけた印象しか残っていないワインではあるんですけどねま、クロ・ヴジョってつけば、一応特級なんでお許しくださいと、ワイン会へ持参薫香は流石感ありも微々ネッシーな後味と余韻加えて、瓶差でハズレ部分もありなのか楽しめる要素希薄なのでありましたさて、どんな経緯のドメーヌなのか調べてみるもどこのお店の紹介文でも紋切り型で、金太郎飴仕様良い畑を幾つか所有のようではありますがブレークするにはちとキツイ造り手さんなのかもしれませぇん Jérôme Chezeaux　clos de vougeotジェローム・シェゾ　クロ・ヴジョ

2009年11月06日

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2000 Puligny Montrachet 1er Cru "les Pucelle" ♪ムフフ♪ Leflaive

3種の2000 ピュリニ－1級の比較 (1本目は残念でしたが) 締めますはルフレーヴのピュセルシャン・カネとピュセルの畑の位置関係は対極な場所となりますシャン・カネはムルソーとの境界地ピュセルは、コートドールを代表するグラン・クリュかのバタール・モンラッシェの真隣に位置します造り手の技法にも違いが出そうですがソゼのシャン・カネは先に述べたようにソゼらしい男っぽさを感じる逞しい造り一方ルフレーヴのピュセルはあのガソリン臭は態を潜め優美でしなやか、控えめで流麗女性の美しさを献じてくれましたあと10余年は悠に熟成し進化し、神格化さえしますワインへと昇り積めて行くと想いますしそして、その将来またこの2つのピュリーに再会してみたいとういのは　言うまでもありません大きい地図★☆★les Pucelle Leflaive★☆★Puligny Montrachet les Pucelle Leflaive　ピュリニー・モンラッシェ　レ・ピュセル　ルフレーヴ

2009年11月03日

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2000 Puligny Montrachet 1er cru "Champ Canet" ♪ムフフ♪ Etienne Sauzet

新丸ビル某にて些かだが重厚で深くそして照りのあるゴールド薫香はミネラルが支配も穏やかな白い花々一口啜れば鋼なる纏もビシッと極まった焦点のミネラル口中､蕩かしつつ味わえばほろりほろりと垣間見える岩塩、ナッツ､バター、柑橘の類確固たる充実した旨味が万華鏡の如く顕れるないすな男の気質を感じる骨太シャン・カネでありました Puligny Montrachet Champ Canet Etienne Sauzet ピュリニー・モンラッシェ　シャン・カネ　エティエンヌ･ソゼ

2009年11月01日

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