2010年02月の記事一覧 | おいしい♪ﾑﾌﾌ♪

1989 Mazis Chambertin ♪ムフフ♪ Faiveley

2009 12 28その4 Monsieur Q 秘蔵フェヴレ 1989 マジ・シャンベルタン美しく眩い輝きのルビー色やや閉じた薫香上品で流麗さ纏う綺麗な熟成感もまだまだ若々しく赤い果実の水々しい酒躯派手さを排除したクラシカルでジュブレグラン・クリュの正統なる証を感じるマジなだけに真実な訳ですｗブレインドで出されればPONSOT！とでも、言ってしまいそうだけど根底にあるコブシと重心の低さに違いがあろうかさて、フェヴレの古酒となると　　初めて飲んだのかもしれない・・・ DRC､JAYER､等々お銭さえあれば手にできるワインも多いがフェヴレの古酒となるとなかなか、そうそうお目にかかれないある意味類い希なる貴重なワインであって拝飲できたことに大きな幸せを感じたん～今後はフェヴレのコレクションに重きを置くのも粋で洒落た大人なコレクションなのかもしれないなぁ　ｵｶﾈﾅｲｹﾄﾞ ★☆★Mazis Chambertin Faiveley★☆★ mazis Chambertin Faiveley マジ・シャンベルタン　フェヴレ

2010年02月25日

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Jacques Selosse ♪ムフフ♪ NV Brut Rose

　 2009 12 28その1ノ2 　忘れてしまってましたご存じセロスのロゼ 2003 by Bollingerの後に拝飲ﾅﾝﾄ2本のレア泡を､ご提供下さったラ・ロマネ親分さんはセロスに対して中々厳しいご意見をお持ちですが　あたしゃ好きです　ま､今回が2度目ですけどｗ対峙するロゼ・シャンパンとなりますとかのドンペリ・ピンクが視野に入りますからそりゃ､ちっと分が悪いですがﾈ希少度で持て囃された感ありますも、やっぱりイイワインだと思いますそんな、おいしいシャンパンUPし忘れてしまったこと反省してまーすｲﾏﾄﾞｷ､ﾊﾞｯｼﾝｸﾞ､ｻﾚﾃｼﾏｲﾏｽﾉﾃﾞ改めてしかと　　ごめんなさいｍ(＿)ｍ ★☆★Jacques Selosse Brut Rose★☆★

2010年02月19日

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オリンピック♪ムフフ♪ハーフパイプ

喧々囂々ですねハーフパイプ國母くんかっこいいじゃないですか？一見的には基本的にボードって解りませんがｗ五輪二連覇・ショーン・ホワイトくん素人目で見ても頭抜けて凄かったですわそして渦中の國母くんは世界で8位凄いじゃないですか映ります反逆的な風情はサーファーボーダーの、伝統的スタイルなんです m(__)m 彼の通学する某海大学の応援しません表明もなんだかなぁ･･･ポルポト政権下ではないんですからｗともあれ胸を張って帰ってきてください彼が、いなかったらハーフパイプがここまでに盛り上がることも無かったのですからｲｼﾞｮｳｱｸﾏﾃﾞ　ｺｼﾞﾝﾃｷﾅ　ｲｹﾝﾃﾞｽｗさてこの子もカナリ凄いです！ ↓http://www.youtube.com/watch?v=FWFkCyO4gR4&feature=player_embedded こちらもニューエイジ誕生です

2010年02月18日

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Comtes Lafon ♪ムフフ♪1992 Meursault Clos de la Barre

2009 12 28その3 2009年の締めを飾ってくれた白ワインがこの 1992 lafon barre 真誠で正統純真で純粋完全で完璧奇跡と云っても違わない神なる雫barreでありましたいやー美味しかったですここまで良い状態の1992 Barreは､出逢えるとこが無い気がします char師匠ありがとうございました☆★☆★Comtes Lafon * Clos de la Barre★☆★ コント・ラフォン　ムルソー　クロ・ド・ラ・バール

2010年02月12日

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またもw 1995 Corton Charlemagne ♪ムフフ♪ Louis Latour★☆★

2009 12 28その2 Q師匠と飲む訳ですが　　　ゴッツ・ワインなんて手持ち無いｗんじゃ、優先されるのが失敗しないワイン　　ゴッツ･ワインは師匠にお任せｗﾃﾞｽで、2週間前に美味しかったコレでｗ同じロットで着たのに薫香の表れや、味わいの表情が結構違う旨味の成分は同ベクトルにあるのだけど･･･今回は､ちょっとワイルド系どっちが美味いかったかと聞かれれば好み次第ですｗつくづくブルゴーニュは開けてみないと　　　　わかんねぇ・・・ ★☆★Corton Charlemagne ＊ Louis Latour★☆★

2010年02月10日

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2003 by Bollinger ♪ムフフ♪ Bollinger

ポルシェの4ドア「パナメーラ」初目撃サルーン以上911未満だそうですがｗあたしてきにはアリです(ｶｴﾅｲｹﾄﾞ) 2009 12 28 その1 灼熱の2003＠フランス何か情熱的な見出しに映りますが農作物、葡萄にとっては最も過酷であった年最低8年の熟成で出荷を社是とするボランジェが早々にリリースしたのがこの「2003byBOLLINGER」グランダネ現行ヴィンテージが1999 R.D.が1996 めっちゃ高額､白いカラスを見つけるより難しいらしい希少ワインヴィエイユ･ヴィーニュ･フランセーズは、1997 等を考えれば異例の早期出荷となりましょう柔らかで､優しい酸ギュっと締まった旨味素直に美味しさを実感できますがえ？これボランジェ？が､飲んでみた印象グランダネもRDもリリース後の数年では非常に取っつき難い味も香りも素っ気ないワインって印象多しですからこのキュヴェは、堅くてボランジェの飲み頃って何時？　な､本来のボランジェ･スタイルの脱却を意図するのか？いえいえ。きっとボランジェのちょっとお遊び的洒落を効かしたスペシャル･キュヴェの位置づけなのでしょうポルシェが4ドア作る時代ですから ★☆★2003 by Bollinger★☆★2003 by Bollinger / Bollinger

2010年02月09日

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2006/2001 Clos de la Roche ♪競演ムフフ♪ Ponsot

コルシャル競演後ポンソロッシュ競演当然早過ぎます抜栓しかし､深淵で頑とした風情はなく意外と楽しめるただ、バランス感伴わないは否めないあと数年、いや10年待ちたいポンソ･スタイルと、いうべきポンソの赤い果実一口、一口にじわ～っと旨味が伝わり感慨深き味わい 2001はやっぱりグレート･ヴィンテージブルゴーニュのブルゴーニュたる必然性を持ち合わせている初めてのブルゴーニュのコレクションをしたい！と、云うのであらば5万円の投資でロッシュを3種3本を購入し始めてみる。というのも賢者の選択である ★☆★Clos de la Roche ＊ Ponsot★☆★ 2006 Clos de la RochePonsot クロ・ド・ラ・ロッシュ

2010年02月07日

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1990/1995 Corton Charlemagne ♪競演ムフフ♪ Joseph Drouhin / Louis Latour

打ち合わせ無しでコルシャル競演阿吽の呼吸でありました何度目かな？同じロットのこのコルシャルちょっと控えめな瓶もエレガントさ光るこれぞ王道！を思わせるクラシカルな立ち位置のコルシャル細部に渡ってコルシャルさを如実に表す「グラン・クリュ・ブランで食事と併せる」というテーマだとしたらコルシャルなのかもしれない X'masの素敵な競演でした確かオスピス物は2006以降競り値めちゃ値上がりしてますからね(慈善事業ってこともありますが) 在る物ゲット!が吉ではないでしょうか ★☆★Corton Charlemagne ＊ Hospice de Beaune★☆★ ★☆★Corton Charlemagne ＊ Louis Latour★☆★ Corton Charlemagne Cuvee Francois Salins Hospice de Beaune Joseph Drouhin 　Louis Latour

2010年02月06日

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1991 Chassagne Montrachet "Marquis de Laguiche" ♪ムフフ♪ Joseph Drouhin

牛歩更新驀進中ﾃﾞｽw 1991ブランの脆さと儚さを纏うも芯には毅然とした存在感愛しさと切なさと心強さと　そんな唄もありましたっけ文字少なっ ★☆☆Chassagne Montrachet Marquis de Laguiche　Joseph Drouhin★☆★1991 Chassagne Montrachet Marquis de Laguiche　Joseph Drouhin

2010年02月04日

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