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恋愛感情における恋や愛・・・う~む。
そんな事考えるまでもなく、答えもきっとなく、自分が感じた気持ちが恋や愛で、 そもそもその気持ちには“恋”や“愛”なんて言葉もついていなかった頃から 人は誰かを好きなって・愛し合って生きてきてるんだろうなぁ。 でも、友情と恋愛の境界線がはっきり分かれている気持ちならその人との関係も 分かりやすいけど、そうは簡単にいかない時もあるんじゃないかなぁ。。。 これは友達としての好き、なのか、それとも、恋なのか。。。 そして、異性に対しての最終的な関係は“友達”or“恋人”かどちらかしか ないのかもしれない?そんな枠にはめる必要もないけどね。 なんか、こうもどかしい時があります。 人を好きになる時、年の差も国籍も性別も何も関係なくなれるところが素敵だね★ 本当はもっと色んな事を書きたかったんだけど、以外と難しいなぁ。。。(^ー^;) ..心にLOVEね、きっとみんな持っているからみんなそれぞれのLOVEで!! なんとなくもどかしいLOVEの気持ち、私が上手く表現できなかったので、 Mr.children の“LOVE”でも聴いてみて下さい。 作詞:桜井和寿 / 作曲:桜井和寿 / 編曲:小林武史&Mr.Children 偶然だね こんな風に会う度に君は変わってく 見なれないそのピアスのせいなのかな? ちょっとだけキレイだよ 彼になる気もなくて 責任などさらさらさ でもね 少し胸が苦しい なにげなく なんとなく 他の誰かに君を染められるのが気にかかる かなりカンの鋭い僕の彼女を 怒らせるのも何か違ってる 燃えるような恋じゃなくときめきでもない でもいつまでも君だけの特別でいたい 本当に手に負えないよ 天気予報より嘘つきで 青空の中に映る調子いい君のあの笑顔 口さえなきゃ誰もが振り向くようなスタイルで 人をその気にするのが上手い 気が付けばいつの間に巻き込まれてる いつも君のペースだけど楽しくて 昔 野球で鍛えた君の彼氏に 殴られるのもなにか違ってる それでもね 時々は電話しておいで 昼間でも夜中でも遠慮はいらない 悲しい出来事にその笑顔を奪われたら 探しに行こう あの日のように 振り向けば心の隅に君がいて I want smiling your face いつもそれだけで 投げやりな気持ちが空に消えてくよ でも“愛してる”とは違ってる ちっぽけなプライドも遠慮もいらない 束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど 燃えるよな恋じゃなくときめきでもない でもいいじゃない それもまた一つの Love Love Love… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/03/11 11:33:46 PM
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