カテゴリ:自転車と関係ない話とか
今日の11時半頃のことですが、ウチの会社に僕あての電話がかかってきました。
相手の男は会社名は名乗らず、ただ「山口」と名乗っただけで、 口の利き方も最初からかなり横柄でした。 それで、なんの話かと思ったらマンション販売がどうのこうのと言い出したので、 こういう場合の僕の常として、すぐに「けっこうです」と断って電話を切ってしまいました。 今までこの対応でもう一度電話がかかってくることなど無かったのですが、 その山口という男はすぐさまもう一度電話をかけてきて、 山口 「あの、さっき途中で切れたんですけど、なんなんすか?」 僕 「いや、興味がなかったんで切ったんですよ」 (そしてガチャッと電話を切る。) すると即座にまた電話をかけてきて、 山口 「何様なんだよ?てめぇ!」(そういや大阪弁ちゃうかったな) 僕 「お前こそ、なんやねん? セールスの電話やろうが。さっさと諦めろ」 (ガチャッと電話を切る。) すぐにまた電話。 山口 「なにイキがってんだよ、てめぇ。調子に乗ってんじゃねぇぞ」 僕 (何も言わずガチャッと電話を切る。) すぐにまた電話。 山口 「何度切っても同じなんだよ」 僕 (受話器をそのまま机の上に置いて無視。) 以後、30分くらいこの繰り返しでした。 死刑やね。文句なく死刑。 さっそく明日にでもそういう法律に変えてほしいと思いますね。 会社に電話がかかってくるんですから、僕の名刺に載ってる程度の情報は こいつの会社がどこかで手に入れて知ってるんでしょう。 たまたま今日は虫の居所が悪くて特別に嫌がらせをしてくれたのかもしれませんが、 もし本当に頭のおかしい奴なら、さらなる嫌がらせをしてくる可能性もゼロではない。 それにこいつも職場から電話をかけてきてるんでしょうから、 こいつの会社を突き止めて、上司にこいつのことをボロカス言ったところで、 あまり意味があるとも思えず、さらなる逆恨みを買うのも間違いありません。 そもそも営業マンが社名も名乗らないような、まともじゃない会社ですし。 やっぱ死刑やね。文句なく死刑。 死刑が許されないなら、2ケタ勾配の激坂を一生ヒルクライムさせるとか、 九十九折の激坂を目隠ししたままダウンヒルさせるとか…。 と、むりやり自転車の話に持っていきました(笑)。 でもさぁ山口君、今日はブログのネタがないなぁと思ってた時に こうしてネタを提供してくれたんだから、俺もう許すよ、君のこと。 だから二度と電話してこないでね。 君のような馬鹿を相手にするほどヒマじゃないんだよ。 追記 明日は有給休暇を取って「鉄人児玉さんと僕が月に一度は一緒に走る会」をやります。 午前9時近鉄御所駅スタートで、十津川村に行く予定です。 僕が誘ったビター君と、児玉さんが誘ったT御大(元国体スプリント王者)も一緒です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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