まいまいにゃんこの方程式

雪で雨戸が締まらない；とか言っていたけれど、
それどころではなかったざます。

なんとなんと、ドアの外に雪が積もりまくっていて、
ドアが開かないのざます。


ドアにパッキンが貼ってあって、
これが湿気るとドアが開きにくくなるのざますが、
チカラいっぱい押して、何とか開けたのざます。
が、雪が３０～４０センチぐらい積もっていて、
やっと１０センチぐらい押したのざますが、
それ以上はムリ；って感じざました。

吹きだまりはここだったのか～！！！
このままでは外に出られないざます、アテクシ。


雪かきをしないとならないざます。
スコップなんて無いのにー；
ちりとり？
あ、園芸用スコップならあるけど。
あの小さいのでやるの？



何で外に出ようとしたかと言うと。

ふと気になってお風呂場へ行ったのざます。

何だか静かざます。
さっき点火スイッチを点けたのざますが、
静か過ぎるざます。
点いてんのか？

あんまり静かなので、口火に戻してから追い焚きにしてみたのざますが、
やっぱり静かざます。

一度消して点け直したら、今度はボッと音がしたざます。
点いたけど、何か様子がヘン；
そのうちまた静かになっちゃったざます。
消えちゃうの？

そこで、外の吸気口みたいのが雪をかぶっちゃったのかな、と思ったのざます、
その時点では。
ヤバいかなー。
何とかこのままで上手く行かないかと思ったのざますが、
ガスだし、危ないといけないので、
意を決して外に出る事にしたのざます。

そうして出ようとしたら、出られなかった、と言う；
あの雪の様子では、吸気口は雪をかぶったどころか、
埋もれちゃってるんじゃないの？と思うざます。



それにしても、外がやけに明るいざます。
もう夜中なのに。
雪って明るくなるけれど、こんなにだったざましょうか。

んで、風のせいざましょうが、
隣りの駐車スペースの雪の量が、ハンパないざます。
雪山が出来ていて、明らかにすぐの道路と違う量、積もっているざます。
何か埋まってるんじゃないか、と思うぐらい。