『I AM SAM』
2作目は『I AM SAM』姉が見て、よかったと言うので私も見る事にしました。邦画でも見ようかと思っていたのですが、まぁどうでもいいやって感じだったので。姉はさっき『プリンセス トヨトミ』を見るって言ってたけど、もう2本も見たのね。主演はショーン・ペン。ちょっとアタマの弱いパパの役です。子供が、あれ?この子、もしかして、ダコタじゃね?見ていると、やっぱりダコタ・ファニングでした。かわいいし、上手いし。こりゃー持てはやされるわけだわ。しかしこの子がこんなに小さいって、この映画って、そんなに前のでしたっけ?(2001年でした。10年も前;)やり手弁護士がミシェル・ファイファー。この人のも前に何か見た事ありましたね。いろんな映画に出ているイメージ。ルーシー(ダコタ)の里親になる人もどっかで見た事あるわ。きれいな女の人。隣人役のダイアン・ウィーストも何かで見ました。親子もので、ビートルズの曲を使って、なかなかよい映画ではありました。が、眠くなってしまい、眠気と戦いながら見ていたのですが、最後があれ?これで終り?と思ったので、また後で時間があったら見直してみようかな、と思いました。姉に後で聞いたら、あのいいとこでトイレに立っちゃったのよねー。って、一時停止出来ますよ、今のは;