チャグチャグ馬コ
今日は新横 黒船祭 に出かけて岩手県の伝統芸能 チャグチャグ馬コを見て来ました。 岩手県の伝統芸能 チャグチャグ馬コ元々は、端午の節句に馬を連れて参拝する風習で馬に装束を着せて詣でるようになったのが原点。現在では岩手県の駒形(蒼前)神社から盛岡市の八幡宮まで15キロの道のりを総勢100頭の馬が4時間かけて練り歩く。 はだかの馬はこんな感じ 後ろ肢はこんな感じ 太くてしっかりした肢。 装束は麻でできていて、各家での手作り。ついている鈴の数は400から600個。かかる費用は一頭あたり200万円。 馬についている鈴が’ちゃぐちゃぐ’とひびくところから チャグチャグ馬コといわれる。★ ★ ★ ★ご心配をかけましたが、体調はしっかりと元にもどりました。前に住んでいたところの銀行で貸し金庫を借りていました。先日それを解約して、貸し金庫の使用量を精算したのに、その3日後にまた1年分の金額を引かれました。ソノすぐ後にたまたま通帳記入をしたので気がつきましたが、もし記入しなかったら1年分1万円近い値段をネコババされるところでした。銀行て損得の勘定がきちんとあわないといけないはずじゃあないのかな?以前にも口座引き落としが終了しているはずのものを引かれて返すの返さないので大騒ぎしたことがあります。そのときは金融機関の不正を告発するところに訴えて返してもらいました。今回はそんなめんどうなことにはならなかったけれど、疲れました。