その手のぬくもり　　　　　　　　　　　　　　　　　（旧天使が舞い降りるまで）

こんばんは

今日の関東は晴天
午後からとスーパーで
体を温めてきました。

もともと低体温の私ですが、ここのところかなり体温が低く
たぶん月曜日には排卵したと思われますが、
相変わらず微妙な体温です。

なので温めればよいというわけではありませんが、銭湯の釜風呂でたっぷりかいて温かい温泉につかってきました

あと3日
なんとなくドキドキしてきました

ではではしつこいようですが、富士山へのプチ旅行後半をお楽しみください。

そして大桶谷を下っていきました。途中でこんな風景が・・・


ここは「乙女峠」というそうです確かここは3番目に綺麗と書かれていましたが、私的には全景が見えて一番良かったかも


そこに「乙女の鐘」というものがあったので二人で願い事をしながら鳴らしました。
ここはの写真から少し上がったところなんですけど、ズームイン朝だったか、朝ズバッだったかがここから中継したそうな～
前回ご紹介した幸福の鐘とは違います


そしてこれが乙女の鐘の高さからとった富士山です

この乙女峠を下って、そして箱根駅伝の心臓破りの坂も通って、向かったのは・・・
富士山御胎内清宏園です。詳しくはURLを見てくださいね。

簡単に説明すると
富士山噴火（１７０７年）で埋まった溶岩地帯。その跡に永い年月の間に樹木が茂り、変化に富んだ森が生まれたのがここ富士山御胎内清宏園だというわけです


最初に見えたのが「安産夫婦岩」三重県の夫婦岩に似ているなあって思いながら、母岩のほうへお祈りしました。


これは「皇太子殿下御来園記念碑」だそうです。


そしてやってきました「御胎内神社」安産の守り神だそうです。
二人で一生懸命お祈りしました。


目的地は「溶岩隧道御胎内」洞窟です。

ここで豆知識
御胎内と何故いうのか
それは富士山の噴火によって生じた複合溶岩樹型の洞窟で人体の内部に似ているところからそう呼ばれる。

洞窟の中は感じです



これが入り口です。洞窟の中は真っ暗なので入り口で懐中電灯を借りました（50円）
先にいるのはさんですが、すでに狭い～


ほとんど両手をついて這いつくばるような感じですっごく狭い。暗い。
やっと「安産石」に到着したので

出てきたときは二人のジーンズが真っ黒に。
行かれる方は、かばんは持たずに、ひざが汚れてもいいような格好で
そして懐中電灯持参してくださいね。


そしてそのまますぐ近くの「御胎内」へ
念願だったお風呂につかりながら綺麗な富士山がみれました

そのまま帰路に向かうはずが、さん　突然前回いった富士山5合目にいけるのか行ってみたいと言い出しました。
一応帰り道の近くにあるのでいってみることに・・・・


意外に時間がかかり着いたときは真っ暗でした。
そして前回写せなかった自販機。。。300円でした


外気温ですが　富士山5合目はマイナス2度でした。さすがに寒かったです


そして富士山5合目から見た夜景です。


こちらも富士山5合目から見た夜景です。

ということであっという間に富士山へのプチ旅行は終了しました。
でも今回の富士山への旅行はずっとで綺麗な富士山が見れたしなんだかパワーもらえた気がする～

よい方向へ向かいますように・・・・

それからたいしたものじゃないのですが、ちょっとしたお土産を買ってきました。
もう少しといってもまだ遠いのですが、77777ヒットに近づいてきたのでそれを記念してプレ企画をしたいと思っています。

いつするかはお楽しみにしていてくださいね