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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:体外受精(クロミフェン周期2の移植1)
今日は朝7:50来院指定でした。
なので6:30にを出てへ駅へ 帰りは乗るので移植前ならいいかなと日課のウオーキング 受付番号は30番でした 採血は比較的早く8:15ぐらいには呼ばれたのに・・・ それからが長い・・・・ 今日は採卵の人が多かったんでしょうね~ でも偶然通院日が重なった弥生さんがいらっしゃっていたので待っている間ず~っとおしゃべりして退屈な待ち時間も やっと内診室へ呼ばれたのが10:15ぐらい 今日は、初診以来一度も診察のなかった院長先生 今まで避けられていると思っていたけれど さすがに移植は院長先生らしい 中に入ると いつもホルモン値が書かれている紙を探すのにありません 院長先生はなれないにカチャカチャと何か書き込んで(電子カルテだそうです)無言・・・ 名前だけ「舞い降りる天使さんですね」と確認後・・・・ なんと 鼻歌を歌っているではありませんか 側にいた看護師さんもプッって笑っていました。 で結果は・・・・ LH:4.8 P4:12.2 FSH:5.7 βHCG:0.0 心配していたP4の値は、12.0以上が合格ラインということでギリギリ がしかし、この数値が伸びていくかどうかの判断はLHでするらしい。 LHが6.0以上だと伸びる可能性ありだが、私の場合は、6.0以下なので下がるだろうと予想 ということで デュファストンを1回2錠 1日3回 7:00 15:00 23:00の指定時間に服用が決定しました。 飲み忘れ ちゃんはフラグメントが多いということで透明帯除去(アシストハッチング)をしてもらって移植することになりました。 その後培養士さんとのお話が12:30~始るということで約2時間外出が許されました。 でも早まることもあるということで、お昼ご飯をに行ってたさんとして(確か軽くって言われたのに結構食べていました) 培養士さんとのお話で呼ばれたのが13:30 融解した胚盤胞の状態を説明してくれました。 その後手術室へGO するも移植は午前中の患者さんが全て終了してからやるらしく、今日は土曜日。 手術着のまま待つこと1時間45分 やっと呼ばれました。 時間はたぶん1分もないくらいで終わりました。 感じ的には、消毒・洗浄・内膜計測・挿入といった感じでまるでAIHをしているような感じ でもをいるとちゃんが子宮に戻されたのがわかりました。 内膜も12mmあったし 無事着床してくれますように その後は黄体ホルモン値が低いので黄体ホルモンの注射を初めてお尻にブスっとしてもらしました 会計が終わったのが16:00ぐらいで、一日がかりの移植です。 今日まで移植ができるか1ヶ月ほどすご~~~く不安でしたが、皆様の応援があって、ここまでこれました。本当にありがとうございます 費用 凍結胚移植(クロミフェン周期に含む) アシストハッチング(クロミフェン周期に含む) 血液検査4項目(クロミフェン周期に含む) デュファストン1回2錠×3回×7日分(クロミフェン周期に含む) 黄体ホルモン注射(クロミフェン周期に含む) 合計 \0 ***追記*** 本日クロミフェン周期の体外受精2回目が終了したので \105,000の領収書がきました。 預け金残金\630,000 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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