|
|
|
2008.12.18
テーマ：赤ちゃんが欲しい！(9165)
カテゴリ：体外受精（クロミフェン周期2の移植1）
さきほど
 から帰ってきました。今日は9:52に到着して77番 空いてるな～  って思っていたのですが、院長先生の診察の方は多かったらしく採血してから1時間後に処置室、診察室の前で待つこと1時間でやっと呼ばれました。いつものように「舞い降りる天使さんですね～」「診察番号は○○○○番  」と確認後、ホルモン値の紙を見て「今日は移植後12日目やね～」と私に確認  「はいそうです」と答えると院長先生「う～んＨＣＧの値が低いなあ・・・・・」そういって紙を見せてもらいました。 HCGは前回より8倍以上になっていれば  だったらしいのですが、私の場合3.5倍ぐらい 院長先生「このまま数値が  ってしまえば流産ということになるね。なので3回目の判定が必要です。次回は10倍の2000を越えていたら大丈夫なんやけどね～。じゃあ次回は12/23に診察ね」そういって診察は終わりました  今日の判定は微妙な判定というか合格ではなかったこと そしてこのまま妊娠を維持できない可能性があること 一番  たくなかった判定でした。今はただただ必死にしがみつこうとしてる  に頑張れ とエールを送るだけです。どうか妊娠を継続できますように・・・ 血液検査結果 E2:360 P4:26.8 βHCG×10:204.5  費用 再診料 \1,000 血液検査2項目 \2,400 βHCG \2,000 消費税 \270 合計 \5,670 ※別途体外受精助成金申請用の証明代\1,575 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[体外受精（クロミフェン周期2の移植1）] カテゴリの最新記事
|
|
