|
テーマ:旅のあれこれ(10281)
カテゴリ:旅行&おでかけ
みなさんこんにちは
今日の関東も お外にに行ったら暑いぐらいでした リセットまでに行く予定がないので赤まち話題がないので こないだの続き、草津後半を書きたいと思います。 の運転を代わってやっと草津に着きました これが私達が泊まった櫻井 お部屋は何故か3つありました。写真がとりにくく撮っていませんが、3つも必要ないよね~でも家族で来るときはよいかも 草津はやっぱり寒かった・・・・ 部屋から下にプールがあり、凍っていました ちょっと早めに着いたので休憩しようかと思いましたがやっぱり「湯畑」までて出かけました。一番湯畑から遠いところだったのか10分ほど歩いて到着。 湯畑へ到着するとすご~~~~く硫黄臭いのがプ~~~~ンってにおってきました 見てください。この硫黄。そりゃ臭いよね~~。でも本当のって感じはするけれどね 周りをくる~っと一周しています。ここがメインガイドブックにもここがよく映されているので ここで足湯ができますでも日が暮れるにつれどんどん寒くなって誰も足湯をしてる人がいませんでした ちなみにこれで湯畑終わりです。 意外にあっけないよね~~~ 薄暗くなってくるとイルミネーションが着き始めました。夜になるとライトアップされているようです ここで湯畑の豆知識 草津で湧き出る温泉源の一つで広さは約1600ヘイホーメートル。 温泉の湧出量は毎分約4600リットル。湧出温度は摂氏60度前後。 1726年徳川8代将軍吉宗公がここから汲み上げた温泉を江戸城に運ばせ入浴したことからこの場所を御汲み上げの湯と呼んでおりました。 1779年に湯滝の湯みぞに推積する沈殿物を採取し、三右衛門が湯の花として商品化しましたが、1792年採取権が村に移りました。 湯垣内の樋は明治20年に作られ、本格的に湯の花の採取が行われ、草津温泉のとして今でも利用されています 明治40年頃から湯の花が取れるところつまり湯の畑、湯畑と呼ばれるようになったとさ チャンチャン 湯畑を見終わってからはお待ちかねタイム 料理は、会席膳とハーフバイキングです(くんはバイキング好きなのであえてバイキングのあるところをいつも探しています) まずは会席膳の「赤城牛すきやき」ちょっとろうの火が弱くってお肉以外があんまり煮えなかったのが残念でしたが、お肉は柔らかくって 「サーモンのみぞれ酢の物」写真では見えませんがサーモンが中に入っていました。草津ではまだ桜は咲いていませんでしたが、桜色で春らしい1品です。 「鯛・鮪・甘海老のお造り」はすぐに口の中でとろけました。 これは~なんといえばいいのかしら いろいろ盛り合わせです。一番上はもずくの酢の物、真ん中左はおからを煮たもの、その横は塩辛、下は手まり寿司と桜餅 一応これで会席は終わりであとはバイキング 左上「豚肉のケチャップ煮」右上「豚しゃぶ」左下「けんちん汁?」右下「お寿司」どれもめちゃめちゃ美味しいというわけではなくまあまあかな~ 「黒毛和牛ローストビーフ」ソースの選択に失敗しました。お肉は柔らかくて美味しかったのですが、岩塩じゃなくて普通のソースにすればよかった 揚げたての「天麩羅」は美味しかったんですが、すでにこの辺りでお腹がいっぱいになりつつありました。 「豚肉あんかけチャンメン」なかなかバイキングにしてはアイデア出してるなあって感じです。 「牛すじと蒟蒻糀煮込み」どて煮みたいな感じの甘くないバージョンとでもいいましょうか?甘いの好きなさんから 他にも松茸のぼた焼き、揚げみそ饅頭、ふかひれスープ、蒟蒻グラタン、ボロネーゼスパゲティ、から揚げ等々群馬県の辺りの食材を使ったものが多くって結構 最後はデザート&フルーツ こちらは少し少なめでした。私はもうお腹がいっぱいだったので、白桃ケーキとマンゴーゼリーをいただきました。白桃ケーキはケーキじゃなくムースでした。マンゴーゼリーはめちゃ美味しくっておかわりしたかったほど が終わるとすぐ20:00から 草津名物の「湯もみショー」を再現したプチ湯もみショーがありました。 なんかよくわかりませんが、歌を歌いながら板を裏と表にひっくり返しながらお湯を冷ますみたいですね~。 本物は湯畑の近くに湯もみショーというのがありました。 この後、にゆっくり使って 長いことお付き合いくださってありがとうございます。 あと1回2日目もお付き合いくださいませ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[旅行&おでかけ] カテゴリの最新記事
|
|