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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4773)
カテゴリ:妊娠後期~臨月まで
皆さんこんばんは
36W5Dでついに10カ月目に突入しました ここまでくるのに長かったような早かったような気持ちです 9~10カ月への体調の変化 ・お腹が急にせりだしてきた ・夜寝苦しくってあんまり熟睡できない ・ちょっと動いただけで一時的ではあるがよく張るようになった そして今日は健診日でした。 最初に体重や血圧を測り、いつもなら診察待ちですが、36週に入るとNST(子宮の収縮と胎動を診る機械)をつけることになるらしく、診察前に約20分ほどつけてもらいました。 入院中につけていたのでどんなものか知っていましたが、今日のちゃんはおりこうさんだったらしくすごく動いてくれました 診察エコーの結果 BPD(児頭大横径) 92.3mm FTA(胎児胸郭断面積) 80.27cm2 FL(大腿骨長) 67.4mm EFW(胎児の推定体重) 2891g この体重って37W6D相当の大きさなんですよね~ このままいくと3500gとかになりそうなんですけど 実はさんがかなり巨大児で生まれているだけにその遺伝子を継いでるのかもしれません。しかし産む方の私としてはちょっと恐怖 その他検査 子宮低長 34cm(前回と同じ) 腹囲 -1cm 体重 ±0 尿蛋白 - 尿糖 - 浮腫 ± 羊水 OK 子宮口 閉じている 前回した膣分泌検査 - 後期の血液検査 結果は次回に 子宮口のチェックの仕方が今回から変わったように思います。たぶん器具のようなものを入れていたような感じが。。。。(はっきりとはわからないのですが)痛かったんですよね~そして内診後おりものに血が混ざっていました。 まさか おしるしが始まった と思って聞いてみたら内診は以前より詳しく調べているので少しの出血は出る場合があるとのこと。おしるしじゃないよ~とのことでした。 先生より「子宮口ががっちり閉じているのと胎児の大きさは十分なのでもういつ生まれてきてもいいので胎児が下にさがるようにください」 そしていつもの低置胎盤についてもお話がありました。 「低置胎盤は子宮口から胎盤までが20mm以下なのに対して舞い降りる天使さんは30mmなので低置胎盤とは言えないけど、出産の時に大量出血する可能性もあるので輸血用の血をあらかじめとっておくということをやっていますが、どうしますかとっておきましょうか」との提案が 以前にも同じような説明を受けたことがあり、やっぱりリスクを持ってる私としては安全を考えてストックしておくことにしました。一応日帰り入院って形になるらしいですけどね そしていつもの質問タイム お腹が張ってるのとは違って常に固いように思うエコーで診てもらった結果 お腹のすぐ下辺りにお尻があるからだと判明 夜寝苦しくて眠れないこの時期になると私がママになるようにちゃんが準備を始めてくれてるとのこと からまで遠いのであらかじめ入院することは可能でしょうか必要ないとは思いますが、可能ですよ。ご希望なら38Wの終わりごろからの入院ということになります。 前回↑のことを助産師さんに尋ねたら必要ないと思うと言われたけどやっぱり先生に聞いたらいいよ~って言ってくれました。まあでも子宮口も全く開いていないのに入院するのもどうかと思うのでちょっと早めに入院はさせてもらえたらと考えています ということで今はとにかく歩いて子宮口を開くようにとの指示が。。。。 止めていたので頑張ってこれから歩きます 次回の健診は日帰り入院と同時にやってくれるそうです。もちろん36週を超えたので毎週の健診です。あと少しのプレママ生活楽しみたいと思います。 費用 血液検査 \1,650 妊婦健診(補助券なし) \4,500 合計 \6,150 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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