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2017.09.18
カテゴリ：主婦の仕事の花道
50歳のころ、年俸契約の仕事で、 先方の提示額を100万円UP交渉して働いたことがある。 おまけに、やったことのない種類の仕事を受けての強気の年俸^^; この仕事ができるかどうかの根拠も無し〜 あったのは自分の能力を自分自身、高く評価する自信のみ。 結果と評価が次の仕事につながるフリーランス…厳しいですよ^^; だからこそスキルも上がる、経験も知識も格段に飛躍するのです。 どんな仕事であっても与えられた環境の中で 自分が何をするか〜それが一番重要だと思います。 そして、どんなところでも常に頭角を表すことを自分に課す〜（個人として） 30歳過ぎて結婚、4人の子供に恵まれ約15年の専業主婦期間を経て 46歳から不況真っ只中の社会復帰…厳しかったですが、 新しいことに挑戦して、自分の違う一面（多面^^;）に気がつくこともできました。 アメリカにいる娘が言ってましたね〜 「お母さん、どの大学でも仕事でもいい、 アメリカで重要なのはそこでトップを取れるかどうかなんだよ」 まだ学生でありながら、フルタイムで働き、結婚もし、 来年には母になる娘は、学費は全額免除。 それを実行しているからこその説得力です。 私には無理〜と少しでも感じたでしょうか？ できるかできないかではなく、やるかやらないかだけですよね。 もちろんやりたくないことはしなくても良いかもいしれません。 しかし、成長過程のうちは どんな仕事でもそこから学ぶものはたくさんありますので どんな仕事でも最善を尽くす！ 必ずそれを人は見ていますよ〜
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最終更新日
2017.09.18 02:54:58
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