カテゴリ:一般評論
短いようで長い。
衆議院選挙になるまでかなり短かった。 それを気にせずに解散となった。 さて、結果は与党の惨敗となるのか、かなり議席を減らした。 何か複雑な気持ちだ。 もちろん、私選挙に行きまして投票してきました。1番下を抱っこ紐をつけて。お互い初体験ですよ。 1番下は初めての同伴。私も抱っこ紐での投票は初めてでしたね。 複雑な気持ちは、あれだけ金だの何だのって叫んでいたわりには当選している事。 地元での地盤が固いことは良くわかるが、それでいいんだろうか?地域だけ良ければという考えはないかもしれないけど、問題や疑惑だらけの人たちを当選させて良かったのか?何か腑に落ちない。 知名度があるのはわかるけど、やっぱり人気と力何だろうか。 それ言われちゃうと、新しい力が育たないし、政治に対しての不信感しかなくて、投票にもいかなくなっちゃうんだろうな〜と感じてしまう。 確かにされど一票だけど、それが固まっての意見、意思表示となるわけですからね。 だから、もっと新しい力が顔ぶれが出てくるものだと思った。だから、何か残念。 いつまでも自民党という名前に引っ張られるんかな〜。 後、小選挙区と比例代表やめないか?小選挙区は、候補の声が届き、どんな人か政策かがまだわかる。しかし、比例代表は、党名の人気投票だ。 力があるなし関係なく当選できる。 また、小選挙区と比例の同時申請も良くない。 これは、小選挙区で投票してくれた人たちの票がもったいなく感じる。比例よりも小選挙区優先ですからね。 比例による復活ってのも如何なものかと考える。 これからまた、どのような政治や政策、そして足の引っ張り合いがあるかわかりませんが、日本をもっと良い方向へ持って行ってほしい。政党に縛られてる場合ではないと思います。 どうか、これからもお金問題が出ませんように。 国民をバカにしないように祈りたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.28 19:46:11
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