くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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祝☆おいもまつり~ ついに、お芋祭りの日がやってきた。 この日のために、2年生は毎日「祭り」の準備に追われていた。 先日、担任の先生が手作りの招待状を野菜の先生(父)に届けてくれた。 「お芋祭り」とは、お芋の収穫祭で子供たちの手作り文化祭みたいなもの。 今年はすんごいことになっている。 県内他校の先生や教育委員会の方が100名ほどいらっしゃって 校庭は車がいっぱい!体育館は大人がいっぱい! 小学校と幼稚園の連携推進事業の研究発表会だったのだ。 お祭りの案内図 2年生手作りのお店が体育館に9つあって ブースごとにお芋にまつわるゲームが体験できてる。 ゲーム終了後に手作りの景品をもらえたり 秋に収穫したお芋が食べられる。 お祭りを体験できるのは、隣接する幼稚園の園児と 小学1年生の子供たち。 もちろん、招待された野菜の先生の父とついでに母も ゲームをやらせてもらった。 お芋を育てて収穫するまでを再現する劇もあった。 かのんが店長のお店は「おいもでるかなドア」 ドアがいくつもあって、お芋がどこに入ってるのかを当てるゲーム。 実は、何気なくかのんに話したことが現実になった。 「どんなゲームがいいかな?」ってかのんが聞くから 「たくさんドアがあってどこにお芋が入ってるか当てっこして、 当たったらオッパッピーって言うのはどう?」っと言ってみた。 そしたら、それが採用されたらしくて、ドアを何個も作ったそうだ。 でも、「オッパッピー」を言うのは却下されちゃったけどね。v(・_・) 最後に、野菜の先生は 「みんなが手をかけて、愛情を込めて育てたから、美味しい野菜ができたのです。 その気持ちを忘れずに、これからも頑張ってください。」と挨拶した。 気が付けば、我が家は親子3代にわたってお芋祭りに参加したわけで こんな貴重な経験はめったにないかもしれないと思った。 心もホクホク温かくなるお芋祭り♪ ステキは思い出ができたね。(^_-)---☆
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