くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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急性肺炎で入院して今日で3日目。 かのんが入院したことによって、うれしいこともあった。 その1 一日中、朝から晩まで点滴漬けのかのん。 「もぉ~つまんない!」爆発寸前! DSもテレビも漫画本もお絵かきも、もぉ~飽きた!! そこで、携帯電話のメール機能を教えてみた。 子供の吸収力はすごい。ちょっと説明すればあとはテキトーにできちゃう。 メールを送受信する喜びを知ったかのんは 一日で電池を全部使い果たすほど、メールを送ってきてくれた。 (^v^)親子でメール交換ってこんなに楽しいものなんだ!っと離れて初めて知ったよ。 その2 この前の日曜日、5分咲きだった桜堤が、今ちょうど満開。 病院への行き帰りの道で、ふくふくの桜が視界にドバーっと入ってくる。 「いってらっしゃい!」「おかえり!」っと、桜も応援してくれている♪ 朝の桜、昼の桜、夜の桜を見ることができるなんて、生まれて初めて その3 お店を臨時休業してしまって、お客さんに迷惑をかけながらも 色々な人が心配してくれて、励ましの言葉をかけてくれる。 あるお客さんが、「(かのんが)一人で頑張ってるなんてエライ」っと、 お見舞いのお菓子を持ってきてくれた。 友達でも親戚でもないお客さんが、わざわざ来てくれたことにびっくりしたのと 嬉しくて涙が出た。その気持ちが本当にありがたかった。 その4 カレンの散歩に行ってあげたいのに、時間がなくて負担に感じていた。 そこで、実家の父が散歩に行くと申し出てくれた。;・ロ・)!! カレンも父のことが大好きなので、よかった 父は、30分以上もかけてカレンの散歩に付き合ってくれた。 ありがとさんきゅっ♪v(*б-б*)^☆ ホントに助かったよぉ~。 みんなに見守られて、助けられて、幸せをたくさん感じることができた。 あとは、かのんの回復を待つだけ。
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