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テーマ:病気と仲良くつきあう(1749)
カテゴリ:やまいだれの中に寺
~オシリの手術6日後~
友達にお店のお手伝いをお願いした最後の日。 午前中は一緒に仕事して 午後は、昼寝したいところだけどまた病院へ行かねばならない。 もう慣れたもので、診察室でいつもの体勢で待つ。 先生:「傷口もきれいで、問題ありませんね。」っとおっしゃった。 実は、傷口がどんなふうなのか自分ではまだ一度も見たことがない。 毎日、患部に軟膏を指で付けているので、その感触で うわっ腫れているな~ってことは、わかる。 自分の身体の一部ではあるが、怖くて見られないよ。(^。^;; また2週間後に診察してもらうことになっている。 その時はもっと痛みもなくなって楽になるそうだ。 確かに日常生活はラクになってきた。 でも、相変わらず、出血とトイレの後のあの痛みは続いている。 入院中に聞いた話♪ 全国各地から患者さんが来るほど、有名な病院<深谷肛門科>。 日本だけでなく海外からも! ニューヨーク在中の日本人が、こちらの病院のHPを見て 自分のオシリの写真を撮ってメールで送ってきた。 写真で診察してもらい、入院が決定。 成田空港からそのまま直行で病院へ来て手術したそうだ。 あ、そうっか!自分で見られないときはデジカメで撮ればいいんだ!! って、そんな勇気ないなぁ~☆~ (。>(ェ)<o_彡☆あははっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月27日 11時58分58秒
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