くまんちゅな日々♪
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majyoちゃん
クリーニング店を一人で切り盛りしていたまじょです。 2013年7月でお店を閉店して脱サラじゃなくて、脱お店? 今はのんびりとお仕事しています。
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まだ続くよ~闘病記・・・ってそんなに闘ってるふうでもないけどねぇ。 今は時々つわりモードで、鎮痛剤が切れると陣痛モード。 相変わらず続く下腹部の痛みに腰やオシリの奥まで痛み出した。 一日3回飲む鎮痛剤のおかげで、胃が荒れてきちゃったしなのに体重に変化はなし。 「子宮内膜症」と診断をされたが、本当に子宮なのか?っと不安にもなってきた。 再診してもらおうと、T病院婦人科へ何度も電話するが 内線がつながらず、予約が入れられなかった。 神様が、違う選択肢を選ぶように導いてくれているような気がして諦めた。 もしや子宮ではなくて腸に痛みの原因があったりして?っと胃腸科へも行ってみる。 事情を話し、仰向けになりタルタルのアザラシ並みのお腹をムニュっとされた。 やっぱり、毎日腸を診ているだけあって、ムニュムニューっと 触診しただけで、腸の病気ではないと判断。 「左の卵巣あたりが、一番痛いでしょう。」って、するどい。 もう一度、別の婦人科へ行く決心が付いた。 さ、別の婦人科って言っても、行きつけの婦人科はない。 ネットで調べたり、知人やお客さんに聞いたりして 悩みに悩んで、熊谷総合病院の婦人科へ向かった。 こちらの病院は、実父が何度も入院しているので何度も行っている。 大きな病院なだけに、患者さんが多くて圧倒されてしまい 待ち時間を考えると、足が向かない病院だった。 お店の仕事を終わらせて、11時に病院へ着き、新患受付を済ませる。 手続き終了後に、婦人科の前の長椅子に座ると、 若々しい妊婦さんより年上の女性が多いことに気がつく。 すると、看護師さんがやってきて、「○○さん、診察は1時半頃になります」って。 え?まだ11時半なのに、診察は2時間後って!ヽ(・◇・)ノ エーーー で、私の診察は「1時半すぎ」っと教えてもらった。 また何も食べないと胃が荒れてくるので、こそっとサンドイッチを寂しく食べた。 ついに予定より早く1時過ぎに、診察室にお呼ばれ♪ 先生に今までの経緯を聞いてもらう。 いざ、診察!ここで、初めての経験・・・ ちょっと豪華?な、診察台に座るとウィーンっと動き出し 両足がゆっくり左右に開き、あられもない姿に!(>_<。) マッマイッタナァ 何度も何度もこのポーズやってきたけど、オートマチックな展開にビックリ。 超音波で内診してもらい、卵巣が少し大きくなっているとのこと。 子宮内膜症と子宮腺筋症(しきゅうせんきんしょう)の可能性あり。 子宮頸がん・腫瘍マーカーの検査もお願いした。 今後、どうやって治療をすすめていくか、先生とじっくり話し合う。 とりあえず、ルナベル(ピル)は続行で、鎮痛剤、胃腸薬、漢方薬を処方してもらう。 今回の先生は時間をとってちゃんと病状を教えてくれた。 それだけでも、精神的に少しホットした。 MRI検査を予約して、院外処方で薬をもらって全部終了したのが2時40分。 ドアtoドアで考えると4時間かかってしまった。ひえぇ~(@_@;) なんと婦人科は予約なしなんだそうだ。 だから11時半までに受付した患者さん、全部診察しなければならない。 他の科より時間がかかることは、間違いなし。 私はこっそりサンドイッチ食べちゃったけど 先生は朝からずーっと昼休みなしで、診察し続けてるのがすごいね。 今回、処方された漢方薬 ケイシブクリョウガン(桂枝茯苓丸) これが、めちゃ苦い。。・゜゜・(lll>_<、lllll)・゜゜・。 しかも、おなかがユルクナルって、薬剤師さんに言われた。 夜になるとたしかにお腹がゴロゴロ・・・っとしてきた。 良薬は口に苦しと言うからね、頑張るぞぉ~
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