くまんちゅな日々♪

わたしの心の師匠は、江原啓之さん・小林正観さん。
そこに新たに名乗りをあげたのが斎藤一人さん。☆～( ^o^)o_彡☆あははっ

気分的に落ち込んだとき、自己嫌悪に陥ったときなどは
江原啓之さん、小林正観さんの本を読むと、助けてもらえる。
今まで、何度もポキっと折れそうになった心を救ってもらってきた。
そして、他にも元気をもらえる人がいると小耳に挟んで・・・
本屋さんをハシゴして、ついにゲット
　
　　　　右の本「変な人の書いたツイてる話1.2」

斎藤一人（さいとうひとり）さんとは・・・
「銀座まるかん」という会社の創業者で、
高額納税者番付の10位以内に連続（1993～2004年）で登場していた
スーパーお金持ちの人。
一人さんの口癖は「ツイてる！ツイてる！」
どんな状況になっても、「ツイてる！」っと思えばツイてくる。
「ツイてる！」と言葉にして、自分の「ツキ」に気がつくと
毎日が「ツイてる」ことだらけ。
斎藤一人さんが、勧める幸せをよぶ天国言葉♪
☆ツイてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します☆
反対に、もれなくこの世で不幸になれる地獄言葉
★不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、許せない★

で、小林正観さんの「すべてを味方　すべてが味方」（写真：左）を
読んでいると、一人さんと似ている話が登場した。
表現力が違うだけで、言いたいことはほぼ同じ。
話が横道にそれるが、これ、正観さんの本で一番面白いかも。

最近、身も心も大人に近づいている我が家の長女かのん（10歳）。
10年の間、今までに反抗期らしきものはなかった。
まわりに対して悪態や暴言もほとんどなかったと思う。
でも・・・小学生なりにお友達と小さなトラブルがあるとイライラして
地獄言葉をストレートに発することがある。
★不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、許せない・・・とかね。

まだ子供なんだから、思いついた事が口から出るのは当たり前なんだと
本人の感情の赴くままに出てくる言葉に、ドキっとする時もある。(б▽б;;)

いや、その前に「子供は親の鏡」って言うからね・・・(^。^;;
親であるわたしの「魂」をもっと磨くことが先だわっ。

お二人が共通して言ってることで、
右か左かどちらかに行かねばならないとき、
「正しい」を選ぶのではなく「楽しい」を選ぶこと。
「楽（らく）」を選ぶのではなくて「楽しい」を選択すること。

人生は楽しまなくちゃねぇ。