3481172 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

くまんちゅな日々♪

くまんちゅな日々♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

majyoちゃん

majyoちゃん

カレンダー

バックナンバー

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

おおさとまつり2024 見栄子♪さん

シューラネージュ … ゆうちゃん5702さん

しあわせ子育て日記 とな子さん
見栄子日記 from 熊谷 山戸 見栄子さん
更年期かあちゃん、… 更年期かあちゃんさん

カテゴリ

フリーページ

コメント新着

2010年01月05日
XML
カテゴリ:映画・ドラマ・本

お正月にかのんと一緒に観た映画2本目がウルルの森の物語  
1本目はこちら

2年前に観て大泣きしたあの「マリと子犬の物語」のスタッフが
再結集して作られた映画だということで、期待はかなり大きかった。
テレビCMで映画を観た人が「ハンカチを忘れずに!」っと言うので
ちゃんと用意万端して行ったさぁ~(^^)v

~簡単なあらすじ~
男の子(すばる)と女の子(しずく)の兄妹は、母の入院をきっかけに北海道の父の所へ
行く事になった。
母と父はすでに離婚していて、子供たちは久しぶりに会った父には心を開けなかった。
父は獣医で、野生動物の命を助けるために忙しい日々を送っていた。
しずくが、オオカミに似た子犬に出会い、子犬に「ウルル」と名づけて世話をしていた。
北海道の大自然と野生動物と「ウルル」のおかげで、少しずつお母さんと会えない
寂しさが癒されていた頃・・・
ウルルは犬ではなく絶滅したはずの「エゾオオカミ」の可能性があるということで
野生動物保護協会の機関で保護して調べることになった。
しずくは、保護されるのを阻止して、ウルルをウルルのお母さんに会わせるために
オオカミの国と呼ばれる伝説の「ホロケシ」までウルルを連れて行こうと決心する。

~感想~
(б-б;)ウーンそれほど泣けなかった。
泣ける映画が良いとは限らないけどね。
北海道の大自然や四季の移り変りがとってもきれいだった。
離れ離れになっていた親子の関係が、ウルルとの出会いで心が一つになって、
動物も人間も家族の絆は深く大切にしなければならいと教えてくれた。
ただ、かのんがポツリと言った
「マリと子犬の方がかわいかった」って。)))))))))))(^_^;)/ギク!
そうそう、オオカミ似の子犬(?)より柴犬の方が好きだからしかたがない。
配役の設定とストーリーの展開が前回の「マリと子犬の物語」と似ている部分に
新鮮さを感じなかったのもある。
前日に観た「カールじーさんの空飛ぶ家」でスリルを満喫してしまったせいか
少し物足りなさも感じてしまった。(^^ゞ

引退してしまった桜井幸子さんを見られてよかったけどd(^-^)ネ!

そして、次は「のだめカンタービレ」(^^♪






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月06日 17時07分23秒
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X