くまんちゅな日々♪

この時期になるとかかりつけのクリニックに予約をしていた「インフルエンザの予防接種」
でも、今年はやらないことに決～めた！　キッパリ　( ･∀･ )ゞ

年々、インフルの予防接種を受ける人が増え続け、
予防接種を子供に受けさせてない親は失格？みたいな雰囲気を感じていたのは
私だけだろうか・・・？

(。-｀ω´-)ﾝー　子供が保育園に通っている頃の2003年から接種し始めて
気がつけば私たち親も毎年やるようになり・・・
4人で10年の間に何万円も費やしたことになる～(>_<)

そこで、ブログを始めた2006年1月から調べてみたところ
2008年、2009年は⊂(＾ω＾)⊃ セーフで
2006、2007、2009、2011年は家族の誰かがインフルを発症しているのだ。
まっしーかのん　　かのんまっしーときどきかみさん（夫）　の
2人か3人で繰り広げられるインフルバトンリレーが、いつものパターン。
さらに、1年以内にＡ型とＢ型の両方に罹った年もある。
2009年の新型インフルエンザ騒動の際は、テレビと新聞報道にも踊らされ
お店も会社もお休みしないとならないほどの大騒ぎとなり、恐ろしかったね。ﾋｨｰ(>ω<ﾉ)ﾉ
新型インフルに罹った人は隔離されたり、人から差別を受けていたもんね。
あの時のことは、思い出すだけでゾッ～(;ﾟ;д;ﾟ;)　っとするよぉ。

で、インフル発症の時期も1月、3月、4月、9月と、統一取れてなくてねぇ。
これじゃ、いつ予防接種するのがいいのか？ってコトも疑問になるけど
その前に、予防接種って予防になっているのか？って根本的なコトを考えるようになる。

これは自慢しちゃっても(･∀･)ｲｲ　？
私は子供やかみさんの看病で間違いなくインフルのウィルスに感染したことがあると
思うのに一度もインフルを発症したことがない。
生まれてから一度も病院でインフルエンザの診断を受けたことがない。
なぜか、インフルエンザには強い女。v(｀ゝω･´)ｷｬﾋﾟｨ☆
それでも、今度こそは罹るんじゃないか？って強迫観念にも似た気持ちになって・・・
ついつい、毎年予防接種しちゃったんだよね～(^^ゞ

で、クリニックの先生や看護師さんに
「予防接種しておけばインフルエンザに罹っても軽く済むよ」って呪文のように言われていた。
だから、インフルに罹っても子供たちはきっと軽く済んでいるって思っていた。
いや思い込もうとしていた・・・
が、軽くって何？ってことになる。
インフルエンザに軽いと重いがあったとしても、それを測るすべがない。
毎年子供の年齢は変わる（大きくなる）し、その時の体力も違う。
咳が酷かったり、頭が痛かったり、吐き気があったり・・・毎回違うのだ。
必ず38～39度以上の高熱になるし、熱がある時はダックリして食欲なし。
どれが軽くて、どれが重いのか？本人だって、母親だってわからん！！

軽いや重いはわからないけど、
間違いなく6年間で4年はインフルに罹っているという事実をどう受け止めるか～？
予防接種が100％でないのはわかっちゃいるけど、3分の2の確立でインフルビンゴ！ってねぇ・・・
ﾝﾄ･･σ( ･´_｀･ )｡oO　どうなの～？っと悩んでいたところで・・・

今年は、やらないぞー！！っと決めたキッカケは
あるブログで「インフルエンザワクチンは打うたないで」という本が出ていることを
知ってしまったから・・・
「インフルエンザは打ってはいけない」と書かれたサイトを見つけてしまったから・・・

この2つのダブル攻撃で、完全に私の優柔不断な気持ちがノックアウト！
(ﾒ｀皿´)=◯)｀зﾟ)ﾋﾞｼｯ

ついに、呪文がとけたどー！！　<ﾉヽ｀Д´>ﾉ

の本とサイトを信じるか、信じないかはあなた次第。(^^)
インフルエンザ予防接種については、みんな色んな考えがあるだろうけど
一度じっくり、考えてみてもいいのでは？って思う。
世間の風潮に流されず、本当に必要なのかどうか？ネッ(oゝД･)b

毎年、インフルエンザが悪化して亡くなる人もいるけど、
予防接種で亡くなる人や副作用に苦しむ人がいるってことを忘れちゃいけない。

インフルエンザの一番の予防は、免疫力を高めること。
ちゃんと食事をして、睡眠をとって、健康に気をつけるという
あたりまえ～♪あたりまえ～♪あたりまえ体操～をしていればいいのだ。
ﾟ+｡ﾟ(･∀･)ﾟ｡+ﾟｲｲ!!

今年はこれでいいのだ！　←　バカボンのパパ風に自分に言い聞かそう♪

予防接種を受けずに浮いたお金で、体に良いモノ食べようっと。(ｄﾟωﾟｄ)ｵｩｲｪｰ♪