もぉ~2月!!(◎_◎;)
我が家の受験生(中3)ってば、まったりマイペース。
考えてみたら、一度も焦ったことのない息子。
いつも落ち着いてて、クールな人ではある。
そんな息子の最終進路相談っていうか、学校の三者面談があったのだけど
担任の先生にお願いして、母と先生の二者面談にしてもらった。
まずは、先生に質問~
受験した私立高校は一度も見学、説明会すら行ったことのない学校~
なのだけど、入学する可能性もあるので、公立高校が不合格の時の流れを確認。
私立高校によるけど、Aは3月10日中に入学金を振り込まねばならない。
Bは3月10日に学校の窓口に入学金を直接持って行かねばならない。
どちらにしても、すぐに制服の採寸や備品も購入する為、大金が必要!(+o+)
担任に合否の連絡をしつつ、もしもの時はA,Bどちらの私立高校へ行くのか連絡することになる。
それ、考えるとドキドキが止まらない。(;^_^A アセアセ・・・
で、受験する公立高校を先生に報告。
決して余裕はないけど、本人が他の公立高校は考えていないようなのでもう、迷わず決めた。
現状の成績がどうであれ「初心貫徹」になったね。
もう、1か月しかない!じゃなくて、我が家では1か月でも伸びる!っと信じることにした。
二者面談のメインの話は、受験間近なのに学校での息子の様子を確認!(;^ω^)
自宅ではしゃべらない、笑わないを貫き通して1年が過ぎたけど、学校ではどうなのか?
先生曰く、学校ではクラスのムードメーカーで、みんなを笑わせることが上手。
給食をたくさん食べて、よくしゃべっているとのこと・・・
Σ(・ω・ノ)ノ! 信じられないっつーの。
隠し撮りしたいくらい、別人28号すぎる。(=_=)
色々な人に「そういう時期だから」って、言われるけど、「そういう時期」に、入試を迎えちゃって
親子でまともに志望校の話もできず、本当に苦労した。
いや、苦労している。(一一")
今まで通りに何でも話せる親子、家族だったら、どれだけスムーズだったことか!!
ま、学校生活は楽しんでいるようなので安心したけど、自宅とのギャップが激しい。
(・´з`・)
公立高校出願に向けての流れ。
学校で本人が「入学願書」を記入するので、母は埼玉県収入証紙を2,200円分用意するだけ。
私立の願書に比べて、証明写真も不要だし、自己推薦書なども書かないのでいいね。
今年は2月20日~出願書類の提出が始まる。
中学校によって違うかもしれないけど、本人が願書を持って志望する高校へ持参することになっていて、親同伴でも本人だけでも出願OKとのこと。
この出願によって、2月20日~志望者倍率がインターネットで確認できるから便利~
倍率によって、出願先を変更する場合は、2月23日~24日16時まで志望先変更の手続き可能。
倍率が12月時点よりアップしないことを祈るよ。!(^^)!