カテゴリ:闘病記
裁判が終わり早2ヶ月・・・
事務手続きや支払い、弁護士との挨拶等全て終わった 判決内容もほぼこちらの言い分が通った形で完勝だった これほどの達成感は今までにないだろう あの激闘とも言える7年は、今にして思えば社会復帰するためのステップだったし 自分の身体のもどかしさや不満を裁判にぶつける事で闘争心が湧き 生きる原動力となったのは間違いないと思う でも今、燃え尽き症候群じゃないかと思うぐらい気分が乗らない 仕事をやるモチベーションであったり、仕事を続ける意味など考えればきりがない 自分を沸き立たせる闘争心、何かにチャレンジする意欲、何か中途半端だ ひとつの大きな区切りの後だからかもしれない 次の目標を考える充電期間なのかもしれない 今は力を貯めて次なる助走に備えたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.04.30 03:24:10
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