ルーマニアックス

坂根屋のバレンタイン限定勾玉チョコ。

・ゆず マザーオブパール 家族とのご縁

・いちご インカローズ 恋人とのご縁

・みかん オレンジカルサイト 友人とのご縁

・ごま オキニス 神様とのご縁

・抹茶 アベンチュリン 健康とのご縁

・きなこ シトリン お金とのご縁

・みるく アマゾナイト 仕事とのご縁

・ぶるうべりぃ アイオライト 成功とのご縁

左からアベンチュリン、インカローズ、アマゾナイト、アイオライト、シトリンです。

８種の勾玉チョコのうち、どれか入っているかはお楽しみだそうです。

日曜日、こころの旅で雲州そろばんを紹介してました、横田駅から紹介されてました。雪が随分積もっていましたね、酒場放浪記で吉田類さんが来た時もそうでした、横田駅といえば奇稲田姫の誕生の地とされています。

奥出雲は一度行ってみまいですね、オロチ号に乗って行きたいです。

出雲横田駅

島根県仁多郡奥出雲町横田にあるＪＲ西日本・木次線の駅です。愛称は「奇稲田姫」（くしいなだひめ）駅の愛称をもつ神話の里の駅。奇稲田姫誕生の地は奥出雲町（旧横田町）とされ、姫を祀る稲田神社が駅から徒歩30分ほどのところにあります。奇稲田姫は八岐大蛇（やまたのおろち）の退治に登場する素戔嗚尊（すさのおのみこと）の妻であり、奥出雲町はまさしく八岐大蛇伝説ゆかりの神話の里なのです。

　昭和9年（1934）に竣工の駅舎は茅葺き入母屋造りの稲田神社を模しています。駅前には広場が整備されていて、駅舎の横に保存されている木次（きすき）線で使用されていた「腕木式信号機」も一見の価値があります。

オレンジ色の月、満月ではないもののいつもとは違う

ランチで眠くなった時にふと見えた 大きな茅の輪に巻き付くウロボロス、緑色の体赤い模様かなりリアルだった。こういう意味だったのか?

熊野本宮大社 ホームページより。

第十代崇神天皇の御代、旧社地大斎原の櫟（いちい）の巨木に、三体の月が降臨しました。天火明命の孫に当たる熊野連（くまののむらじ）は、これを不思議に思い「天高くにあるはずの月が、どうしてこのような低いところに降りてこられたのですか」と尋ねました。すると真ん中にある月が「我は證誠大権現（家都美御子大神＝素戔嗚尊）であり、両側の月は両所権現（熊野夫須美大神・速玉之男大神）である。社殿を創って齋き祀れ」とお答えになりました。
この神勅により、熊野本宮大社の社殿が大斎原に創建されたと云われています。

※追記

後からわかった事で細かい説明は省きますが、低い位置にあると月が赤っぽく錯覚で大きく見えるとか、これは夕日が地平線で赤く見えると同じ、知らない事もあるものです。

しかし、30年ぐらい前両親の話ですが、血のように真っ赤な月を見た事があってそのわずか数時間後、歴史が変わるような大きな出来事がありました。

それに茅の輪に巻き付くウロボロスはリアルでした、最近なんだか低い位置の月が多い気がします。

その茅の輪に巻き付くウロボロスからメッセージが届いたのですが、

貴方達が月読命様が大好きでも、月読命様は貴方達が大嫌いです。

彼は親姉弟思いの神様であり、家族を粗末に扱う者に容赦しません、お気よ付け下さい。

最近わかった事ですが、月読命様は壱岐や桜島、月山など境界に祀れていて、実は”海防の神様”、実は国を防御する神様らしいです。今年になってようやく知りましたが、壱岐の月読神社の神主様がおっしゃっておりました。三貴神の置かれる力関係をみると、国家安寧、国力、国防と三貴神と言われるだけにそんじゃそこらの神様と格が違います、その力は侮れません。

こちらは１月3日の日に撮った月です、下にあるのは金星、前日だったら月に接近していたのですが…

他国では太陽、月、金星が神とされています。最近は力強い男性的な月が多い気がします。