ルーマニアックス

硬いアレにやられた！

「だからそんな目で私を見るな。私の体はそこまで硬くない！」

それこそ”硬いアレ”に阻まれてなかなか手に入れる事が出来なかった。

何回か挑戦しましたが、取れず、その時は別の黄色いものをgetしました。

今回あと残り3つでそれをget、それにしても”このずば”が置かれている場所は中古ショップを含め少ないというか無いです。

この素晴らしい世界に祝福を！    プレミアムフィギュア“ダクネス” （セガ）

です。

アクアと同じ梱包、どれだけ原価かかってんの×２

ララティーナ様がもじもじした姿は実に可愛い、なんか表情と仕草で全てわかるｗｗｗ

で、どこに手をあてているのでしょうね? アクアと違ったエロさ爆発だ、つか、仕草と表情でララティーナ様の方が明らかにエロい。

その実態は真性のドMであり、モンスターから攻撃されることに快感を覚え、一種のプレイとして楽しんでいる。「くっ！ 私の身体は自由にできても心までは自由にできると思うなよ！ 貴様なんかに絶対負けないっ！」と頬を火照らせ嬉々として言うような人物。作中でも一二を争うほどの変態で、その重症ぶりはカズマをして「既に手遅れ」と言わしめるほど。ご褒美を求めいつもモンスターにホイホイついて行こうとしている。妄想癖もひどく、常にモンスターに辱められること考え興奮している。

物理耐性、魔法耐性、各種異常耐性を持っており、鎧無しでも十分に硬い。
「殴られたとき鎧無しの方が気持ち良いしな」
優れた盾職の前衛なのだが超弩級の不器用で、攻撃を全く当てることができない。動かない相手にすら攻撃を外すこともある。だが攻撃の命中率を上げる気は一切ない。

ポーズは3人の中で大人しめ。

本名はダスティネス・フォード・ララティーナ。名門貴族の一人娘で少々世間知らず、普段の言動から誰もがダクネスを貴族と気が付かなかったとか。

露出度は一番少ないが…

が…

突き出したおしりが実にエロい。

中身は何とか撮れる程度

おしりだけで結構撮った。彼女のマゾぶりは恥ずかしくなるぐらいだ、特に４話のお見合い編と5話のバニル戦は傑作、それから７話と8話、自分から飛び込む程にマゾ過ぎるのに何故か他の冒険者に評価されるワロタわ、今回はララティーナ様が大活躍だ。

胸に手を当て、おマタに…

手に入れて気が付きましたが、ポーズが大人しい分、何気に３人の中で一番出来がいいかも。

実は一番期待してはいなかったりする。

恥じらいの表情が何とも言えず可愛いです。

カ「気が早いぞこの欲しがりめ！お前が想像している事より凄いこと 命令してやるからな！」

ダ「や、やめろー！」

もはやダクネスの回は普通のエロアニメより数倍エロい。

うっすらと”硬いアレ”っか、腹筋が…

それでは3人娘で、何故か今回ダクネスが一番最後になりましたが。

この素晴らしい世界に祝福を！    プレミアムフィギュア“ダクネス” でした。