ルーマニアックス

​Fate/EXTELLA スーパープレミアムフィギュア 玉藻の前 (セガ)再​
です。
今回はキャス狐らしく伏見稲荷大社を背景に選びました。
前回は八坂神社でした、24日に行われる花傘巡行が暑すぎて中止になりましたね、子供は特に熱中症のリスクが高く仮に後の祭りになったら元も子もなくなります暑さが普通では無いので中止して正解でした。花傘巡行は元々は戦後中止され一本化された後祭りの替わりに行われたもの。そう、約50年ほどの比較的新しい方のお祭り。2014年大船鉾を復元を契機に後祭りが復活した為、本来の意味は失っているのかも、今後も酷暑が続くようなら中止を検討するのもいいのかもしれないですね。
祇園祭はいつかは行きたい思ってます、ただ、夏場の京都は普段でも暑い、普段でも盆地で暑さが普通じゃない為にこの時期の旅行はあまりお勧め出来ないとか。
祇園祭と言えばキュウリを食べない伝統、理由は神紋が切ったキュウリに似ているとか。
そう言えば織田家の家紋も同じ、ここは魔王ノッブの出番ですね。…ちなみに、先祖は祇園系の神社の神主だったりしている。​ノッブは今回のきゅんキャラのラインナップの中に含まれてますね​…実はノッブも欲しい、が、清姫も欲しいと思っています。
キャス狐はプレイヤー側の愛称とか、真明は玉藻の前、そう、日本最強の妖怪の一つと言わている。
が、そもそも、京の都は歴史上魑魅魍魎が跋扈する所、妖怪変化は一つや二つだけではない。
都市伝説の一つとしては京都の地下には根の国が、​いわゆる琵琶湖級の地下水をたたえるとされている​、それが証明されいるとか、どちらにしろ昔から何が起こりそうだ。
京の都は地理上は自然災害はわりに少ないとされていたため都が作れたと言われているとか、それ以前はさまざな理由で何度か遷都している。
狐、けもの娘は何時でも人気が高いですね。
意外と嵩張るが面白い姿だ。
これはスゴイ、が、タボがネロ様よりも抜ける…
なかなか不思議な姿だ。

余談といいますか、都市伝説ですが、那須高原の殺生石前でガチャを回すと”玉藻の前”の出現率が高まる?いや、いや、そんな事は無い、でもまことしやかに語られているとか、いないとか、
Fateシリーズに登場した英霊の岡田以蔵の関連の本が売れて増版されるなど凄い事になってますね、なのでそんな都市伝説もあるのかも。
暴君ネロ様につづき”ちち”がスゴイ

キャス狐、近年登場した猫娘にも似ている、キャス狐ではなくキャス猫と間違えそうになったし。
キャス狐は1度再販されました、人気は高いでしょうね。
アイプリはなかなか個性的、FGOのキャラは最近多いだけに出来にバラツキがでてきましたね。

ぱ○つは縞模様、たま～に見かけるがセガはこれだけかも。
”しましま”とされる初音ミクでも無いよ、
ボイン(古い…)

これからゲーセンで気になるプライズはバンバン登場しますが(…全然いけてない)、これかも全国的に酷暑ですので、今後も夏休みだからと言ってはしゃがず、外を出る場合は無理をなさらないように。
今回はジャックちゃんと、セガのは基本大きくて他のFGOフィギュアとサイズが合わない。