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カテゴリ:FGOシリーズ
キャスター:ナーサリー・ライム(誰かの為の物語)
キャスター、ナーサリー・ライム。(アニメ公式サイトより、) 実在する英雄ではなく、実在する絵本の総称。多くの子供たちの夢を受け止めていくうちに一つの概念として成立、サーヴァント化した存在。 宝具は、固有結界の『誰かの為の物語』。マスターの心を映し、マスターが夢見たカタチの疑似サーヴァントを作り上げる。 ありすというマスターを得てから発生した宝具が『永久機関・少女帝国』。状況の巻き戻しを行い、都合の良い結果になるまで永遠にやり直しを行っている。ループではなくリトライである為、やり直しの前の記憶も時間も蓄積される。 アリスでは無く、アリスのサーヴァント、ややこしや。 Fate/EXTRA Last Encore キャスターフィギュア (タイトー) です。 『不思議の国のアリス』は元々は数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・キャロルという筆名で書いた児童小説。彼の知人の少女アリス・リデルの為に即興で聞かせた物語が元となっているのはよく知られた事実。(ウィキペディアより。) 映像化・翻案・パロディ化もされ、今なお影響を与え続けている。 全て夢だったという、いわゆる寝落ちパターンなのでFGOではこうなってしまったのだろうか? Fate/EXTRA Last Encoreって独特の絵柄だよね、 タイトーが初めてみたいですがもしかしたらFGOの中でも好みが分れる部類かも。 独特な絵柄に独特なポーズ。 アニメの方は途中でリタイヤしましたのでどんなキャラか分かりませんが。 これはかなり可愛い部分に入るのでget。 しかし、一応簡易的なつっかえ棒のみ傾かないか心配、秋になってよかった… 見てのとおりフリルで見えません。 バレリーナぽい、彼女は強くてもなかなか使われないらしい、そもそも、他に個性的な英霊ならたくさんいるからね。 タイトーのフィギュアは普段は立体化しないよなキャラも登場するので面白いですね。 FGOに登場する子供は不気味…でも19世紀の英国を考えれば納得。 ナーサリー・ライムは物語を読む複数形の子供、いつか物語の主役になりたいと願っているとか。 だから本を持っているのか? 『不思議の国のアリス』細かく書かれてますね、 不思議の国のアリスは支離滅裂でまとまりが無く、精神がいっちゃそうな人が書いた物語だと思ったが、夢物語なら納得。 この子は人形???そう言えば腕も、益々怖い… ポーズのクセがスゴイ、もはやこのフリルは芸術すら感じる… Fate/EXTRA Last Encore キャスターフィギュア (タイトー)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月08日 20時40分08秒
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