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かわいい、
かわいいは正義である。 アリス・ツーベルクライト(ノベル「ソードアート・オンライン」(電撃文庫刊)の登場人物。) 第四部「アリシゼーション」編に登場。 アンダーワールド内の世界にあるルーリッドの村の村長の娘で、キリトとユージオの幼なじみ。子供達の中では一番の神聖術の使い手。 キリト、ユージオと共に、氷を採りに行った際に禁忌目録に反してダークテリトリーに侵入したため、整合騎士に捕縛・連行された。 後に意外な形でキリトたちとの再開を果たすことになる。 金髪青リボン、青に白いエプロンドレス姿な為、一見すると不思議の国のアリスっぽい容姿。 プライズは沢山登場しているのにソードアートオンラインはあまり紹介してきていなかった。だからどんなキャラか分らないで紹介している始末… ソードアート・オンライン アリシゼーション EXQフィギュア アリス・ツーベルク (バンプレスト) です。 ほぼほぼ勢い、 不思議の国のアリスでは無く単なる同じ格好した子とか でも、可愛いからいいや、 ちょっとバンプレストらしくかくかくした印象、あれだけ美少女フィギュアや関連は美少女プラモまで作っている企業なのに、そういえば最上級ブランドのEXQである過去の杏ちゃんや大和ちゃんにも感じたものと同じ、クオリティはかなり良くぜんぜん悪くありませんがセガや他のに比べると若干やわらかさ欠けるのかも。 その代わり、ヒロシやワンパンマンの出来はこれ以上ないくらい素晴らしい、セガはその辺がどうしても。得意不得意ありますね。 にしても、そんままアリスじゃん、しかも今後もアリスが登場予定、 不思議の国のアリスここまで影響があるのか、単にエプロンドレスのロリコンに興味があるのか、 でも、 女の子的な仕草が良いですね~ 不思議の国のアリスは内容が結構エグイ、当時の世相ちゃっかり盛り込んでいる、その辺が子供向けに関わらず大人も魅了する。 しかも当時の児童小説にありがちな説教めいた事もなく、しかも哲学的。 内容は支離滅裂だと思ったが、それにも理由がある、夢オチとオチはあるけど。 たぶん、エヴァンゲリオンの監督とか影響を受けていそう。 余談ですが、ウォルトディズニーは白雪姫では無く最初は不思議の国のアリスを映画化を望んでいたのは有名な話。 ともあれ、形だけでも今も影響を与えている。 イギリスのピクニックに見られる籠バック、サンドイッチが入っている。 アイプリ、もう少しか? 仕草ほんとカワイイ。 アリスにありがちなスパッツやカボチャそれでは無く… ぱ○つだ、こうなると犯罪的… キョトンとしたところがイイね! ちょっと悪戯ぽいところ無いですか??? 大きさ比較、通常より白猫のハルカと、が、しかし、ハルカは一般的なプライズよりほんの少し小さめなので…でもかなり大きいです。 もう一つ、チノちゃんと、やはり通常のフィギュアより大きいです。 ソードアート・オンライン アリシゼーション EXQフィギュア アリス・ツーベルク (バンプレスト)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月29日 21時41分49秒
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