初音ミク フィギュア オリジナル夏服ver. (タイトー)再
です。
タイトーの夏ミクです、当初
イカ娘かと思った…さいとうなおき氏はポケモンサン・ムーンのイラストレータだったのですね。
よく考えたらイカ娘も絵柄がコロコロコミックぽい…
こういうデフォルメは確かにコロコロだ。
夏らしく元気で良いですが。
木曜日の10月25日のケンミンショーは石見神楽でしたね、多分、神在月(2018年は11/17～11/24迄)の関係でもあるのでしょうか、岩見神楽は出雲地方では無く島根県西部の石見地方の伝統芸能ですが、ケンミンショーやりすぎコージー感ハンパない感がしますが、良いものを見せてもらいました。明治初期の神職演舞禁止令・神懸り禁止令がかえって神楽が民間に広がったとはなかなか興味深い、なのでエンターテイメント性が高く演出が派手、北九州の折尾神楽も石見神楽の影響を受けているとか。特に子供たちが前のめりで鑑賞、小さい頃からどれだけの影響を受けているか。伝統神事を俗ぽい言い方をしますが、まるで仮面ライダーやウルトマランと言ったヒーローショーのよう、もしかしたらヒーローショーのルーツがあそこにあるのかもしれませんね。
悪役役者の回でビートたけしが「振り子現象で、悪が強ければ強いほど善が引き立つ、」と言っておりましたが、とにかく大蛇が特にスゴイ、個性的な鬼や悪役も。日本の神話や歴史上の出来事や民話だけでなく、アレンジはあるものの鐘馗といった大陸の民話も、もしかしたら神様同士を結ぶのかもしれません、仮にもし、邪魔などをすると神産巣日神様が激昂なさるのかも、出雲神話に欠かせない出雲の父なる神様です。神様が見える訳でも聞こえる訳でもありませんが、ときどき神社仏閣などで説明が出来ないような現状が起こる事も、すごく俗ぽくてたとえですが、信じるか信じないかはあなた次第ですが。
ニッチェの江上敬子さんがオーラが半端ないのはそのためでしょうか。
あと宮城の方言”いずい"という方言も、自分は何故かよく分かりませんが狩野英孝がいずい…これも一種の才能かもしれません。
浮き輪にはHA TSU NE MI KUの文字がイマイチ読みにくいですが。
やっぱりアレに見える…
可愛くてイイね！
夏場は昔は病気になりやすかった。
茅の輪がT細胞に見える…考えすぎか！！
たまに昔の絵や装飾品をみるとたまに無い時代なのに電子顕微鏡で見ただろ！…と思われるもののも。
これは可愛い、
下はボーダーのスク水か？
おもろい。
それでは、
初音ミク フィギュア オリジナル夏服ver. (タイトー)再でした。
